記事一覧
▼そしてまた山場到来。
「つまり、現在こそが校正に出る機会だと卿は云いたいのか」
「大校正です」
△つーことで土曜の DnD のレポ
書きましたー。
まぁ図を描く覚悟を決めちまえば、書き始めればスグって感じでしたが……長い、な……。
▼で、我慢を知らないボク様は全速力で
StgBuilder に突撃してみたわけでした。
いやー、すげぇわこれ。
ヘルプ見ただけで圧倒的にわかりやすいじゃないですか。GUI だし。
てことで、にわかに興味が湧いてきまして。
サンプル遊んでみた。
1 面で壊滅。
……オーケー。オレにはシュートは向いてない。昔は単に「上手くはない」ってかまぁ要するに「ヘタクソ」だったわけですが、今やもはや「向いてない」としか云えんわ。
いや、フリーのツールでこれだけ作れるってスゲェって意味ではスゲェのですが、そのスゲェものを遊んでみても、全然面白そう感も感じなかった、と。
たぶん、感性の劣化みたいなモノもおおいに影響してるでしょうし、シュート自体の奇形的進化ってものあるんだろうと思うけどねぇ……。
ま、個人として楽しむ分には、そんな趨勢は無視してゼビウス作ってりゃいいよって話かもですが、なんともな。
これ、たとえば 6 面とかがこの難易度だったら、オレ大喜びだったと思うんだよねー。
3 面だったら「最近のシュートは厳しいぜ」とちょっとぐぬぬ。
1 面ってなぁ。
……内輪で誰か作らんかねぇ? したら喜んで曲打つんですが!
▼たとえば、昼休みにほけほけと歩いていて、道端に「The WORLD'S FINEST LOBSTER」なんてな文字を抱いたトラックが停まってるわけです。
何かイマジネーションのカケラみたいなものが浮かび上がってきて、それをつかもうとすると、すりぬけて消えてしまうような気分に。
うーん。
たぶん、現代を舞台に何かを書きたいんだ。
クトゥルフのシナリオ? それはそれで難しいなぁ。海老屋のトラックが何かの陰謀の兆候とかそういう話? 中には九課が詰まってるとか?
まぁ、ムリだな。
そういう、それ単体でネタに、とかではなくて、もっとこう、景色的なイマジネーションなのかなぁ。押井映画で犬柄や鳥柄のトラックやら看板やらが満載みたいな。かわりにロブスター。海の香りはちょっとだけクトゥルフテイスト。
……たぶん違うな。
たぶんそう簡単にカタチにならない何か。でもカタチにするために何が必要なのかっつーと、とりあえず時間が足りてないのは明らかですが、時間が大量に降ってわいたとして何かカタチになるかっつーと、それではやっぱり足りてないってことも確かだなぁ。
いや、単に
海老正のトラックのデザイン(
こちらの下から四番目に写ってます)がインパクトありすぎ! というだけの話かもですが。
▼アクションツクール、エディタ部の体験版登場。
で、べらぼうな重さと戦いながら、数日かけて落としてみました。
いじってみました。
うん、駄目。
いや、ツールの可否ではなく、うちのメインではまともに起動しませんでした。なんか音が出せん。テストプレイ起動時にエラーを吐き、以降、BGM が切り替わるたびにエラー。動かないわけではないっちゃないんですが、エディタはまともに動作しないし、サブマシンではそのあたりは「概ね」問題なく動いたものの、ARPG サンプルはなんか異常を来たしてるし、少なくともオレの持ってる環境では使えるものではありません。終了~。
残念。
まぁ、対応は恐らくがんばればサブマシンレベルの起動を得るところまでは、可能は可能だと思いますが、動いてるほうのサブマシンでも異常を来たしてるアリサマを見ると、いったいどんだけ環境を選ぶんだコイツ、という感じになり全力で萎えました。最初はそもそも起動しなかったので、FAQ 的に載ってた Direct X の書き換えを行ってようやく「音が出ないけど動く」ところまでこぎつけたわけですが、その先の FAQ はないしな。あんましフリークエントではないのかもですけど、オレにとっちゃ 1/2 の高確率でアウトなわけだからなぁ。あ、ARPG サンプルの死亡具合は 2/2。
SB でもいじってみるかねぇ?
いやでも、そんな余力はない気もするんだよなぁ。
てか、気楽に GUI でいじって(作ることを)遊ぼうってのが主眼であって、本気で作りこむなら RPG だろうと手打ちで始めたほうが自由なのはわかりきってるのを、ツクールで遊んでるのはそれが理由なわけですから、目的からはズレそうだよなぁ。
いや、「SB でなんか作ろうぜ!」という誘いが内輪から出てきたらやりますけど! しかしどうせ分業なら作るのは音楽になりそうなオレにはやっぱり必要ないかも!
▼キャンペーン「
大江戸 808 文悟郎萌戦記」遊んできました。今回は、わたしの記録が確かならば、第 16 回。前回は
こちら。
参加者は以下の通り。キャラ名からは、
BOSS によるイメージイラストに飛べます。
蒔田文悟郎(BOSS):サムライ、ファイター、ケンサイ。本編の主人公。前回、武器を破壊されており、今回はそれをどうリカバーするかが前半の大命題となりました。
パロマ(
DISK):よくわからない構成の魔法戦士。つーか、説明聞けば、明確な意図を持ってキレイに組み上げられているわけですが、覚えとくのはムリでございます。今回、サドンマキシを取得。どうも不発気味だったようですが、これでパーティー 3 人がサドンマキシ持ちって恐ろしいねぇ。
ラディン(artemis):ウィザード。ひたすらマキシマイズその他のメタマジックを重ねて強化した強烈な火力呪文で敵をまとめて弱体化(ヘンな云い方だけど)させる爆弾メン。前回、-10 で死亡。痛恨。まぁ、ラディンを復活させること自体は可能なことがわかってたんですが、結局そのぶんのレベル低下を今回ラストでも回収できなかったのは厳しいなぁ。
タリウス(MUSHA):前回から参加のファイター。当初、周囲が 14 レベルだったところに、途中参加者ということで少し出遅れを表現すべく、10 レベルで参戦。今回はたしか 14 レベルになるところでスタートだったかな? 周囲は 15 なので、速攻追いついてしまいました。アーチャーは手数で火力を叩き出すので、抜けないダメージリダクションには苦労しがち(矢を現場で換装可能なので、抜くこと自体は比較的用意ではあるんだけどねー)な点と、やはり防御面での薄さに今回はちょっと苦しんだかも。
アヴィアン(わたし):ドルイド 14/ウィザード 1。ココんトコのモノリス戦では、戦闘開始時にはスロットがほとんどカラになっている完全事前準備型でしたが、探索段階になると、ほとんど実験科学者のようなこれまた珍妙な立ち回りになります。今回はいろいろ悩んで結局サドンマキシを取得。こちらは SR なしの呪文でゴーレム削りに貢献できたかなぁ? 本命、ST もない呪文は次レベル! 腹心としてポルトリィ(クレリック 10/バード 2)を連れてます。ポルトはついに手練の術者を取ることにしました。
さて、前回のラストは、モノリス 4 体を倒し終えたところまで。これにより、異空間の浮遊神殿に大規模な変化が発生しました。
まぁ、オサライするにもいろいろとウロオボエではあるんですが、そろそろ文字で書くのがキツくなってきたっつーか、毎回書くのがアホらしくなってきたので図をデッチ上げてみました。なんか問題あったら指摘してくれると嬉しいデス>参加者各位
そもそも何故この神殿を目指したかといいますと、何やら「リーンホース」……じゃねぇ、闇の書だかなんだかそんなような悪のアーティファクト本が封印されており、それを「なんとかする(って具体的にどうすんだっけ? 火口に投げるとかだっけか?)」ことにした文悟郎(LG)が、それまでの冒険で(少なくとも能力的には)信頼関係を築き上げていた仲間たち(全員 CN)を募って探索を開始したのがはじまりでした。その後、なんでタリウス(CG)が参加することになったのかはあんまちゃんと決めてなかったかも。ま、リアルでプレイヤーが増えたって事情なんですが。
これは、単に本を探す、というミッションではなく、その本が文悟郎のホームタウン(ケンサイとして仕える主のお膝元)の地下に隠されている、という情報があり、それゆえ、それをなんとかしようということになったという意味合いが強いものです。入口は、町の中の某墓所。その特定の墓石の上で合言葉を発すると、墓石が一定時間(短時間)消滅し、地下への縦穴に落下。入口はふたたび閉ざされ、縦穴を降下した一行が、そこにある通路をえんえんと進んで行くと、扉に行き着く。扉には、当初は文悟郎しか読めないと思われた、最近タリウスが加わったことにより「グッドにしか読めない」という条件が判明した、何かの書置きが残されている。この扉を開けると、以下の地図の 2 に出ます。なお、地図の構造はウロオボエですが、縮尺については記憶以前にまったく考慮してません。おおざっぱな構造だけ示せればいいやっつーことで。ってか広すぎるねん。

アストラルっぽい異空間に浮かぶ神殿のような場所です。ただし重力はアリ。長時間この空間にいると、どこからともなくドレッドレイスが 1d12 体(だっけ?)湧いてくるので、とくに何もせずに時間を進める、という行為は推奨されません。
1 は、この空間側からは小さな(ってまぁ、中央神殿と比べてですが)建物に見えます。扉の中はまっすぐな通路が続いているんですが。
4 が中央部の巨大な神殿。その周囲にテラス状に床があり、五方向(入口方面+四方向)に橋が伸びています。それ以外のところはすべて空間。この空間はどうやらループしているようで、橋からはずれて落下すると、やがて同じ平面上の位置に落下してくる、とのこと。
3 は中央神殿に入る扉。この扉にはいろいろ仕掛けがあります。具体的にはプレイヤーは忘れましたが、キャラクターは覚えているはず。少なくとも、扉を開けたところに、プリズマティックウォールの効果をもつ不可視の魔法の壁が設置されており、破壊しても数ラウンド~ 10 ラウンドまでのランダムなインターバルタイムを置いて再度このウォールで封鎖されます。
5 はそれぞれ地水火風に関連づけられた祭壇。配置は説明されていないと思いますが、もし並び方に意味があるなら今度教えてくれマスター。それぞれの祭壇に、対応する副種別の呪文(たとえば風の祭壇にガストオヴウィンド)をぶつけると、エレメンタルが出現し、これを倒すことで、3 の扉が開きます。エレメンタルはどうやら二段階で、
当初はエルダー、その後、
モノリスを倒してはじめて 5 の祭壇でこなすべきイベントが終了となる模様。たとえば水の祭壇に水呪文をぶつけると、島状の部分一帯が池となってエレメンタルが登場してたんですが、現在は池状になったまま、何も起こらない場所になっています。なお、この池を焦点具としてドルイドのスクライイングを試みましたが発動しませんでした(←阿呆)
さて、最初にエルダー 4 体を倒した段階についてはちょっと正確なところを忘れましたが、モノリス 4 体まで倒し終えた段階の地図が以下。

1 の建物は消滅。って帰れねぇ!
3 は、エレメンタル撃破以前はどうやっても開かなかった扉。6 はエレメンタル 4 体撃破で出現した、それぞれ、正と負のエネルギーの神殿で、その周辺はそれぞれの次元界の特性を持っています。このあたりについては
以前のレポの後半参照。
7 はこれまたエレメンタル 4 体撃破で新たに出現した地形。一見、1 と同様に見えます。
8 もエレメンタル 4 体撃破で新たに出現した扉。
で、マスター、5 の並びはどうなってます? モノリス撃破前との比較が必要な気がしてきたような?
とりあえず、こういう地形になった状態で今回スタート。
まずは 6 の正エナジーを拠点に、4 人はアテューン・フォームで内部に安住し、ひとりが出たり入ったりして時間を進めることに。
アヴィアン「で、誰がその出入りをする?」
文悟郎「そりゃ新入りの役目でしょ」
タリウス「ちょwwwww」
時間を見計らって、アヴィアンとポルトリィが呪文を取り直し、アテューンフォームを人数分カバーできるようにした上で、ラディンにレイズデッドをキャスト。さらに休息を挟んでラディンがシェルターを作って内部で休息し、「フゥ、落ち着いた」ってことでレベルアップ作業を行います。
で、探索開始。
ひどい手順でした。ほとんどアヴィアンがひとりででしゃばってしまいましたが、ま、適材適所?
アヴィアン「ダイアラットかなんか呼び出して扉に接触させます」
マスター「特には何も」
アヴィアン「では次はサテュロスを呼び出してノブに触れさせます」
マスター「ディスインテグレイトで死亡」
アヴィアン「おおー。では次はサテュロスにスペルレジスタンスをかけて触れさせます。これを何回か繰り返して統計取れば、ディスインテグレイトのキャスターレベルがだいたいわかるよな?」
マスター「ちょwwwww統計とかwwwww。まぁ最低レベルだけど!」
タリウス「何それ!wwwww まず動物実験してからヒトで実験みたいな!wwwww」
アヴィアン「……云われてみりゃそんなカンジだな。すまん、本職みたいなもんですwwwww」
文悟郎「いやー、ひどいねこれw きっとサテュロス界(←?)で話題になってるよ! あいつの呼び出しには気をつけろ! って」
タリウス「呼び出しかかると誰が行くかをくじ引きで決めてたりするんだよきっと!」
「面倒なんで、時間制限ナシと考えていい? アテューンフォームもシェルターも毎日準備できるし、クリエイトフードも使えるし」にオッケーを貰ったからとはいえ、まぁ、やりすぎ感もあるっちゃありますな。でも金がないのでなぁ。金がないということは、消耗品の投入はほとんど不可能だし、死亡時の物質要素としてダイヤを購入する資金もないので、慎重の上に慎重を期さざるを得ないのです。
いろいろ試みて 7 の扉を開くと、その奥はまっすぐに続く通路でした。で、何やら気圧差があるらしく、扉を開けたサテュロスはその奥に吸い込まれる事態に。しばらくそうして吸い込んだ後、扉は自動的に閉じました。
アヴィアン「あれ? そりゃ困った。チェインオヴアイズかけて再挑戦」
マスター「チェインオヴアイズって他次元界に移動しても持続するの?」
アヴィアン「わからん。明記されてないからダメかも? って他次元界なのか」
マスター「それじゃあまぁ、ダメってことにしといて」
アヴィアン「了解。次のサテュロスはフリーダムオヴムーヴメントをかけて試みますけど、今度は?」
マスター「では吸い込まれはしない」
アヴィアン「行って戻ってもらおう。戻れる?」
マスター「戻れる」
アヴィアン「扉が閉じた後で戻ってもらう。可能?」
マスター「可能」
アヴィアン「では次のサテュロス。ヘイストかけてラウンド 90 フィート。疾走で 13 ラウンドあるいは地形が変わるまで突っ走ってもらって、地形が変わった、あるいは時間が経過したら戻ってもらって報告してもらう。持続延長で呼べば 28 ラウンドもつので」
マスター「ふむ、13 ラウンド疾走だと……この距離か。では、それだとまっすぐな通路のまま」
アヴィアン「お……? ふむ、じゃ次はジンでも呼ぶか……? あんま距離変わらんか?」
パロマ「ファントムスティード(だっけ?)なら疾走で距離けっこう出せるぞ」
アヴィアン「おおう、じゃ、それで。サテュロス乗せて突っ込ませよう」
マスター「……その距離なら行き止まりまで到達できる。上への縦穴だ」
プレイヤー一同「……? なんか入口と同じ地形じゃね?」
その後もさんざんいろいろ試した上で、ついに PC が中に入り、進んでみることに。
結論はというと、ここが新たな出入り口になってた、ということでした。やれやれ。
なお、ここまで判明させるのにプレイ時間は丸一時間ほどかかったことを記しておきます。いやー、冒険って時間かかるね! ゲーム内時間はヘタすっと数週間かかってるけど!
戻ると、なにやら町でイベントが起こっておりました。町の統治体系に食い込んでいる文悟郎を中心にいろいろとあったようですが、えーと、あんまりわかってない、というかまぁ大筋はわかるんですが、今さら人間関係説明するのも面倒なのでここはレポでは省略しておきます。頼むぜ BOSS、書いといてくれ?
で、ケンサイの愛用武器についてまたひと揉め。ケンサイは武器を破壊された場合、可能であれば、自分でそれを直して強化し直すことができるんですが、現在のスキル達成力を考えると、この作業に 140 日ほどかかる計算になります。これをかけてよいものかどうかを主君に相談。主君が「そんなヒマないので新しい武器を使え!」と命じた場合は、それに従えばよろしいらしいので。しかしながら、とくにそんな緊急の用もないらしく、140 日かけれ、という結論に到達することになりました。その間、他の PC はヒマなので、いろいろ出歩いたり、神殿の地形や特性の確認を進めたりしてましたが、とくに経験値になったりということはナシ。
武器の修理も完了し、そこからいよいよ本格的に神殿探索を開始しました。
まずはオサライ。以下の地図は、3 の扉から入った場合のもの。縮尺は適当。角度もたぶんいいかげんです。

9 には 4 体の強化されたリトリーヴァーが配置されてましたが、これは以前すでに撃破済みです。10 は奈落のトリックアート。このあたりはだいたい
以前のレポの後半あたりで。
なお、この場所での召喚術の扱いは保留しといてと云われてたんですが、どうやら、神殿内は基本的にサモン不可、アストラル経由移動不可となっている模様。トリックアートの部屋の中ではサモンが可。で、アストラル経由移動は、「部屋の中から部屋の中へ」は可能だけど、それ以外の場所へ飛ぼうとすると、プリズマティックウォールを通過したかのように被害を受ける、ということになってた、んだっけかな。最近ネチャライに頼りっぱなしのアヴィアンにはちょっと不安な構造。
11 と 12 はそれぞれ、広間に面した鏡を破壊した裏側にあった部屋。それぞれモンスターが待ち受けておりましたが、これも撃破済み。すべての部屋の奥にはさらに鏡があり、11 の部屋の鏡はいずれもマジカル、12 の部屋の鏡はノンマジカル(ディテクトマジックで確認)
11 の鏡に触れると、プレイヤーが「裏世界」と通称している場所に転送されます。次元界じたいは同じで、チェインオヴアイズは維持。
その裏世界の構造が以下の地図。

13 は池で、その底に何やらルーンが刻まれており、これは起動状態にあります。裏世界攻略は
こちらのレポートの前半。
ここまでが変化していないことを確認した上で、裏口の攻略に着手しました。
こちらも透明プリズマティックウォールなどの仕掛けは同様で、以下の地形につながっていました。

14 にはリトリーヴァーが 4 体。
今回最初の戦闘はこのリトリーヴァーとの対決。
……面倒なので、戦闘については割愛します。DISK のレポ参照とかそんな感じで。個人的な収穫は、飛行移動→標準アクション→アップドラフトで離脱、による、擬似的な、かすめ飛び攻撃のような機動を確立したこと、でしょうか。
奥は、まるで「裏世界」そのままでした。倒した植物クリーチャーの残骸もそのまま。ただし、壁の鏡は存在せず。(「裏世界」からだと、14 に続く通路が存在せず)
この構造については現時点では詳細不明。表口から鏡経由と裏口経由と、両方同時に、ってのも試した、んだっけ? 試したのは覚えてますが、たとえば、「ないはずの通路」に、そっち側から来た PC が手を引いて引っ張り込もうとする、などは試みてなかったなぁ。ちょっと失敗。次回やってみるか。もちろん、引く方も引かれる方も召喚クリーチャーで!
で、裏口は結局見知った(と思われる)場所だったため、ここで軽く行き詰まり。
いや、詰まってはないんですが、新たに出現した地形は試し尽くしてしまいました。
ということで、未探索部分が残る表口側、奈落トリックアートの部屋へ移動。ここから、これまで先送りにしていた場所への探索を開始。
まずは正面の大扉ですが、これは、「20 レベルキャスティングの」ディスインテグレイトで守られており、まだ苦しいので先送り。
残るは 12 の部屋の鏡です。
ノンマジカルとはいえ、破壊するのはなんとなく不安で先送りしていたもの。
もうここぐらいしか思いつかないので、腹くくって破ることにしました。
それぞれ破った後の地形が以下。

ここのカタチはかなり間違ってると思います。まぁ、歩ける範囲などには間違いがないので、とりあえずはこんな按配でひとつ。
鏡の奥は、神殿の外を回り込むような回廊につながっていました。問題は、この回廊、入口や、大扉の向こう側を想定した場合、干渉する配置になってるということ。表口の外はアストラル(神殿内部は物質界)なので、まぁ異世界ですから干渉するのは仕方ないとはいえ、大扉の向こうも? なお、「表口から入った場合」と「裏口から入った場合」の構造も干渉するようになっており、このあたり、地図を突き合わせて隙間を探し出すような手法が無意味なため、地図の縮尺を無視して書いてる次第です。
で、この回廊の床には、薄く、しかし途切れることなく水が流れています。その流れの方向が矢印。ディテクトマジックで見ると、この水は魔力を帯びているとのこと。
……よくわからん。
まぁ、わからんものはわからんので、まずは召喚クリーチャーを送り込んで地形を確認。その結果、それぞれの上流側(16 と 18 の位置)には上へ続くらせん階段があり、その階段の脇に作られた樋を通って水が降りてきていること、および、下流側(17 と 19 の位置)には下へ続くらせん階段があり、こちらも階段脇の樋から水がどこかへ流れ去っていることが判明。さらに、階段の先も調べよとの命を与えて送り込んだクリーチャーが持ち帰った情報から、上階と下階の構造は以下のようなものだということが判明しました。

まずは上階。16' と 17'(間違っちまった。書き直すの面倒なのでママで)は、それぞれ、16、18 のらせん階段からの到達点。北側、南側の広間は、白い大理石づくりで、壁には植物の彫刻が施されており、その表面を含め、部屋一面を流れる水が薄く覆っているとのこと。20 の位置にはそれぞれ花壇状の構造があり、土が敷き詰められているけれど植物はなし。(平時は畑を耕している文悟郎が、持ってた種を蒔き(まさに蒔田!?)アヴィアンがグロースオヴプラントを投げておきましたので、そのうち変化があるかも?)21 はアーチ。当然のごとくディテクトマジックに反応するので、召喚クリーチャーで確認したところ、手前から順にウォールオヴフォース、プリズマティックウォール、ウォールオヴディスペルマジックの多層防御がなされているとのこと。構成は前後とも同じ。で、22 の位置には一体の、23 の位置には 2 体の、人造クリーチャーと思しき構造物が鎮座しており(知識判定は失敗)入ったらいかにも襲ってきそう。ということで、ウォールオヴフォース突破準備、プリズマティックウォール突破準備二回分(人造が突っ込んできた場合、中央神殿入口を破って逃げる必要が生じるかもしれないので)、ウォールオヴディスペルマジック突破準備を整えて、召喚クリーチャーを投入。即座に反応はされなかったので、恐る恐る壁沿いに移動して奥を探索(with チェインオヴアイズ)し、奥には幅広で高低差もある急な階段があることを確認。この階段を登って進むと、階段の上には広間があり、さらにその部分は天井が高く、広間の中央 24 の位置には、「木と、それに抱きついている女性」の彫刻(石製)があることが判明。ただし、階段を上がり切ったところに透明プリズマティックウォールがあったため、気づかず進んだクリーチャーは消滅。
次は、送り込んだクリーチャーを人造っぽいものに向かって歩かせてみたところ、人造クリーチャーの間合いに入ったところで攻撃されて倒される結果に。
とりあえずここは保留して下階の確認へ。

こちらは 17' と 19' が到達点。同様に薄く水が覆っており、25 の位置には扉。いずれもディスインテグレイトのトラップ(キャスターレベルは 20 だったかな?) 26 の位置には人造クリーチャー(知識判定はまたしても失敗)が鎮座。
さて、どうしよう。
いずれにしても、強そうな人造クリーチャーとの戦闘は避けられそうにない感触。で、上は「突入時にプリズマティックウォールを突破しなければならず、脱出の必要が生じた場合も同様(ただし、22 との戦闘中に 23 がやってくる危険はたぶんなし。階段の上にプリズマティックウォールがあるため)」となるためハイリスク。逃げやすそうな下から先に行こう、ということで、まずは下階の人造クリーチャー攻略を優先することになりました。今回二度目の戦闘。
詳細はこれまた面倒なので割愛。
個人的には、「サドンマキシマイズド コメットフォール」で 84 点! を実戦で敢行したことが爽快ではありました。また、ヒールがメモライズから普通にキャストできるようになったおかげで、攻防一体フル同士で膠着状態になってた文悟郎に「1 ラウンドで死なない程度の被害ならヒールに行けるから、STR ブースト切れる前に防御捨てて殴っちゃって埒をあけていいよ」と云えたのは収穫。まぁ、ラディンのマキシマイズ火力連打とアヴィアンのサドンマキシコメット+アークオヴライトニングあたりをフル投入して 300 点ぐらいは削ってるのに立ってるゴーレムがどうかと思いますが!
この戦闘は、さらにゴーレムが変身したりしつつ盛り上がりまして、終わってみれば会場は時間切れ間近。
戦闘の数で云うなら「わずか二回」で、今回セッションは終了となりました。
いやー、長ぇ戦いだったぜ。
というか、戦ってないですが! 戦闘にかかった時間はそれほどでもなかったんだよなー。
なんつーか、人生実験科学ですね! まぁリアルじゃ実験から離れてかなり経ちましたが、未知の事象に立ち向かうときのストラテジーは結局、実験科学屋のノリなんだな、としみじみ自覚。
その意味ではついついひとりではしゃいでしまってます。周囲に不満与えてないといいなぁ……。まぁ、呆れられてるのは重々承知ですが、でも、やっとかんと死ぬからな……。
なお、今回のレポでまったく触れませんでしたが、前回のモノリス全突破で、正体不明のアーティファクト級アイテム(アンチマジック下でも稼働してたことから推測)が 8 つ揃っております。このアイテム、マスター側からの情報も一度変更されてたり、入手後鑑定する金もないことから、まるで正体不明なためノータッチなんですが、ちょっと考えてみるか?
シャツ、ブレイザー、イヤリング、ペンダント、チャイム、クリスタル、ボックス、ブーツ、だっけ?
うちふたつは名前まで判明しています。デーモニックチャイム(Not 骨)とドリームグローヴ。
……うーん、最低限名前はわからんと考えようがないなぁ。
でも、奈落に進軍するには恐らく本(ってこのダンジョンの予想される最終目的だよな?)が必要になる(チャイム→本→ろうそく→ブーツ→グローブ?)わけで、まだ使おうとか考えないほうがいいのかなぁ?
……とりあえず金が必要だ。とにかく金がないと、レジェンドロアどころかアイデンティファイすら使えんっ!
2009/3/6 6:29
090306
▼さて、
StgBulider ですが。
んまーなんじゃね。とりあえずサンプルゲー、二度目に遊んだら、死につつも一面は突破できた模様。
何が違ったかっつーと、機体を二番目のにしたら余裕、ってスゲェ違いだな。まぁノーリスクの溜め撃ちだけでボムが出る仕様で押し切っただけっつー気もしますけど。
あと、テンキーで遊んでるせいってのは大きいとは思います。テンキー使いを自負してる……したいところではありますが、な。といってもレバーも苦手でして、ファミコン以来のパッドが一番マシに動けるんですが、今回はつないでません。面倒なんで。
つーことで、6 面は云いすぎだったかもしれん。3 面ぐらいの難度かな、あれなら。
パッドでフルスクリーンだったら、一番目の機体でも普通に行けるかもなぁ?
んでまぁサンプルゲーはサンプルゲーとして、本命はエディタだぜ。
とりあえずチュートリアルを見ながら軽く作ってみました。
すげぇ。
これは本当にすげぇ。
ものの三日かそこらで、とりあえず何かしら動くモンが作れてるってタダゴトじゃねぇ。
ってまぁ、動くだけならたいていのツールは動くんでしょうが、えーと、まぁなんつーか「一面が完成した」感まで到達、みたいな? てか、そもそも動かない、ってことが判明するまで本命にしてたアクションツクールよりはたぶん圧倒的に作りやすい予感。まぁ、シュートだけに特化してるからではありますが。
まぁ、パワーアップとか何も入ってないんですが、とりあえず遊べるぜ。で、遊べるものを動かしながらいろいろ実装してくのも容易そう。
ユーザーインターフェースじたいは、えーとツールとして商品にするならちょっと意見を云いたいところがないではない(キャラクタごとのスプライトやスクリプトの登録領域に、ついデリートキーを押してしまう、とか、スクリプトを「CTRL+C/V」で編集できたら便利だろうナーとか、数値入力時、タブで飛べるところとそうでない場所がわかりにくい、とか、地形エディットで右クリスポイトできたら、とか)ですが、フリーで文句云ったら殴っていい使い勝手かと思います。
ってことで
スクリーンショット。
……敵機も自機も三十分ぐらいでドット打って作ったモノです。弾はサンプルにあったものを、自分のパレット(って単なる
Edge 標準だけどさ)にコピペしたもの。
適当にでっち上げたわりに敵はイイ感じになったかニャーと思っております。これ、回転しつつまばたきするのよ? かわいいっしょ!?
やべぇ、面白ぇ。
対地攻撃とパワーアップをがんばって実装しよう。
いやまぁ、どっちも効果の実装はたぶん容易ですが、各段階の弾ドットを打つのがな。いや、打つことがっつーか、「同じモノのパワーアップ」であることがわかるだけの差異と共通性を維持して複数ヴァリエーションはちょっと大変かなぁということで。
▼大物欲 Day が勃発。
鞄の中には、
Seventh Heaven(Kalafina)、
Everlasting Songs(
Fictioin Junction)、
Thanksgiving(
Little Wing)、
Seventh Dragon(古代祐三)。
満載すぐる。
あ、最後のはゲームでっせ。カッコ内を古代師の名前にしてしまいましたが。
んーまぁなんですな、Little Wing と梶浦由記の CD を同じ鞄に入れて歩くのもなかなか感慨深いような気もしたりしなかったり。すげぇ個人的な事情ですが。
つーことで派手に散財いたしました。まぁしばらくはこれで楽しめるぜ。Stg 作りとかがいきなり遠のいてしまう予感もしますが。
しかし、セブンスドラゴンは大人気なんですな。発売翌日の時点ですでに特典付きが尽きていた(ほかの店行けばあったかもですが、そこまでこだわりなかったので構わず通常版を購入)とか。
Little Wing のアルバムも、けっこう、オレが買った店では、気合入れて告知打ってた印象。収録曲およびその使用されたタイトルは SinsAbell を除いてひとっつも知らん(そして SinsAbell はゲームのほうはまったく知らんでサントラだけ買ったわけですが)のですが、もともとの作品が知られてたのか、オレみたく「おおう Little Wing の新譜か」つって惹かれるような人口が多めと認識されてきたってことなのか。
▼そして、そろそろ PC 組みたい病がゾワゾワと頭をもたげてきた予感が。
現在のマシン組んでから 3 年オーバー。んーまぁ、不満はあれど、動いてることは動いてる感じで動いてるわけであり、ウヌヌヌヌ、とな。思っておったさ。
いや、思っておりますよ、今も。
うーん、どうなんだろ。気になるのは結局グラフィックでありまして、今に至るまで組み直してない理由もグラフィック。な、何を云っているのかわからねーと思うが、AIW なんだよねー。TV チューナー積んでるグラフィックカード。
地上波アナログが終了するまではこいつで乗り切ろうと思ってたわけですがしかし、あと 2 年オーバー、このままこいつで踏破するのか。そいつはなかなか悩む問題じゃぜい。
しかし!
TV チューナーを切ったとしても、今のマシンにグラフィックだけ強化ってのは今となっては夢物語っつーか、可能なブツをもし探してきて刺したとしても感動がねぇことは目に見えてるわけでございます。つまり、AGP だから。ってか、組んだ時点で AGP ってすでにかなり滅びた規格だったけどな。
となると、マザーを換える必要があり、そうなりゃ CPU だってメモリだって換えなきゃならんよ。
そいつはなかなかスネイクだぜ、と、そう、普通に思っていたわけだった時期がオレにもありました。
最近ちょっと CPU 方面が気になってきてましてな。
というか、ちょっと考えればすぐ「想像できた」はずのことを、想像できてなかった己のうかつさを痛感というか、まぁ、想像はしても、「値段がねー。CPU ひとつに 20k 台後半は出ないだろ」ってことで敬遠してたのがねー。最近は普通にマルチコアで 20k 割ってきてるわけでありまして。
前に組んでからそろそろ時間もそれなりに経ったし。
やっぱアレですか。正直、教科書クラスの信頼性のあるテキストで読んだことはないので自信ないんですが、ざっくり眺める感じだとホラ、「複数アプリを並行起動で動かす場合、マルチコアは強力」とか書かれてるじゃないですか。
あれホントなん?
ホントなんだったら、「それこそオレが求めていたものだ!」と全力で叫ぶぜ。
RO を起動したまま他のゲームも普通に遊べるとかでしょ? グラフィックエディタ起動したまま余裕でツクールのエディタを動かしつつ、作ったゲームのテストランをかけつつ、RO ではチャットしながら民が集まるのを待つとか、そういうのが実現!? もちろん裏ではカリカリと 100 タブぐらい開いてるタブブラウザが読み込み作業を敢行し、あわよくばウイルススキャンも並行稼働。
おい、完璧に正しいだろ、それは。
つーか、単タスクの処理を速く速くさらに速く強く美しくモルスァー! なんてのは一部の動画編集野郎だけがやってりゃいいことでありまして、われわれは、ネトゲでダベりながら仕事のちょっとしたテキスト編集をつなぎ、ブログの編集をし、サイト巡回をし、ゲームを作り、MP3 のエンコードとかまで並行してやりたいわけですよ。ついでに家事もやれるとさらにベターだけどまぁそれはちょっと遠いな。むしろ単アプリでマルチスレッド対応とか考えるな阿呆。複数アプリ並行こそ一般人にとっての正しい性能向上の方角ですがな。
……あまり賛同されないでしょうな……。たとえば、フォーカス外せないネトゲなんて「誰がやるんだそんなトマソン物体」とオレは本気で信じてるんですが、世の中じゃそんなのでも余裕で売れてるみたいですし。
でもさぁ、たとえば仕事では、ふつうにプレゼン作るトキはワードとエクセルとパワーポイントとテキストエディタぐらいは並行して使ってるわけで、そこにフォトショップを起動しようと思ったら死ぬぜ死ぬぜ重くて死ぬぜってんじゃ仕事が遅れてしょうがねぇわけですよ。誰だってそーだろ。オレはそーだし。仕事で動画作ってたりすることもありますが、終盤を修正したりしてるときに、序盤をすっとばせない場面とかってあるわけであり、そういうトキにひたすら放置しつつ他の作業を片付けておける。でかいよ?
そりゃ人間が同時に操作できるタスクはひとつですとも。でも、その操作ひとつで、マシンが唸ってるのを待ってる時間、むちゃくちゃ長いじゃんか。
不思議だよなぁ。なんでみんな、このものすごいメリットを全力で強調しないんだろう。
だから、けっこういろんな場所で云われてても、「教科書クラスの信頼性のあるテキスト」で見るまで確信できないような気分になるんだよにゃー。
単に開いてるコト自体の重さはまったく軽減できない、とかそういうことだったりするのかなぁ。
もっとも、何も開いてる自覚がなくても、裏でひとつやふたつやみっつやよっつのアプリは走ってるモンですから、複数同時起動に対する快適化が本当のことであるならば、程度がそれほど決定的でなくても、投入する価値は充分ありますとも。
ま、要するによくわかってないわけですが! しかし!
んーでも、結局全とっかえに近いことをしないわけにはいかないわけで、金は……かかるね……。それじゃメーカーの安いヤツ買ってきてなんとか、とかちょっと思いそうになりますが、邪魔な付属品(あ、キーボードとかマウスとかです)多すぎっつーか、そもそも Vista がありえん。そして XP 搭載オプションはクソ高い。そしてカスタマイズで格下げができん。商売っ気はわかるが、いらんところに金は払えんのじゃー! CPU は 4 コアでそれぞれのコアは遅め上等! メモリ多め! グラフィックは上の下あたりを狙い、サウンドカードは必須! ゲームポートがないと MIDI コントロールがでけんじゃろ!
なんて条件誰も満たしゃしねぇ。
となりゃあ組むしかないわけですが、正直、電源何本マザーに刺せばいいのかすらわからんぜ。
熱も最近は激しいらしいし、CPU と GPU からの熱でお湯を沸かすシステムの登場も待たれるところ。
フー。
どんくらいになるんかなぁ。
CPU、マザーで各 20k、メモリで 10k、グラフィック 20k、プレクの DVD 焼きドライブで 5k、ここまでなら 75k 程度であり、そんくらいなら払おうかなぁという感じですが、さすがに HDD も必要になるでしょうし、電源も強化するとして、90k ぐらいはどうしたってかかるところ。ぐはー。それは厳しいぜ。むろん全力でドンブリなので、それぞれ額は変わってくるでしょうが、削れて 10k ってとこかなぁ。
80k か……。
超絶超勤稼ぐか……(←黙れ)
いや、金そのものの問題じゃないんだけどさ。理想形に近いものを見出せると思える情報量が今まったくないこともあり、その出費に見合う満足が得られるのかどうかが想像もつかないってのが悩みどころ。
CPU Q8200 で 17k、マザー適当にキリよく合わせられたとして 13k、メモリよく規格わからんけど 4G 5k、グラフィック 20k はまぁ、ちょっとグラフィック強化を狙ってるからには削れないラインでしょうか。焼きドライブ 5k、電源とケースで 15k 弱ぐらい、HDD が 5k 強ぐらいでそこそこあるっぽい? のでそのあたりを想定したとして、これでだいたい 10k 削れて 80k。グラフィックを 15k ぐらいまで下げてもオレの使途なら「現時点では」大差ないだろうと考えたとして 75k。ケース安物で電源ちょいフンパツのバランスをうまくやりくりできれば 70k あたりまで絞れるかなぁ。これにまぁ、SATA 用のリムーバブルケースとかは新調になるので、そういうその他諸経費あわせて 80k ぐらいで一機。というかまぁ、サウンドカードとか現行機から共食いするので、一機にはちょっと未満ですが、うぬぬぬぬ。現行機はオンボードサウンドあるので、メインマシン以外はどうせ MIDI コントロールには使わないと思えば、サウンドひっこぬいても二機同時稼働が可能にはなりますが、ま、現実にはたぶん稼働させることはないわな。OS 分のコストが余計にかかる点も無視できませんが、入力デヴァイスが明らかに足らん。
となると、地震等自然災害に対応するための TV が別途必要か……。
こうなるとケータイに TV が付いてるとか理想的なのかもなぁ……。
などなど全力で世間の趨勢からねじれの方角に構想が突っ走ってゆく次第。
そりゃアリモンじゃなかなかなぁ……。組むしか、ないわな……。
△ここはプレイレポート予定地です。
いつになるかは不明~。
▼
Everlasting Songs(Fiction Junction)
実のところ、当初、YUUKA 以外の Fiction Junction は、微妙、というか、んまーちょっと落ちるかな、というふうに思ってたところはありました。今回 FJ 扱いになってる模様の貝田由里子はまぁちょっと別格ですけど。
このアルバムでみごと覆ったぜ。
いやー、どれもこれも絶品ですがな。
とくに選ぶなら、dream scape と everlasting song で。
つーか、everlasting song はなんかすげぇ聴き覚えがあって「あんだっけこれ。どこで聴いたんだっけ。el cazaror の挿入歌じゃないし……うううう?」とずいぶん悩んでしまいました。ああ、エレメンタルジェレイドか。観てはなかったんだけど、中古屋でサントラ見つけて買って、一度か二度聴いてたんだよねー。我ながらハンパなマネしてしまったものですが、おかげで混乱しちまったぜ。サントラ 1 ってのを買ったので、全部揃ったらリップしてプレイリスト作ろうと思って投げてたヤツでございました。しくじった。んでもこれ日本語版のほうが圧倒的にいいんじゃね?
YUUKA 曲については、「今回初めて聴いたわけじゃない」系だったりで、ここで感想がどうこうという話ではない感じでアレですが、むろん大満足でございます。しかし、cazador del amor を「造語の歌詞が少しだけ乗ったインストゥルメンタルに近い曲」と称するのは違うのではまいか。あれ明らかに歌モノだったじゃん! salva nos ぐらいには! ってかあれ造語だったのか! スペイン語とかそっち系の言語だと信じてたよ!
▼セブンスドラゴン始動。
というかまぁ、発売直後に突進したのは出張中(というか移動中)に遊ぶためだったりしたわけですが。
とりあえず、最初の攻撃呪文と最初の防御呪文以外、スキルを振らずにゲーム開始。っつーかこれ、世界樹で一応あったようなスキルリセット系の手段が皆無っぽい? それはつらいなぁ。スキルツリー(必要ランクが振られたもの)だけでいいから外部情報を取るかなぁ。ってか、手間を省くだけのことですので。どうせ見ないで遊んだって、当面はスキル振らずに進めて、あるていどスキルポイントがたまったらセーブしておいていろいろ振ってみてスキルツリー確認作業してリセット、ってことになるわけだしさ。
とりあえずとても楽しいです。がまぁ、RPG の序盤はただフィールド歩き回って戦ってるだけで楽しくなっちゃう性格なので、評価とかそういう話ではないですが。でもちびキャラのアニメーションとかはなかなか爽快なセンスなんじゃまいか。
現在はサムライ、ナイト、ヒーラー、メイジで進行中。いや、是非ともサムライのレンとメイジ系のツスクルを入れたかったのじゃよ。そしてギルド名は例の遺都の名前に。
とりあえず攻撃特化のはずのサムライが、ノンスキルだとナイトより火力で劣るのが寂しいですが、じわじわ進めてまいります。
……しかし、ナイトナイトメイジメイジでいいような気も、ちょっとしたりしなかったりしなくもないんだよニャー。どうなんじゃろ。いや、そんなパーティー使いたいかっつったら使いたくはないですけど。
▼ちょちょいと出張に。
まぁ国内なのでたいした負担ってわけでもないのですが、出張中はだいたい朝から晩までぎっちり何かが詰まってる(あちらさんとの飲みとかも含みますが、ま、半分とは云わんまでも三割ぐらいは仕事な気分です)ので、んまーそんなこんなでここんトコ更新が滞っていた次第。
つーことで出張はまぁふつうに出張だったのですが、今さら新幹線の移動ごとき何のイベントでもねぇぜ、というわけでもなくてですな。
知ってしまったのだよ。新幹線には例の恐るべきインテリジェントデヴァイス「レイジングハート」が組み込まれているらしいということを!
つーことで、聞き慣れたアナウンスをちょっと気合入れて聴いてみたり。
……。
…………。
えー、わかりませんでした!
まぁ、デヴァイス発言はエフェクトきつめにかかってるしねぇ。同じに聞こえるわけはないんですが。
それでも、他の録音型英語アナウンスをいろいろ聞いたあとであらためて聴くと、確かに似てるような気はしてくるのが不思議なところではあります。
まぁ何にせよ新幹線出張は気楽で快適でいいですな。飛行機は疲れる。狭いし、かかる時間が細切れなので、まとめて寝たり遊んだりできんし。
▼
感動した。
AI とかに襲われたりしないことを祈っております。
▼まぁ、誰もが思うことでしょうが、結局この二択で悩んでたりも。
悩むっても、今週は出張と残業の嵐で実際に店に行く時間なんぞありゃしないわけであり、ネット情報眺めてるだけですが。
つーか、いくら夢を注ぎ込むとはいっても、猛烈な発熱と戦うことになるのはカンベンな面はあるわけであり、発熱量を考えると当初「これかなぁ」とか思ってた HD4870 あたりは遠ざかってゆくわけです。
となると、にわかに現実味を帯びてくるゲフォース隊。
うぬぬぬぬぬ。
9600GT と HD4670 あたりの比較になるともうわからん。後者のほうが安いっぽいんだけど、どうも最近の ATI 製品は熱の面で厳しいという噂もあったりなかったり。ぬーあー。価格性能比は、前者も充分射程圏内の価格なのでもはやさほど重視はせず、むしろ熱量や電力要求量が気になりますが、そんなん体感だし、実際のカード次第なんだろうしなぁ。静穏性は二の次。つーてもそりゃ静音ファンは嬉しいですが、ファンレスはありえない感じで。熱対策についてはリムーバブルケース刺そうとか云ってる時点でいろいろとアレではあるので、深入りはしない方向性で。
あとは、DirectDraw 未対応がどう効いてくるかはまさに不明。まぁ、現行より重くなるってことはいくらなんでもないとは思うんだけどさ。でも、夢を託すとなるとなぁ。このへんについてはスレ見ても双方の狂信者が対決しているだけでまったく参考にならんし。
まぁ悩みどころはここですな。CPU は Q8200 クラス一択って感じですし、メモリは合うヤツ 4G ってところでたぶん納得できるはず。マザーは考えても何もわからないのでとりあえずゲンブツを見比べて考えるしかないので。でもまぁ、P45 か P43 かなぁ。P35 だとどのくらい落ちるのかがわからんっていうか、そもそも今店にあるかどうかとか不明ですが。P45 か P43 で、過去に使ってみたことがって信頼できそうなメーカーを狙ってみるセンで。
つーか、電力性能比が優れてる(うえに別途電源は不要)と評判の HD4670 特攻なら電源は現行機維持がもしかしたら可能かも。どんくらいだったか忘れましたが、単品買いした電源だからそれなりにアテにはなるじゃろ。
ふむ、作れそうな気がしてきたな。
グラフィックが 10k 以下でいけて、電源も維持できるなら、一気に 10k ぐらい削れて、諸経費込み 70k すら可能という夢のような未来が垣間見えてきます。ケースも削れば 65k までいける? いやまぁ、ケースはなぁ……。そろそろ気分転換もアリかなぁとは思うんですが……。いや、気分というか、まぁ正直そんなにいじりやすいブツでもなかったってのがひとつと、もしかしたらフレームにダメージが来てるかもしれん感触もないではなかったりするあたりが気になるところ。わからんけど。ま、ケースは気分だな。
ざっくり計算すると、Q8200 が 17k、マザーは P43/ ICH10 クラスで 11k、メモリは 5k ぐらいに近似、HDD は WD で 6k ぐらいがどうやら安めの限界。光学ドライブは 6k ぐらいに近似。で HD4670 が 10k 弱として、だいたい 55k。おっほー。ケース足して諸経費コミで 70k はこれなら夢じゃねぇぞ? てかケースなしなら 70k は切れるぞ? 本気かオレ。
なんにせよ、敢行するとなると現行メイン PC を解体して作業開始になるので、もう少しは時間的余裕ができないことにはちょっと着手できないわけですが、計画だけは先にしておかないとな。
……で、
なにこれ。
まぁ、計画段階って話じゃあ、日本の停波問題前に使い倒すには厳しい感じですが。
▼ゴングゼロより各機。
状況を開始する。
△めも。
Q8200:16,581
GA-EP45-UD3L:10,321
PX-820SA/JPB:4,305
HD4670(11138-13-20R):7,031
WD6400AAKS:5,780
PC6400, 1Gx2:2180
Total:46,198
電源が使えたのが大きかったかな? ってことはつまり、重視はしないと云いつつも発熱が低め、ってことは電力消費弱めのグラフィックカードを選択したのが正解だったってことでしょうか。
現状は快適。ただし、何が強まったかというと、実感は……ま、いまのところはべつに、かな……。まぁ、今後おいおいわかってくのではないかと期待!
▼「SHOOT BOXING2012~Road to S-cup~act.1」観戦してきましたー。
今回は最初っから熱い試合の連続で、いつも序盤も面白いシュートボクシングではありますが、これほど全試合通して熱量高かったのはなかったんじゃないか? ってな勢いの盛り上がり。つーか客の入り具合もなんか、過去最高っぽかったんじゃないかという……。
で、そんな熱い戦いの数々を魂に刻みつつ観戦していた……つもりが……! 全部持ってかれたぐらいの最後の 2 戦の熱さにぶち倒されてきてみたり。
てことで、公式の速報を見ながら思い出しつつ水面下に軽く何か書いておいてみようかと思いますが、試合以外に「おあ!?」とびびった事態が 2 件ほどあったのでそちらもちょいと。
そのいちー。パンフのデザインががらりと変わっててびびった! 綴じ方も左から右に変わってるし! デザイナー変えた!? とか思って思わず古いの引っ張り出して確認しちゃったよ! どうやら編集が大幅に変わったというか、増員になったってことのようですな。なるほど、パンフってより雑誌っぽい味わい(文体とかもねー)が強まったのはこういうことかぁというか、そのために雑誌的な編集体制を揃えた感じでしょうか? うむ、値段変わらないなら読み応えもあるし文句はないぜ!
そのにー。ラウンドガールが掲げる板の裏面は広告になってるわけですが、ええと、まぁ、いつもの会社ではあるわけでして、今まで気づいてなかっただけで内容もいつもと一緒なのかもしれませんが、今回すげぇ文言に気づいてしまいまして。「ミトコンドリア医療のパイオニア」って! す、すいません不勉強で、ミトコンドリア医療ってよくわからないんですが、わかりやすい総説いくつか紹介していただけませんでしょうか。で、さらには「電子伝達系への「新」アプローチ」ですよ。ななな、なんだそりゃ。わけがわからないよ! つーかそれもイカす論文あったら教えて欲しいぜ! てか教えて瀬名先生!
▼ってことで、軽く使用感。
てか、仕事が今年度の最終 YAMABA にかかってきており、まだ全力で動かしてはいないんですが、思いついたところから順に、ね。
まずはウイルススキャンをかけながら作業。このマルチタスクでマルチコアの威力が発揮されるハズ DAZE!
……まぁ、快適に作業はできましたが、恐るべきことに、瞬く間にウイルススキャンが完了。は、はいー? それはそれでビビるぜ?
スキャン対象のファイル数は減ってはいないハズ。むしろ増えてる? まぁ、まとめて吸い出したモノなので、整然と並んでるとかそういう有利さはあるのかもですが、それにしたっておかしいですよカテジナさん。数時間はかかってたぞ、以前は。
うーむ、何なんでしょうかね。アンチヴァイラスがマルチスレッド(って意味よくわからないで云ってるけどさ)に対応してる? CPU のクロックの値は増えてないってか実のところ下がってる気もするんだけど、なんかしら実は強まってる? わずか 3 割増程度でもメモリが増えたのが効いてる? メモリクロックが上がったのが効いてる? それとも、SATA の威力?
わっかんねぇなぁー。まぁ、ひとつひとつの作業が充分に激速なら、必然的に「待ち時間に別タスク」という需要も減るってことなのかなぁ。
続いてブラウザを起動しながら作業。このマルチタスクでマルチコアの威力が……って、瞬く間に 100 タブオーバーのタブブラウザの読み込みが完了!?
な、何故にブラウジングがやたら快速化?
わっかんねぇなぁー。
と、そんな按配で、実際んトコどんくらい強まったのかがわからないくらい強まってしまった模様です。マジでワケわかんねぇ。どうなってるんだこれ。
まぁ、快適なのはいいコトなんだけどさ。
▼千葉の大学を出た身としては
無視できない事態が。
っつーか「夜の房総半島で交通事故を起こしたら助からないかも」って。
そ、そこまでか……。
▼そのアイディアはある夜、わたしの脳裏に天啓のように舞い降りた。
……試行。成功。
うん。できました。長いこと、導入の容易な隊列歩行スクリプト(XP)を探してましたが、そんなもの必要なかったんだ……。変数 10 コぐらい(もちっと減らせるけど、贅沢めに使った方が作業がラクなので)使う並列処理イベント(コモンイベントが気楽かな。イベントのスクリプトコマンドすら不要)書いて、あとはちょっと手間をかけるだけ(数手順のコピペだけだよー)で可能じゃないか。なんてこった、何でこんな簡単なことに、XP 買ってから何年もの間、気づかずにきてしまったんだ……。そりゃまぁ、ちょいと手間がかかるとか、一瞬(たぶん 4 フレーム)遅れてついてくる(この遅延はキャンセル可能なハズですが、手間が極端に増える方法しか思いつかないので今回は無視!)とか、パァーフェクトじゃない部分もあるっちゃありますが、導入時に目隠ししたままトラブルと戦うようなこと考えるより気楽かもしれんこんな方法が可能だったとは……。
あたしってほんとバカ……。
てことで、気になる方もしいらっしゃったらコメントでもくれればイベント貼るよ~。まぁ、何年経ったって考えりゃ、わたしより気づくのが遅い人もそうそういなそうな気もするというか、「可能だよ」と教えられれば考えつくもののような気もしますが。
うん、てっきり不可能だと思い込んでいて、考えようとも思わなかったんだよな。やられたぜ。
……発売当初のギリスペックマシーンじゃきっと重過ぎてここまで快適には動かなかったに違いない、とかそんな妄想で自分を慰めておくよ……。
▼「やはり、行くことにしよう……」
んーまぁ、いろいろあっていろいろあったので、いろいろと敷居が高いっちゃ高い、直前に所属してたところのちょっと重要な会合(まぁ飲みコミですが)に、ちょっと腹くくって出頭。
楽しかったは楽しかったです。どっこもかしこもなんだか底流はキリキリと張り詰めたモノが漂ってるような感触もあるのですが、外の立場から見る分には、こっちもこっちで微妙に胃が痛くなるような不協和音も、それなりに楽しめたかな、とかそんな按配で。
いろいろあったうちの一件については、ちゃんと氷が融けてたことがわかって、それは素直に嬉しかったんですが、ほかから聞こえた話はもういろいろと、ね……。
いやしかし、業界のいろんなレイヤーで話を聞くと、いろいろとホントろくでもねぇな現代日本。ま、現代日本に限った話じゃないのかもですが。でもやっぱちょっとひどいと思うぜ。
他も、あっちもこっちもいろいろと軋んでてたまらんね。思うに、国家予算の無駄遣いが発生する原因は、国家予算の無駄遣いを防ごうという努力そのものなんじゃまいか。というか、明らかにやり方が拙いと思うんですが、えーと、いろいろとスパゲッティになっててもう改善は無理とか? 今のように状況が悪いときにそのスパゲッティの害は大きく目に見えてくるわけですが、もしこれを解きほぐすことが可能なんだとしたら、それは状況が好回転してて、余裕があるときだけだと思うんだよね。でも、そういうときには誰もなんとかしようってモチベーションを持たないから、結局究極的にムリなのかもな。
そして客観的には一部の役人だけがブクブク太る、と。
で、太って幸せかっつーと、肥満状態ってのは主観的には通常あんま幸せな状態じゃないわけで、ようするに誰もがどんどん不幸になってく。
どうせ不幸なら、食えない不幸よりは食えすぎる不幸のほうがマシだ、と、食えない大多数は思うわけではありますけど。ただまぁ、食えすぎる人が「これは度が過ぎる。ちょっと食えないぐらいの位置になれんかな」と思っても、そんな都合のいい後退は許されないので、一切食えなくなるまで一気に落ちるか、強制給餌漬けの度が増していくかの二択になってしまい、そりゃ誰だって、強制給餌のほうがマシだと思うから何も変わらん、と。
やれやれ。
……なんかもう会合そのものと無関係な話になっちまいましたが、別の角度からでも、同じ本質に関わって仕事してると、同じような問題に振り回されるのであるなぁと実感を新たにした次第。
▼あー。なんとも評しづらい一品でございました。
つーかですね。面白いです。もしかしたらここまでのシリーズで一番だったかも。しかし、あるいはゆえに、何やら何とも云い難いナニカも同時に感じたわけでして。
うまく云えんのだが、なんとなく書いてみます。
と、その曰く云い難い部分に踏み込む前にシンプルな感想。今巻は全力で長門ですか。前巻はまぁ長門っちゃ長門だったんですが、大半において「長門じゃない長門」だったわけで、「長門である長門」にフォーカスしたという意味では革命的であったと申せましょう。ってまぁ、このシリーズ読んで素直に読者の視点から見たら長門一択だとは思うんだよねー。実際にキョンの立場だったら(強く感情移入したら、と普通なら云えばいいところなんですが、「自分がキョンの立場だったら」でなく「キョンに感情移入したら」だと、キョンがかなり引いた(読者的な)視点を持ってるために、このシリーズの場合はそうも云えないのがややこしい感触)ハルヒかみくるのほうが株価高いんじゃないかなぁとも思いますが、読者視点(メタって云っていいのかな?)からすりゃ誰だって一択な気が
で、三本ともまさにそうだったわけですが(ってか二本目はあれは銀英伝 II あたりのテイストか? リアルタイムな点が現代風だけど)三本目だ。
とりあえず、回想冒頭の鍋シーンの幸せさがすさまじいです。何ら具体的な味の描写がないにもかかわらず、ものすごく美味そう。たぶん、取り分けたり奪い合ったりしてる描写の挟み方が効いてるんかなぁと思いますが。
しかしだ。
以下は曰く云い難い部分。
このあたりの幸せさなどにおいて、鶴屋さんが果たす役割は巨大でありました。しかし、どうも、ムリしてる感じが同時にしてしまってな。
作者が。
なんか、慣れないことしてるんじゃね、こいつ? というような。
このあたりは説明し難いです。ちょっとぶっ飛んだ口調のキャラぐらい、いまどきの小説書きならまぁ誰だってこなすでしょうし、決してその中で鶴屋さんの描写が劣っているとは思わないんですが、なんつーか、「この作者、こういうモノを書きたいわけではないんじゃないだろうか」みたいなコトがちょっと頭をかすめてしまってな。
とりあえず一読して、うはー、今巻はシリーズで一番かも! ところでこの違和感が気になるのでもっかい読むか、と、読み返して(まぁ、斜め気味にですが)みて、違和感は強まる一方で。
何なんだろう。
すげぇ、パワーをセーブしてこれ書いてる? というか、全開してないんじゃないか、この人、というような表層スライディング感が。といって、「上滑ってる」という表現をしたくなるようなクォリティの瑕疵は一切感じないので、そこんとこが曰く云い難いのですが。
オレの感性では、この作者の持ち味は、たとえば「暴走」では「動かないネズミのオモチャを見るような目つき*」といったような部分に光る(あるいは上述の鍋場面の「効いてる」感のような)地の文のパワーにあるように思います。前者はテクスチャ的な技前であり、後者はもうちょっと体幹部から来てるような感じ。まぁ、このへん、あんまちゃんと分析的な気分で読んでるわけじゃないので適当ですが。(分析的な気分で読んだとしてもどれだけちゃんと云える技量がオレにあるかも非常に疑問ですが、そもそも、その意図もないということです)
で、なんかすげぇリミッタかかってる感があるんだよなぁ。思い返してみると、べつに、「暴走」の三本目に限った話じゃないなぁ、という感じがしてくるんですが。
なんか、全然吐き出されてない感じがする。
んですが、そこを全開しちゃったら、たぶん、ハルヒ級の人気は出ないだろうなぁという感じもする。抑えて抑えて広く受け入れられるラインを維持してるっつーか。
それとも、きちんと人気を積み上げた上で、シリーズ後半で全開されてたり、あるいは今後されるとか、そういう何かが残ってるんだろうか。
と、その「まだまだこれ氷山のてっぺんだけっしょ?」という根拠のない印象を、強い核心をともなう形で持てるのであればそれはそれで曰く云い切ってしまっていいようにも思うのですが、それとも、もしかしたら、実はリミッタの外側にも別に何も(あるいは、あんまり)ないのかもしれん、という印象もなくもないところがなんとも曰く云い難いところ。
たとえば、三本目でのオイラー問題の使い方とかが、とても、ここまでだと、「ただの道具、味付け、フレイバー、テクスチャ、に過ぎない」ものに見えるわけですよ。すごく必然性がない。で、これ、その印象をひっくり返すことが予定されてるか、あるいは(オレが未読の既刊ですでに)なされているか、そのへんが、想像できない。未読の既刊についてはとりあえず置くとして、これ書いた時点で、この人踏み込む気あったのか、それともなかったのか、それを想像できない。「一見必然性がない、謎解きのための謎解きのような印象を与えておいて、実は必然性があったんだよ! な、なんだってー! とやるための伏線に違いない!」と、現時点で確信できない、なぁ、でも、常識的に考えれば、やる気マンマンでなければ出さないであろうブツなわけであり……ううううううむ。
ま、素直に続き読めばいいだけなんですけど。
このシリーズはあんまし急いで消費しちゃうともったいない気がするのでなぁ。
曰く云い難いまま、今回はここまで、っつーことで。
つーか、水面下の氷山が存在してるなら、是非ハヤカワに放り込むべきだと思うんですが。
って、スニーカー以外という意味ではすでに「他の」著作あるのか。気が向いたら手ェ出してみるかなぁ?
* ところで、この一連の表現で検索かけたところ、
なんかひっかかったんですが。ロシア恐るべし。というかいいのかこれ。
▼で、重大な問題に気づくのでした。
オレは TV を持ってません。これまでは、観たいトキには All in Wonder で観てました。が、今やグラフィックカードは AIW ではありません。
ってことは TV が観れねぇじゃん!
……Ok、そこまでは問題ない。そこまでは、組み直す野望が突如芽生えた段階ですでに覚悟の上だ。ってか、べつに、地震のときと台風をリアルタイムで追跡しておきたいとき以外は TV なくたってかまわねーっちゃかまわねーのでしてな。
が、そのときすっきりさっぱり忘れていた問題がひとつあったのでした。つーか、配線バラしはじめて初めて気づいたわけですが。
これじゃ PS2 が遊べないじゃん!
うーむ、まぁ、べつに今遊びたいゲームがあるわけじゃないけど、ときどき遊びたくなるじゃないですか。サムスピとか。で、そういう場面で全力で困る、と。
まぁ、正直今さらアナログチューナー買うのはどうかと思うし、かといってデジタルチューナー買うには早すぎる時期(いや、TV 観るのがメインならいいんだろうけどね)なわけでして、アップスキャンだかダウンスキャンだか知らんけど、なんかコンバータ買ってきて直接ディスプレイに刺すかねぇ、とも思ったんですが、ちょっと調べてみたら、どうもいまどき 4k 弱でアナログチューナーカードは買えるっぺれぇことが判明。
ほほう。
それなら TV も観れるし、いいんじゃねぇの?
しかし、すでに定格 7 割に到達しているマイマッスィーンに、さらにパーツ足すってのはどうなんでしょうか。
ちょっと調べてみたところ、最大消費電力は 3 ワット。
なるほど。
おおむね余裕だな。
それにまぁ、光学ドライブとかとチューナーカードが同時に活躍ってこともきっとないでしょうし。
ってな感じで探しに行きました。
どこにもありませんでした。
……まぁ、そりゃそう、なのか。いまどきアナログチューナーなんてそうそう売れないでしょうしな。
仕方がないのでアマゾンを活用して購入。導入。
うちは何やらケーブルテレビ回線で地上波アナログが入っており(隣に高層建築物が入ったか何かで、電波が入らなくなる補償として加入させられてるものなので無料です。最低限コースなのでたいしたモノは観れませんが)チャンネルのセッティングにちょっと手間食いましたが、概ねスムーズに導入は成功し、TV 番組からの録画、PS2 からの入力と録画も問題なく成功。
よし、これで台風情報もバッチリです。
……で、また微妙に出費が増えましたが、そこはまぁそれということで。
というかキャプチャカードが 3k ぐらいで、変換コネクタ代があわせて 2k ぐらい、ってこの内訳はどうなのか、とちょっと思わんでもないけど、気にしない方向性で!
▼仕事は YAMABA を突破しました。
で、PC 組みの方も、昨日のチューナーカード搭載で一段落。
ってことで、とりあえず全力で寝りを入れてみたところ、十六時間を達成。
ぬぬ……寝すぎかな、さすがに……。
っつーか、忙しかったとはいえ、睡眠時間的にはべつにたいして不足していたわけでもないので、これは純正疲労ってことですか。驚いたぜ。
……まぁ、昨日は昼前にポララミン飲んでたんだけど、それが今日の夕方まで引っ張るとも思えないしねぇ。
で、とりあえずセブンスドラゴンをじわりと進めてみたり。
とりあえず、序盤のでかいミッションを一発完遂。えーと、「これが 1st Dragon かな?」という感触のドラゴン「赤帝竜」を倒したあたりまで。なんか、ドラゴンが喋りだしたのはびっくりだぜ。人間と意思疎通する生き物だったとは。
で、現在レベル 18 なんですが……。
サムライ。スキル一切振らず。現在残りスキルポイント 23。
ナイト。フロントとバックのシールドを 1 レベルずつ取って残りスキルポイント 18
ヒーラー。リザまで取って残りスキルポイント 5。
メイジ。氷の最初の攻撃呪文とシールド呪文と移動呪文 1 レベルずつで取って残りスキルポイント 11。
……ちょっと、これ、どうすんだ。
そろそろ振らなきゃと思いつつも、悩んでおります。メイジはまぁ、氷雷で行くつもりなので、取ってしまえばいいんだけどねー。
サムライがなぁ。
どれがいいんじゃろ。
ぬぬぬ。
▼
つづきー。
で、「いろいろ」頑張ってファーストシーズンを観つつ、各地を回って A's 全巻をひたすら探しまわる日々に突入。いや、まぁだいたいどこにでもあることはあるんですが、値段が、な……。本命のサントラが、だいたい全巻合わせて CD 一枚分の曲数として、一巻 2,000 円で買えても 12,000 円なわけであり、厳しいものがありますわ……。
そりゃ音屋に金が行ってくれれば嬉しいですから、その意味では新品を買うのが本筋なんでしょうが、値段的にちょっと出ないわけであり、中古屋を探し回って、まぁ、なんとか一巻平均 3,000 円ぐらいかなぁというあたりの出費で揃えました。……うむ、こうしてみるとでかいな出費。これが「なの破産」というやつかー(←たぶん本物は桁が違います)
ってことで、「魔法少女リリカルなのは A's」全話視聴。
感動。
すげぇ。なにこれ。徹頭徹尾、正直云って「どっかで見たような」パーツばっかで構成されており、にもかかわらず、むちゃくちゃ面白ぇ。どうかしてる。
シリーズ観ようと思った動機のひとつは、何度も書いてますが、「マジカルスタッフから排莢」という描写に感動したからなわけですが、これ、どうやら初出は紙姉妹、じゃねぇ、ヴォルケンリッター(雲の騎士?)の武器だったようで、「あー、杖でやるから新鮮なんであって、普通に剣やハンマーみたいな「武器の形した武器」でやっても普通だよなー」とかそんな感想だったとか、そもそもこいつら紙姉妹すぎるとか、とにかくどれもこれも「どっかで見たような」素材ばっかで作られてる感じなのですが、にもかかわらず、ちゃんと面白い。それだけに飲み込み易いというか、すんなり入ってくるというか、そういう理由なのか? でも、「面白さ」は「ちゃんと新鮮な面白さ」だと思うわけで、この感覚はなんだか新しいぞ。不思議だ。相当新鮮で、相当むちゃくちゃ面白いのに、パーツにしてみると全然新しいところが挙げられねぇって、これ、わかんねぇ。でも、どっかで知ってる面白さってのとはちゃんと違う。おおお。
ファーストシーズンでは全然でしたが、こちらでは一応キャラ萌えらしい感情もないではなく、なるほど、二時間後じゃなくて十数時間後ならフェイトに転がるのはわからんでもない、とかそういう気分に。とはいっても、やっぱり「おいリアルにいたらぜってー突撃するぜ?」とかそういう形の萌えとは違いまして、なんつーかもちっと違う種類の感情移入です。「やばい、このままだと現行キャンペーンの同行 NPC がフェイトになっちまう」みたいなそういう感じの。それはそれでどうなのか*。以前書いた「
オレのナコルルに対する愛着は「ナコルルは俺の嫁」的なものでは全然ない、とてつもなく遠い、ということでございます。むしろこうです「ナコルルは俺のスタンド」」に、視野角としては近い感じ。「フェイトちゃんとちゅっちゅしたいお~」とかありえん。たとえば「フェイトちゃんと背中合わせで戦いたいお」とかのが圧倒的に燃えるだろ! 砲撃 Evoker あたりでやらかすぜ! とかそんな按配。ところで、バルディッシュのアクセントは、観る前は「
バルディッシュ」だと思ってたんですが、「バ
ルディッシュ」なんですな。なんか妙な気がしますが……。
いやまぁでもさすがに Book of Vile Darkness 内部の場面とかはこたえました。「
私がずっと欲しかった時間だ。何度も、何度も、夢に見た時間だ」あたりガード不能。ハルペル戦終了後のベクターとゲンジャ状態。なんだけど、なんかでもあれもナウシカ(原作版だよー)終盤のヒドラの庭を速攻で連想して「見覚えあるなぁ」とか思っちゃったオレはたぶん病んでますが。「母は(中略)わたしを愛さなかった。あなたが見せてくれた母の心象は、わたしの願望を利用した罠です。(中略)あなたは残酷ですがやさしい」あたり。やれやれ。
その他、盛り上がったトコいくつか。
・「仲間がいたのか」「友達だ」つーか、セカンドシーズンは初っ端から熱いですな、フェイト。
・「Three Three Three...」「P. L. E. A. S. E」かーかかかかかっけぇ! ってか、セカンドシーズン通してレイジングハートがゲロ燃えですって。
・「和平の使者なら槍は持たない」ゲラゲラ。とはいえ 5 話の戦闘描写は音楽的にも絵的にも脚本的にも素晴らしいデキ。「It can be done, as for my master」とか、その直後、アクセルシューターが「曲がる」のにかぶせて「Concentration」合わせるとかたまらん。レヴァンティンの「Danke !」も素晴らしい。あれ、デヴァイスのセリフばっかだな。このあたりからヴィータがイイ味になってきた感触も。「やれるもんなら! やってみろよ!」とか絶品。
・つーか、5 話あたりから StS まで通してヴィータは素晴らしいですな。これはキャラがどうとかというよりも、デザイン(騎士甲冑のね)と動きが。ファーストシーズンでも兆候はありましたが、A's 以降、なんつーか「生身でモビルスーツ戦」みたいな絵面が定着してきておりまして、例の連ジのゲームシステムまんま使ってテクスチャ貼り替えれば「ミッド vs ベルカ」とか速攻作れそうなアレなわけですが、中でもモビルスーツ的にデザインの完成度が高いのが高町教導官とヴィータだと思われます。てか、StS なのはのカトキ立ちの似合いっぷりは異常。後半 ED 最後の絵なんか、「(JOKER 3100 の)破裂の人形」かと思ったぜ。んで、対して、空戦での正面絵が決まるのがヴィータ。もはやモビルスーツとしか思えんわ! とか思ってたら
こんなモン考えてる人がいらっしゃいました。はやて 9 歳 ver とかガンタンクみたいな地上歩行性能になりそうじゃのう。しかし、カートリッジシステム未搭載の機体(←機体かよ)は 280 クラスになりそうですな。クロスオーバーはアルク・アン・シエルかな、やっぱ。
・7 話の戦闘は絵的に素晴らしい仕上がり。長距離砲撃の描写のカメラアングルとか、フェイト vs シグナムの長尺のメレー(「――ッ! 鞘!?」)とか、よくまぁここまでやったもんだ。久しぶりの長距離砲撃の照準のスコープ表示とかもやりすぎですが熱すぎ。「It's a direct hit」「ちょっと、やりすぎた?」「Don't worry」もなんとも。その直前の、全力で距離離して転送キャスト態勢に入る直前のヴィータの宙返りとかもよく描いたもんだよなぁ。
・んで、「にらんでねーです」へ。この緊張感たまらん。電脳通信と通信妨害が交錯する出島決戦みたいな張り詰め方。で、火エネルギー攻撃に対し、セレリティからコンティンジェントスペルあたりでメイジアーマーやらレジストエナジーやらをまとめて起動して踏み出し、「悪魔で、いいよ……」ってなぁ。
・「これでダメなら」「Master」「……もう少し、がんばらないとだね」「Yes」って、このあたりの精神面のタフさとかが、なのはの魅力が際立つところだよなぁとしみじみ。ここへ来て「不屈の心はこの胸に!」ってか。まぁ、萌えとか燃えとかっつーよりも、「ローフルグッドのウィザードのロールプレイの目指すべき境地」とかそういう感じで見てるオレは病んでるとは思いますが。
・で、まぁ、切り離した闇の書のウイルス部分(?)に対する必殺技投射大会はさすがにどうかと思ったわけですが。展開としてはまったく正しいし、流れとしては盛り上がるんだけど、ちょっと描写がクドすぎるかなぁという気も。「転ッ送!」のアルフとか、お前、攻撃呪文じゃないんだから、そんなハデにのけぞるなよ、とか。あと、ヴォルケンリッターが紙姉妹なら、なのはフェイトはやてはどっからどう見ても「光の螺旋」です。つーか、ざっと観ただけという artemis に「あれはどう見ても光の螺旋でしょ」つったら「ああ、あれね。光の螺旋だったな」と一発で通じたぐらいママイキ。いや、決して悪いとは云わんよ。こういうのが、「徹頭徹尾、正直云って「どっかで見たような」パーツばっかで構成されており、にもかかわらず、むちゃくちゃ面白ぇ」ところなわけです。
・んでラストへ。最終話は音楽的に素晴らしい盛り上がりでした。
・シリーズ構成も素晴らしく、これもおおいに勉強になったという感じ。まぁ、これ、たとえば
円盤の人が云ってましたが、シリーズ構成は微妙っつー意見もわかるっちゃわかります。ただまぁ「最小回数で、毎回新しい味つけをして、たとえ伏線に取りこぼしがあっても、大詰めのために充分な尺を取ってちゃんと終わらせる」ってのは TRPG のキャンペーンを考えると、目指すべき境地だとオレには思われるわけです。周囲にはもっとサザエさん的に終わらないキャンペーンを愛する人も(あるいはそのほうが?)多いのであんま同意は得られないと思いますが、このくらいの勢いで行きたいものであるなぁ、とオレは思ってキャンペーン作ってたりします。……ん? 視点が間違ってる? 気にするな!
……ってことで、ええ、ご覧の通り、正直、ファーストシーズンよりセカンドシーズンのほうが圧倒的に好きですオレ。音楽的にも大幅に磨き上がった感触ですし。
つーことで、以下、本命、音楽について。
・OP。ってまぁこれは本来本命じゃないですが。はじめは全然響かなくて、「うーん、まぁ、可もなく不可もなく」とか思ってましたが、通しで見終わってからほけーっと眺めてたら、完成度のあまりの素晴らしさがようやく理解できて仰天。っつーか BGV のデキあわせてですが。A メロ前半、紙姉妹とぬぬぬ、じゃねぇ、はやての描き方とか絶品。
・「金の閃光」は StS バージョンが素晴らしすぎるのですが、片鱗はすでに。燃える。
・「蒼穹、貫いて」、「流星」、「遥か、空の彼方まで」、「対峙」、「絶対たる力」、「逆巻く嵐」……ってまぁ、13 話のシリーズによくこんだけ戦闘曲そろえたもんだよなぁ。「ミッド vs ベルカ」は音楽面では充分作れますって。
・「予感」、「焦燥」、「懸念」、「運命」あたりも名曲。このテの曲は StS ではさらに磨きがかかるカテゴリですが、ここでは片鱗、というかすでにかなり仕上がってるかな。
・「High-speed Action」と「Concentration」はモビルスーツ戦がすさまじい仕上がりになってる 5 話での使われ方がなんとも印象的な名曲。基本、単純なつくりですが、単純に盛り上がる。てか、Concentration を背負ってベルリン市街で戦ってみたい勢いだぜ! そして闇の書さんが降り立って「Snow Rain」と。まぁ Snow Rain はさほど感動はありませんでしたが、それは単なる好みのズレですな。
・そしてなんといっても最強なのが「無限の記憶」「涙の意味、願いの行方」。これぞまさに「殻・雛」の響きよ。この二曲だけでも A's の音楽面は極まったと申せましょう。最終話の雪の場面とかもう完璧。
・んで、「ドライブ・イグニッション」の気持ちよさも相当なモンです。
A's は全曲絶品なので、かえって「これを」というふうには語りづらかった、かな……。ファーストシーズンは必ずしもそこまで全部が全部気に入ったってわけでもなかったんですが。
つーことで、本日はここまで。次は StS か。音楽的には StS の完成度は本気で素晴らしいので、また長くなる、かなぁ?
* でも PC でやるのはマズいよねぇ、と思う鳥取在住の老人です。PC で勝手にややこしい裏設定なんかつけても「ハァ?」ってなコトになるだけだと。思うのだが。最近はむしろ PC でやるのが主流っぺれぇ?
▼つーことで、GvG 新作ちょびっと触ってきましたー。
いやー。
……対戦台しかなくてな……。
ひどい始動になりましたが。
とりあえずドムではじめてみたところ、ファーストステージがはじまる前に二人で乱入されて、何もできずに初心者狩りを食らい(つーても、サシ勝負にはつきあってくれたんだけどねー)その後、2 戦ぐらいして、まぁなんとかそこそこ勝負にはなる程度に追い着いた感じにはなったんですが、どうもなんつーかなんかなーな気分に。
これはまずいゲームだ。
前作までの常識が何も、「一切何も」通用しない。
それ自体はまぁ、文句を云う筋合いじゃないんですが、裏返すと、「これに習熟しちゃったら、二度と前作までを遊べない」んじゃないか……と……。
まぁこれまでだって新作が出るたびにそういう感触はあったっちゃあったわけですが、今回は比じゃないぞ。
……うーん……過去作をじゃあ、どんだけやるかっつーと、それはそれで疑問といえば疑問なのかもしれませんけど……。
以下、いくつか使ってみた感触。
百式。性能だけ見ればたぶんものすごく安定して強い、と思うのですが、どうしても、BR>ND>BR と操作したつもりが BR>ND>メガバズーカってな按配に暴発しがちであり、安定しないのが微妙でありました。メガバズじたいは ND でキャンセルできますが、こっちのターンが終わっちゃうのがなぁ。あと、個人的には Z の赤百式を愛してたことに気づかされた。なんじゃそりゃ。
キュベレイ II とサザビー。前作ではけっこう主力で遊んでた機体。なんですが、今作は全力で投げるような気も。なんつーかファンネルが出ねぇ。な、何を云っているのかわからねーと思うが。まぁファンネル自体がアテになる装備じゃなくなってるし、サザビー(とニュガンもですが)の楽しみであった、丁寧にファンネル置いてセルフ連携を仕掛ける的な立ち回りが今作では存在しなさそうなことから、魅力じたいが大幅に減退しました。残念。
GP-01。これかなり面白い気がする……。ただ、百式ぐらいしかまともに組める相棒がいないんじゃないかという気もするところが微妙かなぁ。あ、Z もよさげか?
インパルス。単純に使いやすく強かったです。復活がないぶんメガバズ暴発もない百式ぐらいの気分。ルナマリアと隊長とどっちが使いやすかったかはなんともいえない感じですが。ただまぁ、前作でもそうでしたが、強いことは強いけど何も面白くないなぁという感じも。初プレイからひたすら対戦をやらされたわけですが、インパルスはかなり善戦。まぁ一勝もできなかったけど、それはしょうがない。ってか、まだ自分の機体すら動かし切れてない現状の技量で勝ってもべつに嬉しくもねぇかなという気もするのでな……。
ドム。ND のクセがわかってから使ったらまぁ結局ドムはドムでした。あれだな。「
色々なのに乗ったけど、ドムだ。絶対に負けない」……ってまぁ絶対はスマン云えない。でもまぁ、まずそうそう負けないです。ただまぁ、負けないかわりに勝てない。全力で勝ちに行って 2 回タイムアップを引いたとかどうなのか。あと、負けて(自分が落ちたわけじゃないよー)席を立ちつつ結果画面見たら一位だったとかあって参ったり。もちろん、何位だろうと意味はないんだけどさ。アシストが、回数が減ったのと、全方位から降ってくるビームの嵐に消されるおかげで普通に使い切るようになっちまったので、火力不足はなおさらきつい感触です。それでも一機はこっち向かせとくことはできるんだけど、結局それじゃ勝てない(負けないけど)んだよなぁ。二機こっち向いてくれてもけっこう(ってことはつまり味方が闇討ちに成功するまでぐらいは)しのげるとは思うんだけど、まぁ、そんな付き合いのいいヤツはおらんわな。
つーことで、充分に練習できないままぶっつけで対戦に突入したりすると、結局ドムとかインパルスとか安定する機体で行くしかないっつーことになるわけですが、安定する機体じゃ正直面白くもないですわ。
とりあえず練習台をよこせ。話はそれからだ。
2009/3/24 7:26
発光指令
▼
1.5 倍かよ!
遠ざかっていた♀垢 ME の発光計画を強力に推進せよとのお達しですかこれは……。
ってまぁ、実を云うと、もう光れるような気もするのではありますが。でも今光っちゃうとメダル使い切る勢いになるんだよなー。転生後の転職を円滑にするためにも、発光前の稼げる時期は狩りで稼げるだけ稼いでおきたいところなのではあります。
▼まぁ正直に云って、GvG Next のシステムが面白そうだと思うかというと、思いません。前作のほうがマシだったなぁ。過去で最善がどれだったかといえば、連ザ II がかなり素晴らしかったんじゃまいか、ってのがオレの感触ですが。
んがそれでも新作を「やるしかねぇんじゃねぇか」と思った最大の理由は、なんとその画面の美しさでありました。信じられん。正直、ゲームの画像がキレイだろうが古風だろうが知ったこっちゃねぇと思ってたし、今でも基本的には思ってるのですが、あれだ。「マシーンアクションに限っては例外」と、そろそろ云うべきなのかもしれん。主として人型機械を振り回すブツですが、たぶん航空機を振り回しても同じ感情になる気がするので、マシーンとしておきます。アクションでないならマシーンであってもやっぱりドット絵叩いてくれるほうが嬉しいかな。で、ナマモノ(主として人間や人型生物)については「絵」のほうがいいかなという感じ。今のところ、不気味の谷底から一歩も進んでないからな、こっちに関しては。(ただ、乗り越えたとしても、こんどは単に「特定の実在しそうな人物」をあまりにストレートに想起させてしまうものを「ゲームのキャラクターとして」使用するということに肯定的な気分になれるかっつーと、なれそうな気はしません。マシーンならそもそも同じ見た目のものが量産されうるので、この点は気にならないってことで)
……まぁ、GvG が極端に汚かったので、見比べちゃうと、ってのはおおいにあるんだけどねぇ。
で、なんで「過去作品を遊べなくなりたくない」と思うかっつーと、今でもたまに御家庭で連ザとか起動してたりするからです。ちょっとスカッとアクションしたい気分になったときに、TV 起動して遊んで暴れる、とかそんな感じで。
ってことはだ。GvG Next が PS2 で出るんなら全然オッケーってことじゃないかね?
ってか、実のところ、もし PS2 で GvG が出てたら買ってたよな、とは思うわけであります。PSP じゃあなぁ……。持ってないってのもありますが、正直、携帯用ゲーム機の画面でアクションはやる気にならん。RPG とかなら据置よりはよほど携帯用ゲーム機で遊びたいってのが今の気分ではありますが。(PC ならばオッケーですけど。据置家庭用ゲーム機を起動するのはけっこう面倒なのでな)
では、GvG が PS3 なり X360 なりで出てたとしたら本体ごと買ったかというと、ま、これは買わなかっただろうなってことは確信持って云えます。
それじゃ、GvG Next が PS2 で出るかというと……うーん……まぁ、出ないかな……。ってか、相当見た目で妥協しないと出せないでしょうし。とはいえ、見た目が弱体化しても、ゲーム一本分の値段だったら払ってもいいな、という気分にはなるかも。
それじゃそれじゃ、PS3 か X360 で出たら買うか?
うん、無理!
ってか、本体分の値段まで払うほど気に入れるかっつーときっと気に入れません! 他にこれらのハードで遊びたいモンが出たら、背中押されるかもですけど、そんくらいのアレ。
と、それで終わる話なら、書くほどのことじゃねぇわな。
ふと思いついた。
バンナムですか。
DLC 商法で伝説的なアレをやらかした会社だよな。
ん? じゃあ、GvG Next で DLC 商売をもしやるとしたら、どうよ?
……考えております。
……。
…………。
………………。
考え終わりました。
もし、全作品の、まぁよっぽど極端なのを除いた全マシーンを出すとかやるのなら。
パイロットの乗せ換えとかも可能になるのなら(ってか、機体を大量に出すならこれができないわけにはいかんでしょう)
最初の連ジの頃から欲しかったステージエディットが搭載されるのなら(ってか、機体をバラ売りするとしたらこれも必須でしょう)
そのときは、DLC に大量に突っ込む覚悟で本体ごと買うかもだぜ。
さらに、内輪でネット対戦も可能(参加者指定での対戦が可能)であるならば、もうかなり決まり? ってまぁ、機体バラ売りとネット対戦の両立はちょっと難しいような気もしないではないのですが、そこはなんとかするということで。
うっわー! それなら! それなら!
いけるかも!
機体完全バラ売りはまぁいろいろと厳しそうだけど、作品別とか、もうちょっとバラしての作品別二段階ぐらい(たとえば一年戦争基本パッケージ/拡張パッケージ、とか)にしてのバラ売りは可能でしょうし、たとえば誰かが鯖立てする制度にすれば、使用可能サプリメントのレギュレーションを決めてネット対戦/協力も可能でしょうし、やれるんじゃねぇの? ついでにいっそシステムも選択性にしたらどうか。ND ありのネクストレギュと、クロスオーバーありのレギュと、選択性で光れるレギュ(Z 式と連ザ II 式のどっちがいいかなぁ?)と、とか。
うっわー夢ふくらむじゃん?
やれるぜきっと。そして、値段次第な面もあるにせよ、売れるぜきっと。
本気なら!
まぁでも、コストバランスとかは、今のままじゃ拡張はとてもできないので、バランシングについてはいろいろと根底からいじる必要が生じるでしょうし、いろいろと GvG Next とは異なるモノにならざるを得んとは思いますが、Next になってようやく「全作品肯定の「VS」は可能である」ということが実感を持って云えるようになったと思うわけでしてな。やるなら、やれるぞ、きっと。
コストももっと小刻みに切って、イージスや AS がストライクとひどく差別されてるような事態も改善し、鯖ごとにコスト総量なんかも変えられるように、とかやれば、相当いいセンに行けると思うんですがどうか。
てか、コストオーバーがある以上、コスト細かく切って、コスト総量はレギュごとの裁量なしの固定にしても、けっこうバランス(粗いながらも)取れるっちゃ取れるんじゃないかと思うんだよねー。どうだろ。
やってくれんかなー。
発売/発表と同時に本体も(ちょっと、が限度だろうけど)値下げ、とかやったとしたら、けっこうな本体普及の契機になるんじゃないかと思うんだけどねぇ?
ま、同時に、アーケードにおける「ふつうのビデオゲームの終焉」を大きく進めてしまう気もしますが。
もしすでに家庭用の話が出てるとかだったらスマン。
▼ふと流れ着いたとこで、
すげぇモンを発見してしまいました。
「最強のサラミスタイプがドゴスギアだと!」
フイた。
いやオモシレェ。
▼「新小児科医のつぶやき」さまにて「
愛育病院の続報」
オレは医療業界にはまったくひっかかっておりません。医学業界のすみっこ、って感じでしょうか。そんな立場からなので、本題じゃなさそうな部分に、見当違いな感動を覚えているのかもしれませんが。
「“担当部長の意向”だけでは、今後人事移動などにより判断が変わる可能性もある。周産期医療協議会で検討を行った上、文書で回答をいただきたい」 すごい。
これはすごい。
おい、自分のボスがこんなコトを公開の場で言明したとしたら、その瞬間忠誠度跳ね上がりますよ。
こいつはすごい。素晴らしい。
「どうせお前、何年もたたずにいなくなるんじゃねぇか」
「文書でよこせ」
もうね。
「閣下、心、洗われました」とか口走りそうじゃぜ。
▼えー、今回はもう鳴の火力全開投射回つーことで以上ッ! つーことかと思うんですが、やっぱり死人は……出るのか……。つーか、これも、原作読みにしてからが事前には予想してなかった展開(っても直前には「うわ、これは」と明々白々なフラグ立ってたけどさ!)で参りました。ふへぇ……。
しかしまぁ、あの鳴の妙に目立つ「やる気のないアホ毛」的なモノがですね、右向いたり左向いたりするたびにぴょこんと飛び出すのが妙に可笑しかったりするわけですが、ねぇ……髪多いよねぇ、鳴……。いや、あの、ええと、何が云いたいかと云うとですね、わたくし MX で観てるわけですが、Another 前後の CM がいつもいつも、その……アレでしてね……うううむ……気になるよ! いろいろと!
で、まぁ、鬘の CM の件は置いといて。
ちょっと強烈に不吉な絵が一箇所あった、よね……?
ある意味かなーりヘヴィなネタバレ的なものかもしれんので水面下に。ネタバレというか、嫌な予測、ではあるんですが、原作とマンガに言及せざるを得ず、ほかにもいろいろと……まぁアレなアレがあるので。
2009/3/28 7:54
短縮払底
▼サフラ取りました。まだ 1 だけど、取るからにはもちろん 3 まで取るぜぇー。
で、取るからには使うぜぇー、ってか使うから取るぜぇー、なわけであります。
ってことは SC 食うわけであります。
足らん。
つーことで、久々に SC 晒し。まぁ、以前から大筋では変わったわけでもないんですが。
SC1:
F1: テレポ。基本。
F2: IA。基本。
F3: ヒール。基本。まぁ、F3 に入れてる人は少ないと思いますが、SC1 に指定席はあるよねみんな。
F4: ブレス。基本。
F5: HL。基本。
F6: グロリア。基本。
F7: SW。転生してから指定席に。アスムかけなおす時間を稼ぐ等で、平時から使ってくスキルになってます。転生前は F7 は ME でした。現在の♀ME も ME。
F8: マニピ。基本。
F9: アスム。基本。転生前はキリエ。まぁ同じ方向性のスキルですな。
SC2:
F1(Q): ハエ。何と云われようと基本と強弁する次第。
F2(W): ブレス 1。基本と云い張るかは難しいところかもですが、実際使いどころはけっこう多かったりするんだよねぇ。呪い解除の機会は最近とみに多いし。
F3(E): LA。まぁ必要でしょ。
F4(R): 塩。まぁ必要でしょ。サフラと同時に SC に入ってなければならない場面は少ないと思いますが、サフラのつもりで塩誤爆とかは避けねばならん……。
F5(T): キリエ。ふむ。キリエの使いどころが多いかどうかはまだ微妙といえば微妙なとこです。がしかし、AGI 支援の AGI 型支援としては入れておいて悪くない選択だとは思うんだよにゃー。転生前は TU。
F6(Y): クリップ。基本。ただまぁ、換装しやすい場所かというと微妙。ソロ ME ではもう手が覚えてますが、支援時には戸惑うことも多かも。
F7(U): キュア。まぁ必要だよなぁ。
F8(I): IM。悩ましい。というか IM じたいは重要ですが、IM とサフラを同時に使う狩りってのはないのかも? という気もするんだよねー。
F9(O): ルアフ。そうそう使うものじゃないけど、使うときには SC に入ってて、とっさに押せないと意味がないのでまぁ必要かな。
SC3:
F1(A): リザ。まぁ必要だよなぁ……と思うんですが、世間的にはそうでもないのか?
F2(S): 現在サフラここ。それ以前はというとアンゼが入ってました。正直、アンゼは……ねぇ……? と思うんですが、たかだか 2 でも VIT を支援するにはあって悪くもないっぽいので悩ましいところ。んーでもとりあえずここかなぁ。
F3(D): リカバ。基本。もっとも、D という立地が適切かどうかはまた別ですが。
F4(F): ニュマ。基本。
F5(G): ポタ。基本。……基本? これがいちばんツッコミ受けそうな気もしますが……。うーん、サフラ S でとりあえず進行しておいて、のちのちアンゼが必要になるようならアンゼを G というのもアリかなぁ?
F6(H): ハイド。常時じゃないですが、サフラと使いどころはかぶり得るので、これは外せないかなぁ。
F7(J): 万能薬。場所によっては緑ポとかもありますが、要するに状態異常回復用。ひとつは SC 必要と思われます。
F8(K): サンク。サンク自体は(現状の 3 ではとくに)どうでもいいんですが、ここは本来ヒールスクロールの座席でして、ヒールスクロール搭載するまでもない狩場等では、まぁ使わないこともないサンクで埋めてあるという感じ。確保地を流用はできないのでここはありえず。
F9(L): LD。基本。
……つーことで、とりあえずはアンゼ切ってサフラを入れておく感じで行きます。アンゼのつもりでサフラ誤爆したり、サフラのつもりでアンゼ誤爆しても被害ってほどの被害はとくになさそうってのが重要。
ポタ? うーん、確かに狩りではべつに必須ってほど重要なわけじゃないんですが、アイドル中に「飛ばしてー」ってコトになるとか、サブ PC でポタ出す場面は SC に入っているといないとでは快適さが大違いなんだよなー。で、サブ PC で飛ばすってのはけっこうあることなのでなぁ。
あとはまぁ、サフラがいつまで重要であり続けるか、いつ頃からアンゼが必須になるか、あたりを見比べていく、ってカンジになるんかなぁと思っております。DEX がきわまってくると、サフラによる差よりも、「考える前に敷く」ほうが上になってくるだろう、と、オレは思ってるのでなぁ。微妙な場面で、さっさと撃つか、もう少し陣形の改善を試みるか、などを迷ってそうなときに「はなてぇー」と促す意味でのサフラはきっと意味は失わないと思われますが、それはまぁ、キュアでもなんでも申し合わせておけばよいつーことでひとつ。
▼今売りの Newsweek を読んでまして。
「はらぺこあおむし」の作者の人の話が載っておりました。
んでまぁ、その本題とは関係ないんですが、妙なところにちょっとひっかかってしまってな。
降伏の数日前にナチスの将校が訪ねてきたことも覚えている。
「将校は母に『明朝、息子を鉄道駅に出頭させろ。バズーカ砲を支給する』と告げた えーと。
バズーカって何だ?
わしの中途半端な知識では、「米軍が使用した」歩兵用の対戦車ロケットランチャーの商品名(っていうのかは知らんけど)とかそんなようなモンだと思ってるわけですが。
なんでナチスの将校がそんなモンを支給するんだ?
米軍から奪ったバズーカってことでしょうか?
バズーカと俗称されてよさそうな、ドイツの、歩兵用対戦車ロケットランチャーかなんかってコトですかねぇ?
パンツァーファウストとかか?
とか思ってたわけですが、
wikipedia によると、パンツァーシュレックってモノらしい? ってことはそれなのかなぁ。
まぁ、ホント本題とはぜんぜん無関係なんですけど!
2009/4/1 7:21
090401
▼つーことで、バレバレだったかとは思いますが、四月馬鹿企画でございました。さすがにあまりにアレなので今年のは完全削除しとく方向性で。
▼前から気になってたんですが、残業代ってナニ?
いやまぁ、
バズーカの定義すらよくわかってねぇオレが定義の話をするのも無謀な話ではありますが。
残業時間の給料のコトを全部合計してそう呼ぶんか?
それとも、残業時間の給料につく「割増分」のコトを呼ぶんか?
……まぁどっちでもいーっちゃいーんだけどさ。でもまぁ、「未払い」とかいう話があると、「残業時間の全額をキャンセルされたんじゃろか……」ってのと「残業時間の「割増分」が払われなかってことなんじゃろか……」ってのとで毎回混乱するのでなぁ。そういう話題を見るたびに気になる次第。
▼キャンペーン「
大江戸 808 文悟郎萌戦記」遊んできました。今回は、わたしの記録が確かならば、第 18 回。前回は
こちら。
……オーケー。すまんかった。前回のレポは書いてないです。で、たぶん書かれることはないでありましょう。つーかやっぱ直後じゃないとなかなか書けませんな。前回分も、直後に書こうと努力した痕跡はあるんですが、どうも週刊化による「こないだ書いたばっかじゃん!」感と、たまたま進行の実感がなかった回だったことが重なり、思うように気合が乗らなかった次第。フー。
とりあえず前回分とあわせてショートカットで行こうと思います。ひとつシクヨロ。
参加者は以下の通り。キャラ名からは、
BOSS によるイメージイラストに飛べます。
蒔田文悟郎(BOSS):サムライ、ファイター、ケンサイ。本編の主人公。ついにケンサイレベルがカンストし、次に取るクラスを何にするかが悩ましいところな模様。
パロマ(
DISK):よくわからない構成の魔法戦士。つーか、説明聞けば、明確な意図を持ってキレイに組み上げられているわけですが、覚えとくのはムリでございます。今回はポリモーフ革命(迷惑な方向の)により大根乱に至った模様。
ラディン(artemis):ウィザード。最近はプリズマティックウォール突破用にスロットを食われることの重荷感が非常にヘヴィなご様子。逃げ出すコト考えると二回突破分用意しなきゃならないので。
タリウス(MUSHA):途中参加の純ファイターのアーチャー。15 レベルが見えてきて、ヒロイックスの物質要素が自給自足できるという希望に一部の民の目の色が変わってきてたり。何故か DM が目のカタキみたいな勢いで殺しに来るので気苦労が耐えないお年頃。
アヴィアン(わたし):ドルイド 14/ウィザード 1。前回から今回にかけてレベルアップし、よく見ると異様に強力な呪文が揃っている 8 レベルについにアクセス。まぁ WIS ボーナスが足らないのでスロットはひとつだけなのですが、「ついに火力で負けたか!」とラディン先生に云わせてしまいました。実際は、マキシマイズは一発しか撃てないので、そうでもないんだけどねー。問題点として、今回、腹心が上がらないタイミングでレベルアップしてしまったことで、腹心の成長遅延の幅がちょっと増えてしまったことが。うーん、腹心もあと 1 レベルでけっこう化けるんだけどなぁ。
さて、まずは前回。
前々回に発見した「本神殿地下の扉」を探索することとなりました。地図では 25 番に相当。この地図、ラディン先生がプリントアウトしてお持ちになってたのが印象的でありました。「これ見て初めて構造理解したよ!」とか豪快な発言もあったり。スゲェ。どんだけ毎回ルールブックしか見てないかってとこですか。
扉の罠のディスインテグレイトは扉を開ける者のみに発動し、しばらく開けておくことは可能と判明したので、パロマがいろいろ HP を強化し、頑健セーブを強化して開けることに。ただし、開けるたびに毎回発動するとのことで、扉を通るたびに一晩休むぐらいのペースが実質的に強要されることになりました。時間かかるなぁ、ゲーム内で。
入った場所には、マジカルな台座に乗せられたマジカルな水晶球があり、下に続く階段が。4 つの 25 番はそれぞれ同様の部屋につながっており、下に続く階段も同じ場所につながっておりました。
このあたりもひたすら召喚生物を送り込んで調べることを繰り返し、安全性と、行って戻れることを確認してから実際に PC が進入。正体不明の水晶球をパロマが持ち上げてみたところ、なにやら力場系のダメージを与えるトラップが発動。ただし、ダメージは受けたものの、水晶球の確保には問題なく成功。いろいろ試した結果、トラップは「台座から水晶球を外すときにのみ発動」することが判明。回復させながら 4 つの水晶球を回収し、いろいろ試しますが、これは結局何もわからず。「水晶球でボーリングをする」とか「(巨大化して)ビリヤードをする」とかそんなヨタまで飛ばしてたりも。
階段の下の部屋には、たしか二枚のマジカルな鏡が向かい合ってあり、部屋の中央には床に半分埋まったプリズマティックスフィアが。スフィアを突破してみると、その先は地下へ深く続く階段でした。(正確には忘れましたが、数分かそこらでスフィアは再発動)
鏡は想像通りの転送鏡で、いろいろ手を尽くして調べたところ、向こう側は、それぞれ「イセリアル」および「影」の次元界になっていて、ドレッドレイスが 2 体ずついるとのこと。神殿外部の「正の次元界ゾーン」や「負の次元界ゾーン」の、イセリアルおよび影版らしいのですが、中は 3 レベル以下の呪文がかき消される(発動もできない)空間であるらしいことも判明。一行に衝撃が走ります。
なんてことだ。アヴィアン的には 18th のフィートが決まってしまったぜ……。
これまた考え得る手は全部打って、乏しいスロットからなんとか(ほぼ)全員分のデスウォードとシェルタードヴァイタリティを確保して、まずは影に突入。ドレッドレイスを倒し、おそらくはそれをトリガーとして出てきたナイトウォーカーを撃破。次に、イセリアルに突入してドレッドレイスを倒し、おそらくはそれをトリガーとして出てきたナイトクロウラーを撃破。とあっさり書いてますが、まぁこれは容易な戦闘ではありませんでした。的は全部コンティンジェントでハームが仕込まれてて、実質二回倒さないといけないようなモンだし、ナイトシェイドから飛んでくるディスペル(しかも高速化も搭載済み)とフィンガーオヴデスのコンボは、とくにオルターフォーチュン(3 レベル呪文)の使えないフィールドでは怖すぎです。フィンガーオヴデスはしのいでも、コーンオヴコールドやコンフュージョンがバリバリ降り注ぐと対応だけでもう必死。よもや「混乱した味方に組みついてアンチマジックに引きずり込む」なんてアクションが必要になる日が来ようとは!
詳細はまぁ、記憶も薄れつつあるので
こちら参照で。
で、やっつけて帰ると、イベントが待ってました。(実際にはこれは順番が前後してますが、前回、DM が出し忘れたネタとかもあったようなので、ここだった、としておきます。ナイトシェイド撃破までが前回。以降が今回の進行分です)
……で、まぁ、イベントなんですが。
人間社会のアレコレには極力踏み込まないようにしてた(ロールプレイの方針としてねー)ので、実のところ、あんまし書きようがないんだよにゃー。もともと文悟郎より先に、文悟郎の主君に仕えていたバーバリアンがいたんですが、バーバリアンだけに混沌寄りの性格であったこともあってもともと宮仕えは合ってなかったところに、主家の代がわりとかいろいろあって、決定的に決裂して、脱藩(?)することになった、とかそんな展開。
文悟郎は引き留めようとがんばりますが、決意は固く、バーバリアンは去ってゆくことに。ここで、なにやら 20,000 Gp ほどもバーバリアンが文悟郎に残していったという設定が登場。
文悟郎「なんじゃそりゃー! お情けかー!」
DM「いや、ホントはもちっと後で渡すつもりだったんだけど、WBC 優勝のご祝儀ということで繰上げ」
ご祝儀じゃしょうがないですねー。つーか、個人的にはべつに WBC に思い入れはなかったんですが、今回のセッション開始前等で、DM が WBC で思いっきり盛り上がってたってことはヒシヒシ伝わってたので、一同納得。
文悟郎のキャラ的には納得しかねるところだったと思われますが、「預かっておくってことでどうよ?」ってあたりで、とりあえず受け取ることに。いずれヤツが戻ってくることがあったら、額を増やして返すぐらいの心積もりで。
もっとも、額はそこそこ大きいですが、臨時収入では気分的に裕福感が得られることもなく、ほぼ死亡保険とし、その他、一部重要呪文の調達や、タリウスの弓の調整に使われることに。
パロマ「っていうか、とりあえずこれで、例の 8 つのモノリスアイテムを鑑定できるんでは?」
そりゃそうですなっ。っつーか、16 レベルにもなってアイデンティファイの物質要素代を惜しまなきゃならないって、どういう財政状態ですか。
以下、判明したアイテム名。ウロ覚え気味かも。あと順不同。
?チャイム>デーモニックチャイム
?グローブ>ドリームグローブ
?シャツ>コズミックシャツ
?ペンダント>キューブペンダント
?ボックス>ブラックボックス
?クリスタル>クリスタルローズ
?ブーツ>ウィングドブーツ
?ブレイサー>ブレイサーオヴペインター
で、ラディンはこの時点で 15 レベルなのですが、なにやらキャスターレベルを瞬間的に 2 上げる呪文があるらしく、それを用いれば、これらのアイテムを装備したときに発生すると想像される「呪い」の解除条件「17 レベル以上のキャスターによるリムーヴカース」が使用可能、ということで、全部装備してみることに。
DM「で、前回、文悟郎がデモニックチャイムに呪われたときに云い忘れてたんだけど、これらのアイテムは装備すると、まず、「ステータス画面」が表示されます」
プレイヤー「……???」
DM「んでもって、こう表示される。「スペシャルパワーを解放しますか? (Y / <N>)」」
プレイヤー「ちょwwwwwなんだそのステータス画面ってwwwww」
スペシャルパワーを解放しないと、呪いもかからないかわりに、効果も一切出ないとのこと。
全部装備してみると、以下のような効果が明らかになりました。
グローブ、シャツ、ペンダント、ブレイサーは、それぞれ、最初に装備したときにランダムでどれかの能力値を選定し、その能力値に +4 の強化ボーナスを与える。一度確定したら、その後、何度着け直しても、そのキャラクターに与えられるボーナスの対象能力値は同じ。別のキャラクターが装備したら、その都度、「そのキャラクターがボーナスを得る能力値」を選定する。
ブラックボックスはサイズ無関係に 29 個のアイテムを収納する異次元箱。最初に手にした時点ですでに中にふたつのアイテムが入っており、片方はカードでもう片方は紙片。紙片には善属性にしか見えない文字で「天使への捧げ物は薔薇」みたいなコトが書かれておりました。カードは、黒字に金文字が刻まれたもので、コンプリヘンドランゲージで読んだところ、「闇のゴールドカード」とかなんとか、そんなようなコトが書かれてた模様。
ブーツは、とりあえず同名の通常マジックアイテムと同様の効果。ただしアーティファクト扱いで、アンチマジック下でも起動可能、とのこと。
そしてチャイムとクリスタルは使途不明でありました。もっとも、クリスタルについては紙片の情報がヒントになるのだと予想は可能。チャイムは装備しても変化はありませんでしたが、クリスタルは装備すると「開花」して、薔薇の形になることが判明。(リムーヴカースで装備解除すると再度閉じる)
……天使といえば、たしか奈落のトリックアートの部屋の天井は天使の絵だったよな……?
4 つの水晶球については結局正体不明。かかってる魔力が「占術」系統であるらしいということだけ判明。
8 つのアイテムについては、アイデンティファイだけではわからないことがわかるかも、ということで、とりあえずチャイムに対してレジェンドロアを(リミテッドウィッシュからのエミュレートで)使用してみたところ、「どこかへの門を開くキーアイテム」であるということのみ判明。コストもかかるので、とりあえず他の 7 つについてはやめておくこととしました。
さて、いろいろわかって気分的には大幅前進。
とはいえ、キーアイテムといっても使いどころは不明。
うーむ?
パロマ「まぁ倒せそうな敵は倒しとこうぜ。どうせいずれ倒すことになるんだし」
つーことで、本神殿上階のゴーレムを倒す方針に。
……前半で実りある調査活動を行い、後半は戦闘で盛り上がる、って意味ではなかなかバランスのいいセッションでしたが、前半と後半が「全然つながってない」ってのもなかなかアレですなっ。
ゴーレムとの戦闘は二度で、それぞれ、いろいろ強化された大ストーンゴーレムと、いろいろ強化された MM3 収載のゴーレム二体が相手でした。
戦闘そのものは、苦労こそしたものの恐怖を感じるような展開ではなかったかな、というところ。いや、「怖くはないけど大変」と云うべきでしょうか。いろいろとつかんだものも多かったし。
とりあえずアヴィアン的には、ボンバードメントとデッドフォールという二大ドルイド猛悪呪文を実践投入できたのが収穫そのいち。
アヴィアン「中距離支援砲撃いきまーっす! 120 点!」
文悟郎「いや、せめて描写ぐらいしようよ!」
うむ、正直すまんかった。でも、しょうがないよねー。「ボンバードメント」すなわち「砲撃」まんまですから。キャスターレベル毎に 1d8 ダメージの呪文で、サドンマキシマイズで 120 点。SR は無効です(だからゴーレムに効く)が、ST は可。とはいえ、見るからに鈍重なストーンゴーレムが Ref 25 を高確率で通してくるとは考えにくいので、ここは威力優先で砲撃。
次の MM3 ゴーレムに対しては、初期配置と範囲の関係でデッドフォールのほうにしました。こちらはキャスターレベル毎に 1d6 ダメージで、サドンマキシマイズにより 90 点。威力は落ちますが、ST は不可。Ref セーブ通されることを懸念したわけではないんですが、どうやらこちらのゴーレムは妙に DEX が高かったようで、結果的にはうまい使い分けになった感じでした。
……しかし、SR なしのマキシマイズ呪文をラディンとアヴィアンから、島の形を変える勢いで叩き込んでいるというのに、まるで倒れる気配すらないゴーレム隊ってのも恐れ入るぜ。
MM3 ゴーレムについては、さらに、片方に対してコメットフォール(こちらはもうサドンマキシが乗らないのでダイスを振りました)で攻撃。63 点という数字にラディンが嘆息。「15d6 で 63 とかオレには出せねぇ……」って、そう云われてもそれは困るぜ。
こいつらは、最近の敵の標準装備になってるシンティレイティングスケイルのおかげでレイスストライクも通らず、素 AC が 50 ぐらいあるということで、殴りで通すのはひと苦労です。しかも AoO を平気で喰らいながら移動しまくるので、フルアタックに捉えることも困難。
文悟郎「まずいな、アースハンマーの効果が切れそうだ」
アヴィアン「うーん、こっちもシールドが切れそう。まぁこっち殴りには来ないとはいえ、あんま長期戦はしたくないな……支援呪文剥がさなきゃだけど、どうせスペルターニングかかってるよねぇ?」
最近はスペルターニングも標準装備なのです。
もういっそスペルターニングを力技で使い尽くさせてディスペルするしかないか、とは思うものの、いざそう思ってスクリーニングしてみると、スペルターニングの対象になる呪文をほとんど持っていないことが判明。
これ、目標型(って云うんだっけ?)呪文だけなんだよな、対象。
つまり、実質単目標の呪文であっても、レイ系とかオーブ系とかはスペルターニングの対象にはならない。つまり、これらではスペルターニングを消費させることができない。
こいつはキツい。
ってことで考えました。
逆に考えるとだ。目標指定の呪文でありさえすれば、複数を指定できる呪文でも対象になるはず。
接触呪文は対象にならないと明記されてるので、キュアライトウーンズでははがせない。
しかし、マスキュアなら?
アヴィアン「えーと、文悟郎、のプレイヤー(以前クレリックで 20 レベルまで極めたプレイヤーです)に質問。マスキュアって任意変換の対象になる?」
文悟郎「キュアってついてるから可能だよ。ちなみに、オブス「キュア」リングミストもたぶん可能」
アヴィアン「ちょwwwwオブスキュアリングはねぇだろwwwww――とはいえ、なるほど、マスキュアでいけるか。よし、足りそうだ。ラディン、マジックミサイルはあと何発ある?」
いやもう、基本は戦闘開始前の仕込みですが、戦闘開始後の楽しみはやっぱこれ! 残弾確認ですよ! 残りの弾数で行けるとなりゃあ、俄然気合が入ります。
アヴィアン「じゃ、「自分を殴りに来る」以外の理由でゴーレム 2 体が互いに 30 フィート以内の距離に収まったらスペルキャストのレディ」
条件はそのラウンド中に満たされました。
アヴィアン「では、「敵二体に」マスレジストエナジー・ファイア! スペルターニングがかかっていれば、呪文完全耐性より先に起動してこっちに返ってくるはず。たとえスペルターニングがなくても呪文完全耐性があるから敵は強化されない」
DM「じゃアヴィアンにレジストエナジーが 2 発かかる」
アヴィアン「いける! ラディン、マジックミサイルで細かく剥がす方向性で! こっちから計 8 レベル分剥がせるので、ほぼ剥がしきれるハズ」
ラディン「おおう。マジックミサイル」
DM「反射」
ラディン「でシールドで防ぐ」
アヴィアン「で、次の手番、鞄からポルトリィ(腹心)取り出す。「敵にマスキュアライトウーンズ!」を指示。ちなみにスペルターニングが何かの事情ですでに切れてても、呪文完全耐性があるから敵が回復することはない」
DM「返ってきた」
これで、9 レベル分のスペルターニング効果を排除できたはず。最大値の 10 が残ってたとしても、次に飛ばす呪文の 5/6 は敵に通るはずです。
文悟郎「で、ようやくこちらは敵をフルアタック圏にとらえた! 秩序の献身発動! いくぜ! 奥義! 天位無方! 全弾 50 以上!」
DM「全弾命中!」
パロマ「ってなにそれ!? -15 攻撃まで 50 以上!?」
文悟郎「フルアタック圏に捉えるまでいろいろ温存してたさ!」
ウロ覚えですが、たしかダメージは 170 点ぐらいだったっけ? これで、コメットフォールやら何やら、それまで火力を集中していた一体を粉砕。
文悟郎「ほぼイキかけました!」
アヴィアン「残り一匹! グレイターディスペルマジックいきます!」
DM「キャスターレベル 15 相当で 4 つ」
アヴィアン「解除、失敗、解除、解除」
DM「シールド、シンティレイティングスケイル、あとコンティンジェント状態のヘイストが解除」
パロマ「オーケー貰ったぁ! こっちもレイスストライク発動! 秘術打撃とかいろいろ混ぜて! うぉりゃああぁぁぁぁ!」
文悟郎「ってナニそのダイスの数!」
パロマ「おおおおお!」
タリウス「……って、一度振って計算済んだダイスひと山、もう一回振るんスか!?」
パロマ「いや、秘術打撃とファルシオンで 4 面が足らん」
アヴィアン「そんだけあって足らんのかよwwwww」
パロマ「……なんか面倒くさくなってきたんですけど……?」
文悟郎「そっちはもう殴ってる途中に賢者かよwwwww」
パロマ「250 点」
DM「塵も残らんわ!」
いやー。
もう何が何だかわかりませんね!
とりあえず、「スペルターニングの対象は、どうもイメージとは違うものであるらしい」というあたりがアヴィアン的に、もうひとつの収穫でありました。
そんな感じで戦闘終了。
奥のプリズマティックウォールの向こうに、「樹と、それに抱きついている格好の女性の裸体像」があることは判明していましたが、今回追加でいくつかのことが判明。まず、裸体像には布のスカートが着せかけられているとのこと。
DM「超ミニ!」
プレイヤー「ってか「超ミニ」に意味あるんかよ!wwwww」
で、その周囲に、「善属性にのみ見える」8 つの、祭壇らしきものがあるとのこと。
文悟郎「8 つか……。まぁ、素直に考えて、ここにキーアイテム 8 つを並べる?」
このあたりは、とりあえず、今回は触れずに見るだけ見ていろいろ考えておく方向性に。
なお、帰ってみて、オーギュリィをかましてみたところ、「8 つの祭壇に 8 つのアイテムを並べる」は「吉」と判明。現在キャスターレベル 12 で、これをインビューウィズスペルアビリティ経由で、他の誰かにもやってもらった(これって別途確率判定していいんだよね?)ところ、やはり「吉」とのこと。まぁカルフォ 2 回がけ、みたいなものですが、97% ぐらいの確度で、これは正しいでしょう。
ってことで、次回あたり一気にいろいろ開けるかも!?
とはいえ、実際には、影とイセリアルでも、もうひと戦闘あるらしいし、プリズマティックスフィアの下空間も探索しなきゃだし、8 つのアイテム並べるのと「天使への捧げもの」とどっちを先にやるべきか、って問題もあるように思えるし、踏むべき手順はまだまだありますが。
盛り上がってまいりました!
ま、とりあえず次にやるべき部分と思われる、影とイセリアルのもうひと戦闘は、レベル 3 以下が無効ってことで、考えるコト多くて大変なんだけどねー。
▼「定額給付金政策に反対「なのに」実行されたら受け取るのか? ふしぎ!」という論調はもうずっといろんな場所で目にしてきましたが、「反対。受け取る」ってのは感情的には当然のことじゃないかなぁ?
政策に賛成するとか反対するとかいうのは、「自分にとって利益になるか損害になるか」とは無関係に「全体にとってよい影響を与えるか否か」についてでこそ語る、ってのが、正しいかどうかはともかく、感情的には素直だと思うんですが、違うんだろうか。(むろん、「全体によい影響を与える」ってのは、長期的には自分にとってもよい影響になるであろう、という期待とかなり重なり得るわけであり、あくまでも「短期的に見た場合の利益と損害」の話ですが)
で、ちょっとこの感情で話をふくらますとだ。
「自分が賛成している政策であれば、それによって(短期的に)自分が少々痛みに耐えることは是としよう」という感情も自然だべさ?
ってことは、「自分が賛成している政策であれば痛みに耐えるのはアリだが、自分が反対している政策によって自分が損をするなどということは受け容れ難い」って感情もまた素直なものなんじゃないかなぁ?
「定額給付金政策に反対「だから」実行されたら受け取る。当然!」
ま、あくまで感情の話ですよー。あんまスジは通らん気がします。
2009/4/2 7:36
090402
▼つーことで、バレバレだったかとは思いますが、
昨日のは「「なにやら四月馬鹿ネタがあった」という発言」こそが嘘でございました。苦しまぎれもいいところだぜ。
▼んまぁ、攻撃だという確証がない段階での迎撃には必ずしも賛成できんなぁ。
もし確定したら、反撃は、決して手を緩めるな、とも同時に思いますが。
「もし攻撃だったら、大韓民国は島国になるぞ」ぐらい云ってやるべきだっつーか、正直、「今さら日本が核武装してもしょうがないだろ」と思ってましたが、テキが全力で前時代のノリなんだと、こっちも前時代の対抗手段を持つしかないような気もしてくるのがなぁ。命名「
堀部三佳ドクトリン」
近海に戦略原潜をひと山沈めておくとかそういう。
米帝とロシアがお互いに相手の全土をガラスにしようとしたら地球が滅びそうですが、日本と半島程度ならお互いまっさらな海になっても世界に(さほど)決定的な迷惑はかけなそうだし、けっこう現実的か?
いや、現実的なのはそれはそれで困るか。
▼さて、四月です!
っつーことはなんだ。あれだ。新番組ラッシュだ。
今季は梶浦由記の新作が二本ありまして、まぁせっかく
チューナーカード積んだことだし、チェキる方向性で。
まずは「
歴史秘話ヒストリア」
ほほう……なるほど。ガンガン作った、と仰るだけあってしっかり梶浦じゃのう……とか思いながら眺めてたわけですが、ある曲で仰天。
ちょ。鎌倉幕府はガザッソニカにあったのか!?
ってことで、ひたすら聞き覚えのある曲を思い出すのを並行しつつ音楽に集中してしまい、内容とかまるで覚えてません。録画テストも兼ねたので、録ってはありますが、んー……なんかもう一度観たいような気分には、あんまならなかった、かなぁ? てかこれ日本ばっかなんですかねぇ。とりあえず次回もあんまし強い興味がある人物ってわけでもないので、あんまし気合は入らない感じも。
オレにわかったのは以下の五曲。
GALZA(MADLAX)
Quanzitta(MADLAX)
ZIPANG(舞乙)
battlefield(MADLAX)
始まり ~闇への招待~(舞HiME)
うーむ……必ずしも梶浦作品全部押さえてるわけじゃないにもかかわらずこれだけ既存の曲がわかるとなると、ホントの新曲ってどんくらいなんじゃろ……?
「ヒストリア+galza」で検索かけるとひっかかるのが
こちら。んー、やっぱけっこう既存曲が多かったようですな。
ってか、自分が押さえてない作品はともかく、「北斗」は一応持ってるのに全然わかんなかったぜ! あんま聴いてないのでなぁ。
んで、もうひとつの新作がパンドラハーツ。
……えーと、現時点では何ともコメントのしようがねぇなぁこっちは。
話のほうは面白そうもつまんなそうもまだ云えん感じ(ってか面白そうに思える要素はなんもないですが、まだつまんなそうと云うほど特徴が見えてもいないってとこか?)で、音楽的にもほとんど曲数が出てない感じで、ニンともカンとも。
とりあえず「今回の salva nos」が鳴るまではマターリ眺めてみるかねぇ、ってな感じでひとつ。
2009/4/5 7:11
呪祝推奨
▼INT-AGI ME の場合、強めの敵にブレスをかけるのは基本です。それで、避けきれる数が変わったりするので。
んが、AGI 型でないと敵にブレスかける習慣ってあんましないんかなぁ。
地味ながら、ブレスの MDEF 下げ効果ってバカにならないと思うんですがどうでしょう。
ときどき、町に用があるとかで谷を通ってると、ロリルリ 1 匹に ME 2 枚敷いてるプリとかがいまして、「それブレス入れれば一枚で焼き切れるんだけどなぁ?」と思うことが多々ありまして。
んまぁそれは主食じゃないからまぁ、それでいいんじゃが、最近思ったのは、名無しでバンシーを処理するときでして。
もちろん、バンシ処理役がいるなら問題ないんですが、呪文だけで片付けなきゃならない場面ってのもあるわけですよ。で、えんえんとガストでド突き回してたり。
ブレス入れときゃけっこう違うと思うぜ?
とかそんなコトを思ったりしたのでした。
まぁ、ついブレス二枚になってしまうコトとかもあったりして難しいんだけどね。
▼さて、ついにグーグルアースを導入しました。
いやー、ブラウザで開いて以上! なマップと違って、ローカルにダウンロードしなくちゃいけないってのがなかなか心理的に障壁高かったんですが、使っちまったらこれしかない感じですな。
つーことで今週末のひさびさのマスターに向けてちゃくちゃくとシナリオ書き中なわけですが、あんま現実の地球を強く意識しすぎても硬直するなぁ、という感触もひしひしと強まっておりますので、そのへんうまくバランスとって使いこなしてゆきたいところであります。
▼幻影博覧会 3 巻読了。
なんつーか、全力で「悪人のいない話」であり、いろいろとピンチっぽくこそなるものの、誰も悪意で動いてないので、いろいろ事件が起こってるようなわりにはひたすら平穏に日々が続いてゆくという、なんとも不思議なテイストの作品であるなぁという感じ。で、「事件」のほうがひたすら平穏なおかげで、本来平穏なデキゴトであっていいはずの、真夜の両親の件が「事件」的な感触を持って迫るというのがさらに不思議な味わいに。ってか、親はべつに問題があるヒトじゃないっぽい描かれ方なんだよなー。となっと、あの予知っぽいパワーはいったいどっから出てきてるんじゃろ。てか、そっちのセンが最近放置られ気味な気がするところであり、今後はそっちのサァースペンスに進んでいくのかねぇ?
▼なんか突如広告が出現してて仰天。慌ててチェキ。
ええと、FC2 Blog をお使いでない方に見れるかどうかは知りませんが、
こういうことらしく。
あー。
あーあーあー。
まぁ、あちらさんだって商売でやってんだしね。広告ぐらい載せたいのはわからんではないので、二種類あるらしい広告表示方法を両方試してみて、ま、邪魔にならないようなら表示させてやるかなぁ……って感じで試しましたが、ダメだこれは。全力で邪魔だ。
排除。
ってか、べつに記事に関係のある広告ってわけでもないしねぇ。
たとえばオレが普段高頻度で関連づけて書いてるスレッドテーマは
RO とか
TRPG とかでして、後者に至っては実はオレが立てたんだったりする(当時は落ちまくってたので「河原に賽」とかひどいコトが書いてあります……はじぃ……)んですが、このへんの執筆情報って広告表示システムで拾ったりできないんでしょうかね? 記事ごとに、その記事に関連した広告を自動表示、とかまでは望まないにせよ、TRPG や RO の広告が入ってたんならまだしも、全然関係ねぇ(強いていえば ECO が入ってたのが RO つながりと云えなくもない? ってか TRPG 業界ってそもそもネット広告なんて出してるんだろうか?)広告しかなかったしな……。
これはしょぼいよなぁ。
そして、導入当初に最善の状態で示せなければ、一度拒否したユーザーは二度と表示設定にしようなどと考えないと思われるので、最初の一手で下手を打ったのは大きいんじゃないかニャー、とかそんなコトを思ってみたり。
つーか内容に連動した広告ってネット広告の本道でしょうが。広告表示型のレンタルブログとしては後発になるってのに、こんな的外れな広告出させても得るモンねぇと思うんだがなぁ。誤クリックを誘うみたいな腐った思想だってんなら別ですけど。
これがたとえば、「TRPG」連動で、遊んだことも言及したこともないシステムの広告が出たり、ホビージャパンつながりで、でもオレ自信は何の興味もない MTG やらクイーンズブレイドの広告が出たりだったら「しょうがねぇなぁ」と苦笑して済ませた「かも」知れん(いや、ひとつだったら済ませたような気がしますが、三つも出るようだとやっぱり消したかも。でも、対象を絞って一点広告のほうが無関係なのを複数よりぜったい効果あると思うし)けど、何度かリロードして、出てきた中で強いて関連を挙げられそうなのが ECO だけというアリサマではねぇ。
「ブログのカテゴリを決めろ」と云われて「ゲーム」で登録してあるのにゲームですらないのばっか。
うーん。
というか、記事の内容に関連すらさせていない広告なんか役に立つんだろうか?
ブログの書き手にとってウザいだけでなく、早晩、広告主にとっても(繰り返しますが、誤クリックを誘うみたいな腐った思想でなければ)費用対効果の悪い広告先と判断されるだけな気がするんだけどなぁ。
で、広告出させなきゃ負担できないぜ、と考える要因になったコストは変わらないまま、広告収入は減っていく、と。
それとも、現状のような出し方でやってけるぐらいネット広告ってボロい分野なのか?
よくわからん。
▼おい、信じられるか。明日のシナリオがすでにできちまってるぜ……。
うーん、正直、時間配分とかわかんねぇ。これまでもわかったためしがないんですが、ストーリーメインでやってると、「この回がここで終わっていい」キリのいいタイミングが、ウィッザードリィ的なダンジョンハックよりも、限られてくるんでなぁ。
ヘタな場所で終わると、次回「前回の最後の処理。で、その次にどこに行くかを、「最後の処理が終わった後で」選択して貰わないと、続きが書けない」事態が発生するわけであり、そういうときに、「べつのキャンペーンの一部分とダブルヘッダー」とか「べつの単発とダブルヘッダー」とかそういう選択肢を……ってまぁ、うちのプレイグループじゃ現実的じゃねぇな。
ホントは、「次回、決戦で終わりだから、その先の進路は先に考えて宣言しといてよ。BBS でもケータイメールでもいいからさ」って云っておいて、返答が貰えればいいんですが、ま、ムリですな。これ一度も成功したことないです。実際問題、誰かが勝手に進路を決めるわけではないわけで、メールや BBS での相談でストーリー的に何かが決まるということはありえない。戦術とかだと決まるんだけどね。せめて全員参加のチャットであれば違うのかもですが、まぁこれ実際不可能。
つーか、二次会の飲みですら決まった、どころか絞れたためしすらないからなぁ。
かくして、終わらなかった場合は、なんとかして区切りのいいポイントまで進ませるか、でなきゃ次回用に「最後の処理だけだったはずの部分」をひたすら水増しする事態に陥るわけでございました。
集まれる回数は決して多くはないんだから、ちゃんと毎回大きなストーリー的進捗をこなしたいところなんだけどねぇ。難しい。
ま、マスターから見てムダに見える議論の時間とかをバシバシ切っていけば表面上は解決しますが、それじゃ意味ねぇんだ。殴りゲー(殴りを主眼としたキャンペーン)ならストーリー面のそういう時間をバシバシ切っていけばいいですが、今回はそうじゃないからなぁ。逆に、ストーリーを重視するなら戦闘や戦闘以外のルール的に重めだったりする処理をバシバシ切ればいいのかというと、たぶんそれはそれで正解なんだとは思いますが、「旅は面倒なものであり、戦闘は危険で集中力を要するものである」というのも表現したい物語の一部なのでそうはいかないのです。
……とかなんとか、例によってまとまらないコトを口走って終了。
まぁ、集まらなくても考えれるコト(相談しておけるコト)は、それ以外の時間にメールなり BBS なりで考えて(相談して)おきたいナーとは思うんですけどね。あんま共感は集まらない次第。
2009/4/9 7:25
090409
▼第二回にして全力で「ヒストリア」を見忘れ。
っつーか、われながら非国民だと思いますが、日本の歴史の有名人の知られざるアレコレとかにあんま興味ないんだよな、正直……。どっちかっつーと知られざる重要人物とかのほうが盛り上がれそうなアレなわけでして。あるいは海外の歴史の有名人とか。
……まぁ、放映予定見たら今後も日本ばっかのようですが、「ド有名人」からは少し遠ざかるようなので、覚えてたら次はチェキ! ……忘れそうじゃのう……。
▼んで、なんとまぁ恐るべきことに本屋に冬目景の新刊がふたつ平積みというドリームな景色が出現しておりましたわけで、もちろんこっちも購入。読了。
「ダンゴムシ丸めてんの」が素敵すぎて転がって死ぬ。
んがしかし思い出したのが「黒の断章」だったのはどうなのか。ん? あんまし間違ってないのか?
……ひどい感想だな。
まぁ現状話が大きく動いてるわけでもないので、ヒロインに転がるマンガと思っておく方向性でひとつ。
△つーことで、マスターやってきました。
ここはプレイレポート予定地ということでひとつ。
2009/4/13 7:37
090413
▼白状すると、ココんトコずっと(ってのは短く見積もって半年ぐらい)足元はグラグラしてた。
見ないようにしてたんだけど、ま、見なくたってわかってたさ。違うか。わかってたから見ないようにしてたのか。
んでまぁ、さすがに見ずにはおれない気分になったので、見ることにして、少し頭冷やしてみることにした。
再度熱量が上がってくことになるのか、このまま熱的死に至るのかは正直わからん。
能動として何をするかといえば、とりあえず足元を見つめてみる方向性でひとつ。
▼4th cage さまにて「
パスファインダーの進化点」
スゴい。
いやホントにスゴい。
というか素晴らしい、としか云いようがないですぜ、これ。
もちろん、ホントにそうなってれば、という前提がつくわけですが、まぁ、なってるんだと思います。
一例。
■ポリモーフ呪文を使うのに3つのFAQと4つのMM、そして無数のハウスルールを使わずに済むようになった おおおおおお!
っつーか、やっぱり使わなきゃならなかったんだよな、これまでは。
うーん。
日本語版、は、出ない、よねぇ、やっぱり……。
うーん……。
つまみ食いで現行キャンペーンに投げ込んでみるとかでしょうかねぇ?
2009/4/15 7:11
090415
▼
ってマジっすか! ほほう。
ってまぁ、現時点ではなんともいえんわな。川井憲次かなぁ? 田中公平かなぁ? たぶん菅野とか梶浦とかは方向性が違いそうだよなぁ。大穴で佐野広明なんてことになったらそれはそれで踊る。
んや、もちろんそれ以外はダメってことでは全然ないですぜ。すぐに思いつく範囲で挙げただけっす。
淡々さま経由。
▼
目次に「
日々のいとまに」追加。
ちょっと重たい作業でございました。
「♪」とかもつけてみましたが、まぁ、あんま意味ねぇかな?
▼笹本祐一「ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)」2 巻「黄金の幽霊船」読了。
大満足。
っつーか、この版形この枚数この長さに、過不足なくパァーフェクトな盛り上がりを詰め込んだ素晴らしい一冊でありました。プリンセス・セレニティ(という名前)は笑うトコだけど、きっと!
一点、ちょっと物足りなさがあるとすれば、親父についての言及がもうちょっとあってもよかったかなー、ってとこでしょうか。つーか、そこに限らず、裏事情についての説明はちょっと端折りすぎかもなぁ。
以下、ネタバレのため水面下。
▼Gundam vs Gundam Next、2 回目、遊んできました。2 回目っつってもまぁ 2 コイン目という意味ではないですが。
とりあえず、今回はちょっと並んで道中を何度かプレイという形が取れまして、実質初回という感じだったかも。
以下機体雑感。
百式。もう一度使ってみたわけですが、やっぱキツいですなこれは。他にとくに魅力という部分もない気がするので以上かも。復活はイイ感じなんだけど、立ち回りはインパルスの下位互換という感触でなぁ……。まぁ、メガバスで味方ごと焼くのはよさげですけどっ。なおインパルスは今回は使っておりません。ギャラリーしてたらなかなか上手い(一度もメガバズ暴発しておらず、戦場の真ん中でメガバズを使うタイミングが見事。確定での背面撃ちやバズコンボの使い方も鮮やか)百式がいたんですが、一度も変形(メガバズ飛行)をやってなかったのにもがっかり。そっか、あれは実用ではないのか。やっぱり。
ドム。Ace of Ace。まぁでも、今回は対戦ラッシュよりは冷静にいろいろ試せたわけで、いろいろわかった感じ。まず第一のキモはバズですな。通常ビームライフル装備機については、おそらく ND からめたセルフクロスでほぼ常に 3 発入れてダウンを取れることを前提にバランシングされてると考えるのが自然だと思うわけですが、とりあえず当たればコケるバズについてはそういう前提はなさそうなわけでして、3 発セルフクロスが安定しないプレイヤーにとってはバズ機のほうが働けるのかも。なんせ一年戦争当初からドムに乗ってるわけであり、ドムの射角は体に染み着いておりまして、ドムならば不用意な振り向き撃ちなんぞまずやらかしたりはしないわけですが、ビーム機だと、不用意にではなく狙って振り向き撃ちを当てた場合でも、そこでブーストが切れてたりしようものなら「空中から無防備に落下して着地でさらに硬直」という大ピンチになりかねないところ、地上に張り付くバズ機のドムだと硬直は振り向き撃ちそのものの分だけであり、当ててればダウンが取れてるわけであり、このあたりの差も大きい感じ。アシストが消えやすいのは弾幕がキツいからだけではなく、ゲーム全体の移動速度が上がったことにより、やたら間合いが詰まりやすくなったせいもある感触。もっとも、機械相手は対人ほど弾幕がキツいわけでもないので、それほどアシストが切れまくるという感じではありませんでしたが。使用は野良協力の一度のみで、ザンネック面で地獄を見ました。戦場境界と直行する段差とかカンベンだ。普段ならたいして問題ないですが、遠くから大物を見上げて、「来た! 回避!」とステップ踏んだらそこに見えない壁があった(視界確度の都合で建物が見えてなかった)とか、ありえん。あとリロードの長さも大問題。バルカンみたいな微妙な武器すらないのでなぁ……。盾がないのもツラいところ。
ケンプファー。見ただけ。ですが、これはかなりいけそう。主砲がバズの強みは上述の通りですが、チェインマイン、あれ外すと消費しないのね。スゲェ。トラックのカッコよさもなかなか(←意味不明)
GP01。大本命。激ラヴ。なんつーか素晴らしいです。本命にするぞゴルァ、と口走ってはおりましたが、ま、ネタ的な気分もあったっちゃあった。しかし今や本気で本命です。すっげぇ楽しいわ。つーかフルバはいっそオマケであり、素の GP01 が楽しいですよ! 中途半端で楽しいメインと、ここぞで当てやすく威力もいける感触の「これでどうだぁー!」が素敵。弾数管理は面倒気味ながら、管理してればリロードは手動で即可能ってのも「がんばった分ちゃんとリターンがある」実感があります。やっぱり一号機は最高だな! フルバはまぁ……普通かな。百式やインパルスと概ね同等の使い勝手、ってとこでしょうか。普通っつっても充分普通に使いやすいっつーことなので上々。コスト面の使いづらさはまぁ、どうしようもないです。ぬー。今回まともに進めたのは A ルートだけだったのですが、サイコ相手も非常にやりやすかったです。素状態の特射とフルバでの CS は遠くからデカいマトを狙うのには適してると思われますし、盾があれば太い放水も怖くないので。ただまぁ、オレは連ザ 2 の頃から「デストロイの放水は盾で止めるものだ」と確信して実際そうしてたんですが、あんま世間でそれやってる人見ない気がするんだよねー。どうなんじゃろ。あと、機体性能とは無関係ですが、おそらく今まで見た中で、今作で唯一、母艦通信がついてくる機体ってのも遊んでて楽しいです。実は、前作最大の不満のひとつはそこだったんだよな。母艦通信がないこと。連ザの「ダルダノスの暁作戦開始!ちょっとカッコいい作戦名だろ?」とか「よぉぉぉぉぉおおぅし! 勝ッッッたッッ!」とか「わぁかっていますね? あの忌々しいヤツらをやっちゃってください」とか大好きだったのに! てか、こいつらもニナも、本編で観たら殺意が芽生えそうな発言が満載ですが、ゲームでだと最高です。
機動戦士デュエルガンダムA's。第二本命。っつーか、今まで使ったビーム機で、今のところ一番使いやすいです。ま、コストが安い分、暴れやすい、ってことではありますが。強いていえば、初手に使える CS、アシストの信頼性、撒いといて損のないミサイル、振り回しやすい特格あたりがポイントなのかなぁ。クイックグレイト系の操作は苦手なので、CS は初手に置いてみる方向性で今のところは運用中。あとイザーク選手のうるささもなかなかナイスです。脱ぎ格闘(←ひどい呼称だな)は出し方がわからなかったので使えませんでしたが、生デュエルも練習しときたいところですな。ってか、GP01 といい、「途中で機体特性が変わる」のが好きなんですかねオレ。となると NT1 も試すべきなんか? あれはあんま惹かれないんだけどなー。
んでもって、
円盤選手の W と A's で組んで遊んだ回で A のβで ED まで行っちまいました。道中は前作より圧倒的に難易度がまともになってる感触ですな。一概にイージーになった、とまで云えるかどうかは不明ですが、前作の「とりあえず攻撃力補正絶大なガンタンクを満載」みたいな、面白くもなんともねぇけど難易度だけは上がる、的なやり方ではないので、ちゃんと「面白い難しさ」になってるんじゃないかなぁという印象。ガンダムガンキャノンガンタンク同時出現で全部タゲとか、ニューとうぐぅ(V2)とヒゲが同時出現で全部タゲとか、シャアシャアシャアとか、キツいだろうと想像できる(いずれもギャラリー時しか見てないですが)とはいうものの、デビルみたいなツラいだけで面白くもなんともない(つーか、ツラいってのもオレがちゃんと攻略しようとしてないだけで、わかっちゃえばむしろ安定するぐらいじゃね? とも思いますが)キツさではなくて、ちゃんとこのゲームらしい面白さになってる感じなのがイイ感じ。サイコとかザンネックとかはまともに回避しながら戦うのはちょっとツラそうですが、盾使えば余裕っぽいし。まぁファンネル機を同じやり方でやれるかっつーとアレなので、エルメェスとクインマンサは別途対策を考える必要がありそうですが。今回行った店は 240 秒で、たぶん時間的にはゆるめの設定だったように思われますので、そのへんも他のレギュレーションだとどうなるかは謎。結局、前作もその前も最大の敵は時間制限だった(ってか時間制限がなければ、慎重に戦えば機械相手はどうとでもなるので)わけであり、ここはけっこうキモかも。っつーか 240 秒はいくらなんでも余裕すぎるかなぁ? といって 180 秒だと時間制限ばかりがキツすぎるのが体感な気がするので、210 秒設定(って可能なんか? 以前の作品ではよく目にしましたが)とかが妥当な気もしてみたり。
つーことで、前作に比して、道中がちゃんと面白いゲームになってるなという感触を得た次第です。中ボスもバリエーションがいろいろあって、ちゃんと見て楽しいのがいい感じ。ザンネックもクインマンサも好きな機体だしねー。んがしかしクインマンサってあそこまでデカかったっけ、という衝撃もございました。ギャフン。
対戦については、正直、勝つのが目的ならドム一択であり、どうかなーと思うわけですが、例によって内輪でシャッフル対戦会をやるなら GP01 がとても面白いことになると期待されますので、民におかれましては覚悟なされますよう。ってかシャッフル対戦についてはまだ GP01 以外はあんま考えられんなぁ。ま、前作でも最初のシャッフル対戦会でいろいろと使用機体を増やしたわけですし、まずはノープランでトライしてみるのがよさげですかね。
シークレットについても正直かなり全力で期待してます。で、実際期待できそう、かな? ルートは H まではきっとあると思われます、ってか、難易度ゲージが 2(ドイージー)と 3 と 5 しかない状態で全部なわけがねぇ。1 はさすがにないのかもですが、前作のタイムアタックみたいなのなら 1 でも有りうるかな。で、トータル時間切れ(あるいはトータル時間切れしたステージクリアまで)で終了みたいな。隠し機体も……いや、こっちは厳しいかなぁ……。ただ、ダブルエックスとかまではイケそうな気も?
以下は今後使ってみたい機体。そのいち、タイヤ。まぁタイヤは一度は使っておきたいでしょう。そのに、アッガイ。説明不要ーッ! そのさん、アカツキ。換装機は気になるところです。そのよん、ストフリ。まぁとくに理由なし。技術が優れてて華麗で優秀に戦えるガンダムが AS なら、その機体がいればどんな厳しい状況でも突破できるガンダムがストライカーなのです。普通のストライクは今回はちょっと後回しで。
以下気になる点。シールドガードでチャージをキャンセルって可能なのかなぁ? いらんときにたまってるチャージは ND で隙を消せるのであんまし気にしなかったのですが。
とりあえず、前作までが遊べなくなるという問題を除けば、けっこう新作として魅力的かもという感じです。ま、もうちょっとすいてくれないとちょっと本格的には遊べんけど、そこは気長に気長に。
▼で、ソロで少し遊ぶ機会があったので、いろいろまとめて試してきました。
タイヤ。あまりにも操作感覚が違いすぎて、さすがにこれは使い物にならんかなぁという感触。いや、性能そのものはあるんだろうけどさー。盾がないのも一人旅にはつらいところ。
アッガイ。最強なまでに面白いんですがどうしてくれますかこいつ。っつーてもまぁさすがに道中は厳しいので、対戦で混乱を発生させるための機体ってことだとは思いますが。シャッフルでアッガイファイトは確実に盛り上がることでしょう! 主として間違った方向に。
アカツキ。厳しい。せめてシラヌイに格闘が何かしらあればなぁ。「ファンネルの残弾を回復しながら近距離戦もこなせる」であればずいぶんイケると思うんですが。あと、武装が(暴発等で)変わってるのがひと目で判別しがたいのがちょっとツラかった次第。協力でバリア展開を使う方向性が可能性としては残る感じでしょうか。鏡でサイコの合掌ビームを反射できたのは爽快でありました。最長不倒 7 面。G 機はツレェよ。
ストフリ。んー、まぁ、厳しいかなぁ。普通に強いとは思いましたが、SEED 使いこなせなければ真価ではないなぁということで。(平時の)CS は使いやすくていいと思うんだけどねぇ。アシストも使いにくくてツラい感触。
ニュー。んで、ファンネル搭載でスタンダードに振り回せそうな機体として、やっぱり使ってみたけど、現状ではちと厳しいです。バズ暴発もつらいしなぁ。しかし、NEXT でのファンネルの使い方がちょっとわかってきた気もするので、こんどまたサザビー試してみるかなぁとちょっと思えてきました。サザビーはアシが強いんだよねー。ニューも客観的には優秀ですが、個人的には使いづらいので。
キュベレイ。強い、とは思うけど、あんま向いてないかなぁ、と現時点では感じました。包囲ファンネルは強いことは強いんですが、面白みはあんましねぇなぁ、と。主観ですが。そして盾がないのもつらいところ。やっぱ盾もちファンネル機のサザビーをがんばるべきなのかなぁ。
インパルス。まぁ単に安定した強さを求めるならベスト。とても単純に強く、面白みには欠けるんだけどねー。今作では盾反射射撃がイイ感じで、そのあたりは個性的なんだけどなぁ。機体をではなく、新しいルートを楽しむ目的とか、協力で相棒が尖った機体のときに補佐的に動く覚悟で使うのには向いてそう、といったところでしょうかね。普通に A 9 面までは行ける機体。
GP01。ソロでは、コスト的にもひっじょーに強力かつ楽しい機体であることが判明しました。まぁでも後半面ではまだ素機が真価を発揮できてない感じなので、精進が必要かなぁ。それでも、というのはあっさり FB にされる日々でも普通に 9 面までは行ける機体でした。
A's。意識的に脱衣突撃を中心に試してみました。とりあえず 1000 のスタンダード寄りの機体としてはかなりの完成度だってことを再確認。そしてシュラウド剥げると一気につまんねー機体に。脱衣はともかく、CS とミサイルがなくなるのがつらいよなー。
以下ルートについて。A はやっぱり低難度だなぁ、と他ルートを遊んで思いました。まぁ、B は 6 面までは大差ない感じでしたが、7 面以降がちょっとツラめかなぁ? E はあれは実は 4 ゲージじゃないかと思うツラさ。
A 2。強いていえばβのほうがラク? どっちもまぁどうってことなし。
A 3。まぁ強いていえばαのほうがラク? どっちもなんか妙にキツい印象です。βの北極は地形がどうも苦手で……。ビランビーもなんかウザいしなぁ。αはどちらかというと、油断ならない、とかそんな感じ?
A 4。αのほうが圧倒的にラク。タンクはホント怖くなくなったよねぇ。βは地形がツラい。そこにデスティニーとかカンベンだぜ。
A 5。αのほうが多少ラクかなぁ? βは序盤のシャザクが、強くはないけど手間がかかって面倒気味。あと、これはソロ時の話ですが、味方としてはシュヴァルツな人のほうがやりやすいかも。突っ込ませておいて支援する、って感じで。
A 6。盾があれば余裕。ないと突破できたためしがねぇです。どないなっとるんやー。
A 7。βのほうが多少ラクかも。ハンマハンマがまだよくわかってないってのも大きいかもですが。
A 8。αが妙にラク。まぁ単に 3000 は落とす数が少なくてすむからってだけかもですが。ヒゲは機械だと基本的にさほど怖くねぇですな。
A 9。ソロでは突破できまへんでした。ギャフン。っつーかここは地形が最強の敵。
A ルートは 4 でβを選ぶとラクになるかも。
B 2。まぁどっちも大差ないかなぁ?
B 3。αのほうが多少ラク、か? ハンマハンマはどうも苦手かも。負けるほどじゃないけど、なんか苦労する印象が。
B 4。どっちも大差ないかなぁ。コスト計算的にはβのキュベレイは悩ましいか? という程度。
B 5。αのがたぶんラク。シュヴァルツな人は味方としては信頼できるけど敵になるとたいして怖くないという素敵ユニットですな。
B 6。個人的にはサイコよりもラクな気が。つーか、盾なし機ではサイコを倒せないヘタレなので、盾ナシ機はすべて B ルートで試してたりしますが、6 面で死んだことはないんじゃないかなぁ?
B 7。協力ではわからんけど、ソロではβ一択。つーかαの土門とビランビーとか不可能だから! 協力ならむしろ余裕なのかもしれませんけど。そしてβではビランビーが味方としてはべらぼうにアテになるわけでして、となると一択だよなぁ? つーかこんだけ強いとなるとビランビーちょっと触ってみようかという気すらしてくるぜ? G 機にちょっとでも興味持つなんて初めてですが! でもまぁ、この強さ、「何をやってるのかわからん」という強さなわけで、自分で使ってもつまらんかもなぁ。
B 8。αが妙にラクなので、αかなぁ? ただまぁ、「敵に回すとキツくて、そのキツさがべつに楽しくもない」印象の G 機体違って、βのヒゲと羽は戦い甲斐のある雄敵といえるのかもしれません。てかどんだけ G 機が嫌いなんだオレ。嫌いっつーか、つまんないんだよなー。勝っても負けても。
B 9。ソロでは無理ですた。
B ルートの(ソロでの)キモは、クリアを目指すなら 7 βと 8 αかと思われます。協力だとわからん。
E 2。いきなり高難度。つーか、コレ見ちゃうと E は 4 ゲージが本当なんじゃないかと思うにゃー。いや、絶対的な難度はむろんさほどではないんですが、2 面でこれはないだろ、と思う程度にはツラい感じ。
E 3。ドムがきつい。強いとかじゃなく、同名同機種 3 ユニットで、今作のスピードで配置がぐるぐる動くと、今目の前にいるドムをロックするのに何回サーチすればいいのかわからないという混乱が大変です。まぁ、わかってしまえば、「どんだけ闇討ちが怖くても」気にせず一機をまず落す! でいいんだけどねー。
E 4。たぶん、敵の動きじたいはよくなってるんだろうけど、いっそ 2 面や 3 面よりラクに感じるぐらいに素直なステージ。っつーか、素直なステージでそうそう苦労するようなゲームじゃないですな、今作。
E 5。ここも素直に手応えのあるステージでしょうかね。
E 6。正直ソロで突破できる気がしねぇ。ザンネックじたいはサイコやエルメスよりも怖くないんですが、タイヤがつえー。そしてソロ相棒がまったくもってアテになんねー。ありえん。指令を工夫すればいけるんかなぁ?
で、6 面突破まで行ってないので 7 以降はノーコメントで。
全般に、道中のバランスについては、前作よりずいぶんとまともになったという印象がさらに固まってきました。ファイナルも協力ならまぁ普通に抜けるんじゃないかなぁ? 協力で EX 出す気なら Z 時代のような申し合わせが必要かもですが。
ソロの感触としては、手が安定した機体なら、(B 7 αを選ぶようなことをしなければ)A と B は最終面まで普通に行けるようになる難度だと思われます。ファイナルが突破できないのはオレの腕の不足でありましょう。ファイナルにしても、有利な流れから時間切れになったこともありまして、戦闘だけ見ればやれんほどのものではないのではありますが。
時間については、これまでのところ、ネックになってるのは最終面とザンネック(というかザンネックだけ見てるわけにいかんので時間がかかる)だけという感触です。180 秒設定の店での話。ってことはまぁ、他のステージは時間的にも前作ほど無茶な難度ではないってことでしょう。
▼ひかわ玲子「帝国の双美姫」2 巻読了。
つーかですね。まず読み始める→「あれ、これって誰? これってどこ? つーか状況がさっぱり思い出せんぞ! ヴァイナーテ様って何してるんだっけか?」→「いかん、さっぱりわからん。てか、エフェラ&ジリオラの正伝のほうと脳内が混乱する」→「……一巻読み直しましょう……」
ってなコトになって、購入からずいぶん時間をかけてしまいました。ニンともカンとも。
で、読み直してみて納得。ああ、2 巻冒頭の部分、まったく理解できないのは正しい状態だったのね! あんでディルフェカそんなとこにおんねん! リシンダの使徒って誰よ! この敵っぽい連中誰よ! って、1 巻の情報からじゃわかんなくて当然だったのでした。やられたぜ。まぁ、一巻読み直したのは結果的にはアリだったとは思いますけど。
んでまぁ、相っ変わらず、タイトルの「帝国の双美姫」は超級 NPC という感じで、PC 的立ち位置にいるのは我らがルーク選手という展開でありました。途中、一時期だけ双美姫のかたわれアムディーラと同行して片鱗を見せるものの、その後は大帝の直属に移籍。わははは。全然双美姫の話じゃねぇ。ええ、シリーズ通してのファンにとっちゃあ全然問題ありませんぜ。看板はかなり全力でウソですが!
しっかしまぁこんだけ人類の存続がピンチな状況下でも人間同士で、しかもどうにも不要不急な感じのする対立をやってるというのもなんともなぁという感じの展開ではありました。後々エックブルト大公国が敵になるってのはわかるんだけどねー。
後の大魔道師ルーク選手もようやく秘められた実力を発揮しつつあって燃えます。なるほど、ジェネラリストメイジとはそういうことかぁー。
というか、この人の「神々」の描き方は素晴らしいですな。前巻ではリシンダの、超おなじみ都合のいい味方神みたいなツラしながら悠然と信徒の魂を回収してくあたりとか、今巻では、ロードス島なら「精霊」がやってそうな仕事で大暴れする、サファリナに手を貸す水神とか、フィリスが搭載してる翼の神の獰猛さの描写とか、火の鳥とか、もちろんトリックスターのヴァイナーテ神とか、「神話らしい神々」の味わいが実にイイ感じです。
魔術も便利そうなことがあったと思えば(神々が神々なので)毎回じつはハラハラだったりするあたりも上々。で、それより何よりインセクトプレイグが怖すぎる。あれは……さすがにどうなのか……と思わんでもない……というか、こんだけ「神話」らしく神々と神々の加護を受けられる超級英雄が暴れてる世界で一般兵として戦場に立つとかどういう気分なんだろうなぁ、としみじみ思ってしまうような大変な事態が発生しまくっておりました。こんだけ圧倒的なパワーが双方にあるとなると、配下に馳せ参じてどうこうっつーより、街道で旗でも振ってるほうが正しい気がしてくるよねぇ。まぁ、神話ってヤツはだいたいそんなノリな気はしますけど。イリアスとかそんな感じだったし。
んでもって最後はダルーフォン先生ですか! っつーかヤングダルーフォンですか! びっくりだぜ。そして持ち歩いてるソレンジュが気前いいぜ。
ってか二巻ラストでダルーフォン先生登場ってまたなんか既視感?
続きを楽しみに待ちます。
……まぁ、三巻までの間にまた正伝の復刊が出て、またそっち読んで、また話がこんがらかりそうだけどな!
2012/2/11 6:59
120211
▼大橋諏訪先生から久々に連絡をいただき、一席ご一緒させていただいてきましたー。
まぁ、お互いに、いろいろフルオープンには出せない話題が飛び交ってた感じではあり、中身については何も書けない感じの話題も多かったのでありますが、本題の件についてはとくに、面白くなってくことを期待してるぜ! とだけ。
で、書いちゃっていいだろう話としてびびったのは、ここ数年の氏の読書量でありました。いやぁスゲェスゲェ。一緒に本屋にも寄ったんだけど、すげぇ勢いで束にしてレジに持ってっててびびった。いや、オレも「いつも買ってる作家の新刊」が出揃ったタイミングなんかだと似たようなことになりますが、そういう形でもなかったしなー。いろいろ参考になる情報もいただきましたが、こちらは手が出しきれるのがいつになるやら……。てかねー、ブログに感想書くのもずいぶんたまってるってか、それはまぁずっとあった状況ではありますが。とりあえず「エッジ」と「銃・病原菌・鉄」は超絶素晴らしいよー、と、ひとこと感想。そして、これだけ書いたから本格的には書かなくていいかー、とか後日思っちゃうような予感。モフン。
▼キャンペーン「大江戸 808 文悟郎萌戦記」遊んできました。今回は、わたしの記録が確かならば、第 19 回。前回は
こちら。
以下、水面下。
▼グインサーガ「黒衣の女王」読了。
唖然。
以下、ネタバレ水面下。
▼「孔雀王曲神紀」9 巻読了。
いやぁ。すげぇ。なんじゃこりゃ。
ゲラゲラ笑ってもうた。ドシリアス(だよな?)な展開なのに全力でバカ。
孔雀の「彼女は彼女なりに可愛いんだ!!」ってのは実に的確な評価でありましょう。
キャラ的には外部で暴れてた弓隊が、孔雀王の戦闘ユニットとしては久々に熱いカンジだったかと思います。長所も短所もくっきりしているあたりとかが上々。
あとはハーン君の描写が愛にあふれてて素晴らしかった感じ。つーかこの章のツキヨミ様(だよな?)のカッコよさがほぼ別人 28 号なんですが、この感触の違いは気になるな。イザナギ様だってべつに純正邪悪敵役として描かれてるわけでもないわけでもあり、殴り合い殺し合いながら、どっかで最終的には落としどころに向けて双方探り合い歩み寄って行く、系になるんじゃろか。
頼むぜ、どっかでブチッと行ったりせずに、ちゃんと続いてちゃんと終わってくれよ。怨霊侍が面白くなってきたトコでブチッたトラウマが、な……。
2009/4/27 9:34
運命の前日
▼こんな気持ちは初めてだ。
何かが動く瞬間に居合わせているのか、それとも、動きはしないのか。
どちらに動くにせよ、動かないにせよ、これが終わったとき、自分はどこに、どっちを向いて立っているのか。
想像もつかん。
というか、たぶんどうなるにせよこれは重大な転機なんだが、終わったときにもきっと、「どんなふうに転機だったのか」を理解することなどできないような気もする。
さて。
▼ブフー。
たいへんなコトになっておりますな。予想通りというか、イイ感じで渦中に。
いやまぁ、ホントに渦中中の渦中の人に比べりゃ誤差みたいな渦中ですが、うちなんかも上のほう中心に大騒ぎですよ。
んな、なにもこんな時期にやって来なくてもなぁ……。
フツーに連休前でいろいろ積み重なってた時期でもありましてな……。
ルーチンな仕事のほうも圧迫するし、といって回さんわけにもいかんしねぇ。
△えるしっているか
昨日の日記は
▼うちで見れるチャンネルじゃ見れねぇな、ということで放置していたグインサーガのアニメですが、何やら
Biglobe だかで観れるとのことで、ちょちょいとチェキってみました。んまぁ、ちと時期を逸して二話を観損ねたのですが、原作読んでるし、一話飛ばしたぐらいならどうってことねぇだろ、ということで気にしない方向性で。まぁ、そこまで鮮明に覚えてるわけでもないですが、一応脳内ではちゃんと話がつながったのでよしということで。
つーことで 1 話と 3 話を観ました。
感想。やはりモンゴール航空相撲でございました。ありのまま、今起こったコトを話すぜ! 重装鎧を着たモンゴール兵がニンジャ(Not 忍者)みたいにジャンプして森の中を突進して行った! な、何を云っているのかわからねーと思うが、オレも何を観たのかわからなかった……。
いやスゲェスゲェ。ありえん。
グインの大暴れはイエヤッフーてな塩梅の盛り上がりでございました。グインはいいのだ。猫科の身体能力で鎧ナシで全力全開ならあんくらい派手に動くのはオオアリです。むしろああでなくてはな! パンチ一発で重装鎧を着たモンゴール兵が数回転して吹っ飛ぶのとか全然オッケーです。まぁ、さすがに摩擦で燃えたのはどうかと思いますが、あんくらいバケモノじみてないと「神のように強いわ……」とまではなかなか、な。とはいえ、そのグインであっても、たとえばケイロニアの重装鎧を着てまで飛んで跳ねて暴れ狂ったりしたらさすがに頭がどうにかなりそうになるんじゃないかと思いますけど!
全般で感じたのは、「広いなぁ」ということ。まぁ、アニメの(ってかまぁ、TV アニメの、なのか?)限界なんかもなぁとも思います。冒頭、パロ市内が異様に広々として見えたのが最初。なんつーか、建造物の様式の方向性のせいでもあるんでしょうが、「古代都市ネタ教養風番組の再現 CG」っぽい広々感。もうちょっと時代が下がった、so called 中世の雰囲気だともっとゴミゴミして狭苦しくてせせこましい印象の都市描写になりそうで、で、後のアムブラ編とかの印象が強いオレとしては、パロ市内ってそっち寄りのゴミゴミ系だと思ってたんですが、存外古代風の広々感で、ちょっと意外。もちろんメインストリートというかセントラルストリートは片側四車線な広さでいいんだとは思いますが。城内はもちろん、広大で立派で結構なんですが、そのわりに「ここで時間を稼ぐぜっ!」てな演出で両親と別れた大扉が一撃でブチ壊されたりはさすがに笑うところかと思ったぜ。グインが体当たりしても破れないスタフォロスの牢獄の扉よりも王都中枢部の扉のほうが脆いとかそういう? で、他の場面も総じて広々。闘技場と伯爵の部屋の広さは違和感ないですが、ルードの森とか、あんなに開けた場所がいっぱいあるもんなんか? あんだけ開けてると、ヴァシャの棘にひっかかる場面とか、「そんくらいでビービー喚くレムスしょぼすwww」というより「こんだけ道が広いのにわざわざヴァシャの棘にひっかかりに行くレムス鈍すwww」とかそういう気分になっちまいます。さらにスタフォロスの地下通路っぽい場所(なんか
風間蒼月みたいなの(原作こんなんいたっけか? 記憶にねぇです)が出てきたところ)とかも驚きの広さ。背景とセルを重ねて表現するアニメだと、まぁ、こういう感じになるしかないのかなぁ、とかそんなコトを感じてしまったことでありました。狭苦しい森の中での乱闘とか、洋画ファンタジーで見慣れすぎてるので、ああいう描写を期待してしまうわけでありまして。あとはまぁ、ジブリモノとかだとゴミゴミ感とか狭苦しさとかもけっこう描写されてる印象があり、そっちは予算の差でしょうか。ルードの森なんて、もののけ姫のシシ神の森をさらにオドロオドロしくした感じをイメージしてたら、むしろスッキリ平和(あくまで背景面ですぜ)で拍子抜け気味。いやまぁ、しょうがねぇんだろうと思います。不満とかそういうのではないです。んがまぁ正直な感想つーことでひとつ。
キャラ描写については、「想像してたのとはカナーリ違うけど、観終わってみたら納得」といったところ。リンダはまぁ普通に納得。レムスは……うん、先々のことを考えるとなんとも胸が締めつけられるような思いに駆られるものがあります。まぁホントに先の先ですけど。今回アニメで描写される範囲ではレムスはかなりイイ塩梅で熱いはずですので期待。イシュトヴァーンは想像よりも普通。もっと、顔からして危険さ全開かと思いましたが。脳内ヴォイスはかなり井上和彦とか古川登志夫系でしたが、そう想像から外れてはいなかったかな? グインは、「案外下の方まで豹なんだな」とかそんな感じで。あとは、横から見ると頭がけっこう前に出てるっつーか、首が前に突き出してるっつーか、もっと直立して「形が豹なだけ」かと思ってたら、首のつき方まで豹っぽいというか、そのあたりがちょっと意外でありました。声は想像とはかなり違いましたが、これはこれでアリか? 平時の声はイイ感じなので、あとはレイジ発動時にどんな按配になるのかが楽しみなところ。そしてスニ! スニが! 大変なことに! ブフォー。いやしかし……これは……うーん……いやまぁ、これ自体はアリだよなぁ……あとは、セムの皆様と一緒の画面で出てきたときに浮かないかなぁとちょっとだけ心配、ってぐらいで。なお脳内ヴォイスは大谷育江一択だったので、現状若干物足りなさを感じないではないです。今後に期待。まぁでも大谷育江だと直球すぎかねぇ。なお、大谷育江といえばメルル(エスカフローネ)です、オレ的には。半獣人で王族の侍女だし、立ち位置もママイキだぜ。トドメの伯爵は、よもやあんなことになっていようとは驚きでありました。あー、なるほどなぁ。いや、うーん……まぁ、無難なところではありましょう。原作通りでやったらまたいろいろとややこしかったかもしれんしねぇ。ん? トーラスのオロ? あれは他に描きようがないぐらい誰もが想像してた通りの描写だったんじゃないかと。
んで、まだちゃんと登場してない面々。ナリスが内田夕夜は、云われてみればなるほど、ってとこでしょうか。性格悪そうでナイス。楽しみです。アムネリスは勝生真沙子一択と思ってましたが、渡辺明乃なる御仁とのこと。全然知らんかったのですが、wikipedia によると「女帝」らしいので、いい仕事をして下さると期待。他は……他は……ってまだヴァレリウス君もリギア様も明太子スカール殿下もフロリーさんもアンダヌス御大もカースロンたんハァハァ(すいません。カースロンは萌えと申し上げざるを得ないものであると思います。愚かしくも哀しい男じゃぜい)も設定出てねぇのかよ! そしてモンゴールの連中はほっとんど覚えてない連中で隔世の感でございました。いやもしかしてアニメオリジナル? うーん、その区別すらつかんわ。そんな感じで。
あとはー。
えーと。
なんだっけ。
音楽? デスヨネー。
とりあえずノーコメントにしておきます。どうもオレは植松は苦手な気がしないではないんだよなぁ……。好きな曲といえば、妖星乱舞だっけ? あれの超絶変拍子なつくりとかは全力で感服なんですが、オケ系の壮大系は今のところどうもいまいちピンとこないのです。もちろんクォリティに不満はないので、強く琴線に来るか、という面での話ですが。まぁ、このあたりは気長に楽しみにしてみる方向性でひとつ。
2009/5/1 7:19
090501
▼ムンムンガンド 6 巻読了。
……で、よく考えたら 5 巻の感想を上げてなかったコト思い出したので、ついでに下に置いておきます。いや、当時書いてあったんだけど、なんか時期を逸してしまって放置ってありました。
んでまぁ、なんだ。6 巻だ。
いずれ完結したら紹介リンク張ろうと思ってたんですが、「
雪中の奇跡」シリーズとかがいろいろ頭過ぎって唸ってしまいました。うーむ。なお、リンク先は若干、予備知識がないと難解だろうって感じもありますが、予備知識なしのオレなんぞでも存分に熱すぎて死ぬのでオススメとしておきます。っつーかレスにある「翠星石かっけーなw」がすべてを表してる感じ。
つーことで、バルメ編。ことのおこりとおわりでのココの振る舞いが素晴らしく、余計な連想までそこに加わると、これはもう文句なく泣けます。そして、湿っぽさを引きずらないバルメの切り替えも素晴らしい。しかし、バルメの因縁の問題、こうも速攻で片付いてしまうとはちょっと想定外でした。もっと引っ張ると思ったんだけどなぁ? んまぁ、全員分、それぞれに焦点当てたエピソードを回すとしたら、今長く引っ張ってるヒマはないってとこか?
そして、個人的にシリーズの最注目株のショコラーデさんは今回もゆるく熱くてイイ感じ。っつーか情報部門の活躍はあんまし画面がハデにはならないですが、片鱗が見えてくる場面が盛り上がるのがいいですな。
んで、次はアール編? ふむ……まぁ、それこそまだとっかかりも見えんので、そっちはノーコメントで。
▼ムンムンガンド 5 巻読了。
たまには単純で爽快感のある話もいいよねー、という感じでございました。「云ってみただけなんだけど」みたいなノリはいいですな。
「人権のため発言する医師団」もなかなか。リーダーはちょっと極端というか定型すぎる感じもしますが、マッギーは上々。「見慣れました。どこの戦場にも彼らはいる」とかの翳りとかが。
ショコラーデ株は順当に上昇中。「買うっス」即答にフイた。
とかそんな按配でー。
▼「
人生は決してRPGなどではない!」(リンク先「日経メディカルオンライン」 要登録(無料))
ほほう。
人生については、人間ならば誰でも語ってよろしい。
だが RPG については誰もが語れるわけではないぞ? 貴様にその資格があるかどうか、確かめさせてもらおう!
とかそんなノリで読み始めたわけですが、とんでもない話でございました。というよりも見出しが嘘すぐる。誰だこの見出しつけた野郎は。狙ってやったのか? つーか、その狙いで釣れるのってオレくらいじゃねぇの?
以下引用。
全ての人間の設計図を解明しよう、人生という名のRPGに完璧な攻略本を用意しよう。主人公がいつ、どうして死ぬか、全て簡単に分かるようにしよう。僕には「ゲノム医療」「遺伝子診断」とはそのように聞こえてしまうのです。完璧な攻略本が用意されたゲームは全く面白くありません。同じように、粗筋が解明された人の人生も面白くないと思います。 以上引用。
つまり、本文の論旨は、むしろ「人生は RPG です。人生という RPG には攻略本がありません」ってことじゃねぇの?
……見出しつけたの誰だ? 釣ろうとしたんだとして、筆者自身の犯行なのか、編集部の犯行なのか?
んーまぁあれですな。TRPG の民としては、「すべての人間の設計図を解明」したぐらいでは「キャラクターシートが埋まっただけ」であって、完全攻略には程遠い、と申し上げたくなるところですが。っつーか、多少なりとも分子生物学をかじった身という立場からも、「そんな程度の理解で完全攻略なんてできるわけねーじゃん」と申し上げたいところですし。
とはいえ、いろいろと考えさせられるテキストではありました。「うーむ、そういう背景の人が、そういう考え方で日経メディカルに投げるのか……」というのはなんともしみじみと考え込んでしまうところでありまして、な……。
とりあえず、どうせ釣るなら、「人生は決してガンダム SEED Destiny などではない!」とかのほうが本筋に近いような気がしたなぁ、とかそんな感じのコトを口走って終了しておきます。むー。
▼さて、梶浦由記新作「Pandra Hearts」をダラダラと観てます。んーまぁ、面白いのかつまらんのかよくわからんままだが――というのは、ま、要するに今んとこ「迷わず面白いと云える」モノでもないっつーことなんですが、最新話、5 話かな? あたりで、ようやくゲームのルールが出てきたかなぁといった感じで、こっからが本編?
……完結してない(よな?)原作つきの映像化ってのはなぁ……難しいよねぇ? やっぱ?
とりあえず、「Abyss」だと思われるものが「アヴィス」と称されるのはどうも違和感が強いなぁ……という点だけはまず申し上げておきたい感じではありますが。「b」なら「バ行」だろ。「ヴァ行」は「v」にとっとけ、とかそんなような。原作だとちゃんと理由あって記述違ったり、そもそも語源が違ったりで、そのあたりが言明されてるんかね?
で、アニメのほうはそれはそれとして。
OP 曲 Parallel Hearts ですが、とりあえずべつに強く惹かれるものでもなかったので、シングル買うかと云われれば「んーまぁアルバムは買うにしてもシングルはなぁ?」と、そんくらいの気分でした。
でしたが。
梶浦由記 Blog 経由で、
公式の PV 観てみまして。
んー、まぁ、いいんじゃないすかねー。でも、ギターの人とかやっぱいつもの人だろうし、ヴァイオリンが重要な仕事してる曲でもあることだし、このあたりのオケの人々も映せよ……とかそんなコトを思いながら 2 周目へ。
仰天。
な、なんじゃこりゃ!
即決で買いに行きましたとも!
いやースゲェスゲェ。2 周目中間部の盛り上がりがすっさまじいです。つーか極論すれば、梶浦由記の歌モノを追っかける理由ってこの猛烈な中間部の味に集約されてるよなぁ、ってな感触に。
……で、そう感じるヤツが多いってわかってるから、フルコの PV を販促に載せてるわけですね!
ギターの人はやっぱり是永巧一氏であられました模様。つーか Everlasting Songs で一曲編曲してらっしゃって、「おや?」と思ったので名前覚えたという説もありますが。
劇伴のほうは、劇伴としての使われ方については、今のところ「おおおおおああああああ!」ってなコトにはなっておりませんが、今後に期待の方向性でひとつ。
▼さて、我がプレイグループ(TRPG のねー)でも連休中に何かやろうじゃねぇの? という話にはなっておりました。なっておりましたが、例によって例会以外ではなかなか出欠が判明しない病弊から、なにやらよくわからん展開に。
フタ開けてみりゃ、なんと一年以内に何らかの形で会合したことのある 8 人のうち 6 人が参加という素晴らしい出席率に。っつーかわかってたら企画の打ちようもいくらでもあったと思うんですが、最終的な出席者が判明したのが「確実に来れないことがわかっていた 2 人を残して全員が揃った時点」ってなかなかカッコいいです。
……うむ、まぁ、もうちょっとどうにかならんのかと思わんでもないけど、ダーラダーラと適当に集まって遊んだりしたりしなかったりするのもまぁたまにゃアリっつーことで是ですかね。んーでも、参加の可否だけはせめて当日までには知りたいよなぁと思うんだけどなぁ……。実際の行動の時間については、オレは病的に寛容(自分に対しても他人に対しても)なので何も云わん感じだけど。
んでまぁ、けっこう以前に一度だけ遊んだっきりで、ほぼ初めて同然のダーツとかを遊んだり、その後はいつも通りのダラダラ飲みに突入したりしたわけですが。
なんかありえないワインに遭遇いたしました。
なんじゃありゃ。
まぁ人並みには飲むと思います。で、人並みよりもワインが好きです。となりゃあ、これまでに飲んだワインの量と数だってそんなに少なくはないよなぁ?
んがしかし、絶望的なハズレに出会ったことはありませんでした。えーと、何しろゲンブツを知らないのでなんとも申せないのですが、「ブショネ」と呼ぶらしいヤツとか? そういうのは、「ワイン好きな飲みコミュニティ」にいるぐらいではなかなか学べるモンじゃねぇよなぁあ? 「ワインのコミュニティ」にいて初めてきちんと学べるものだろうなぁ、と思うんですが、どんなモンじゃろ?
えーと、しかしでも、あれは so called 「ブショネ」とは違うモノだったんじゃないかなぁとも思いますが。
なんつーかですな、一応薬学を出ておきながら有機溶媒の臭いを云い当てられないのも情けない話ではありますが、二本目だったので酔っ払ってもいたし、ということで適当に申し上げますと、あれ、アセトンの匂いが近かったかなぁ? 同じくワイン好きのあめじん氏の意見は「セメダイン系?」とのこと。で、ワインのものとは思えない臭いに仰天しつつ、がまんして飲んでみても、なんつーか「味が薄い」んだよにゃー。というか、うまく云えんのだが、「薄い」というか「薄めた」ような味。
結局、空きませんでした。
というか、「あれ全部飲んでたら死んでたんじゃね?」みたいなことを、口つけた全員が口走る勢い。
んで、翌日の夕方ごろまで本格的に調子悪くなってみたり。
さらにその翌日も腹の調子は微妙という有様。
やれやれ。
んまぁ、それがケミカルインパクトのせいだとはさすがに思いませんが、ペースわかんなくなったとかの影響は確実にあったよなぁ、ということで、あれのせいにしときます。
うん、ワインで勝負してるような店なら店の人に訊いてるとこですけどね。そういう種類の店でもない(ってことはつまり、半分残しても値段的に痛いってわけではない)のであれば、「こりゃヤバい」と思ったら残す方向性で行こう、と心に刻む方向性で。
▼つーことで、しばらく謎ワインに対する頑健セーヴの失敗の余波でヘタレてた、とかそういうことでお休みいただいたことにしときます。ギャフン。
と、あと、週末に向けてシナリオ考えたり書いたりしてた、ってのももちろんあります。
なんつーかあれですな、オレ、どんだけヴァンパイア好きなんだ、と。
いやまぁべつに、好きだからバリバリ出すぜぇ、ってワケでは全然なくて、PC がわざわざヴァンパイアの影響が重い地域方面へ移動してくれたせいで出てるわけですが、出るとなったら気合入ること入ること。
ま、話は作りやすいよねー。基本的に「初見の戦闘で完全に破壊されることはあまりない」のですが、これは「敵の大物が顔見せて、ちょっと脅威を振りまいて、撤収」という描写が難しい DnD においてはなかなか得がたい特長ですし。その不死身性があれば、「あのときは本気ではなかった」とかやることがとても自然だし。
しかし、可能性が広い分、シナリオ作るのはなかなか面倒な部分もあったりしましてな。
……設定的には今後もしばらくヴァンパイア優勢な地域の旅になりそうなんですが、プレイヤーもマスターも疲れそうだなぁ……。
▼世は 4 版全盛と思われますが、まだまだうちじゃあ 3.5 版が現役で全盛です。というか、3.5 版がまだあまりにも食い尽くせていなすぎる、って事情は大きいですが。まだまだ 3.5 版を遊び足りないぜ。
で、「展開が終了したけど、まだルールブックが妥当な値段で買えるシステム」の強さをしみじみと感じる更新が
CDS:PE さまに出てました。
「武器・装備表」「毒、病気etc,」「クラス一覧」「神格一覧」「技能一覧」「DM用便利ツール」
どれも、確実に「日本語版・完全版」ですぜ、完全版。
展開終了してればこそです。スゲェ。
……でまぁ、「そうだよな、3.5 版の商品展開は終わったんだよな……」としみじみ思いつつ、そういえば、3.5 版最大の疑問だった点について。あ、あくまで感想でっせ、感想。感触、印象。そんな感じの。
なんで 3.5 版はあそこまで「ヒットダイスロールの一発勝負」に固執したんだろ?
唯一の例外は DMG の選択ルール「期待値適用」でした。まぁ、コアルールで入ってる選択ルールなんだから、早い段階から「固執はやめてた」と云えば云えるのかもしれんけどさ。
でも、あんだけオルターフォーチューンだのインサイトオヴグッドフォーチューンだのセレリティだのと、「たった今起こったこと/起こりつつあることを、なかったことにする、やりなおさせる」要素が満載の PHB II の、同じ本に、「君のキャラクターのヒット・ポイントを再ロールしてはならない(日本語版 199 ページ)」と書かれていたことは、わたしにはとても印象的でした。
あんだけ、「なんでもかんでもやり直していいよ」と書かれたサプリの、まさに、もっとも驚愕すべきやり直しを許可しているページに「ヒットダイスだけは振り直してはならん」と書かれてるんだぜ?
うーむ。
はっきり云って、ヒットダイスのダイス目の良し悪しに比べれば、一度や二度の死なんざ誤差もいいとこなんですけど、このゲームにおいては。いやまぁ、全員がそうってわけじゃないですが、殴られる役目のキャラクターにとっては。実際、うちのプレイグループでは、レベルアップ時のヒットダイスで 1 を振った直後の冒険で死亡したバーバリアンのプレイヤーが、その死亡の瞬間に無意識にガッツポーズを決めるという事件がありました。うちでは、「レベルアップ時のヒットダイスは常に新たに振る。たとえ、「すでにそのレベルになった経験があった」としても」」として運用してましたので、この死亡により、「直前のヒットダイスの 1 はなかったことになった(死んで復活すると、通常、1 レベル失う)」のです。というか、「ヒットダイスのロールをやり直す方法は死んで(あるいは都合よく 1 レベル分だけ生命力吸収で下がって)再度レベルアップすることのみ」だったんだよねー。ま、その頃はオルターフォーチューンもなかったですけど。
何でもかんでも、「すでに起こった/(自分が動けないタイミングで)起こりつつあることは変えられない」という指針が徹底してるんなら(当初はほぼしてた。ラックドメインの特殊能力を除けば)それはスジが通ります。
あるいは、何でもかんでも変えられるのであれば。
でも、最後の最後まで、「ヒットダイスだけは」変えられなかったよなぁ。
……見落としあったらごめんなさい。あるいは未訳分にはあったのかも。
何故、そこだけは決して許さなかったんじゃろう。あるいは、そこを最後にしたんじゃろう。
うちのプレイグループでは、最初のキャンペーンから、ここは緩いルールにしてました。「プレイヤーやキャラクターが選択した結果として発生したことは、何であれ、そう簡単には覆らないべきである」と、最初のマスターであるわたしは思っておりましたが、ヒットダイスの値は、完全に単なる偶然の支配下にあるわけです。そんなもののために、キャンペーンを通して使うキャラクターが「作り直したほうがまし」な事態に陥る可能性が、しかも、レベルアップという喜ばしいはずのイベントのたびに、つきまとう、ってのは、なんかおかしいだろ? と思ったんでなぁ。
これまでに、うちのプレイグループで用いられたヒットダイスの救済措置は以下のように多岐にわたり、また、一度たりとも完全一発振りの「ルール準拠」方式が使われたことはありませんでした。あ、期待値一択の「DMG 選択ルール」も使ったコトないです。
そのいち。ラックドメイン近似。最初のキャンペーンで使用。一発振りして、目が気に入らなかった場合は振り直し可。ただし、振り直した場合は必ずその振り直しの目を採用。
そのに。2 ロールしてより高い方を採用。
そのさん。2 ロールしてより高い方を採用。ゾロ目が出たらもうワンチャンス。ただし、追加のチャンスを行使した場合はその目を必ず採用。
そのよん。期待値保証。一発振り。ただし、直前のヒットダイスロールの目とあわせて「期待値」になるような値よりも悪かったら、期待値になる値を採用。たとえば、d6 クラスを取り続けている場合、6, 5, 3 ときて、その次に 1 を振った場合、「直前の値とあわせて期待値になる値」となる 4 を振ったとしてよろしい。現行のわたしのキャンペーンで採用。
んまぁ、具体的な処理方法はいろいろでしょうが、ヒットダイスの目について、「完全一発振り」以外のローカルルールを考案してるプレイグループはけっこうあるんじゃないかにゃーと想像するんですが、実際んトコはどうなんでしょうかね。
で、こんだけ固執するからには、DnD のデザイナーの方々は「ヒットダイスの一発振り」に物凄い重要な意味を与えているんだろうニャーと想像してたんですが。
4 版ではランダムでのヒットポイント決定はなくなった、と聞いて苦笑。
ええー? そうなるのか!?
わっかんねぇなぁ……。
もし今後、新たにわたしが 3.5 版でキャンペーンでマスターをやることがあったら、今度は、「常に最大値」とするかもしれません。もちろん、PC だけじゃなく、全てのクリーチャーが最大値。
パワーワード系以外、何も問題ないですよね、これで。
これで、「敢えてファイターではなく」バーバリアンやナイトを伸ばす選択にも大いに意義が生まれるというものでありましょう。
これまでは、d12 勝負に勝ち続ける覚悟のあるヤツしか、このへんのクラスは選べませんでしたからな。
あ、以上はあくまでキャンペーンの話であって、完全単発とかであれば、「ヒットダイスでひどい目しか出なかった」前衛などのロールプレイはとても楽しくやり甲斐のあるものだと思います。キャンペーンの場合は、本人にとってはそうでも、他のプレイヤーと、とくに DM にとっては正直カンベンしてもらいたいところですけど。
▼ついに来たか……。
まぁ、連休直撃されるよりはマシなタイミングだったかな、と思っておきます。
そして、この件とは無関係に、なんかヘヴィに疲れてるので休みてぇよ! やはりアセトンワインの余波と、マスターやったセッションの負荷のフランキング効果でしょうが……。あー、広義の五月病? かもな。
なかなかつれぇぜ。
あとはあれか。やっぱオレが好むようなボールドでブラックなコーヒーを一日に三杯も四杯も飲むべきではないですな。テキメンに体調がイカレます。
△つーことで、「暗黒千年王国・零」遊んできました。
ここはプレイレポート予定地です。
▼つーことで、
ヒットダイスの件について補足というか蛇足。
モンスターの HP ですが、クラシックはすべて d8 でした。で、わたしはごく初期においては、モンスターのヒットダイスでは(何故か)すべて 6 を振ったかのように決定していた時期がありました。なんせ中学生の頃の話なので、理由はよく覚えてませんが、「高めで安定」みたいな意図があったのかも。あとまぁ実際ダイス振るの面倒くさいしね。
その後、N88 Basic で HP 決定プログラムを書いて使用してたこともありました。実行して input に対してヒットダイス数値入力すると 10 体分ぐらいのランダム HP を出す(のを繰り返す)だけのブツ。っつーか、現在使用している 3.5 版の
ランダムトレジャージェネレータはまさにそれと同じ構造でできてます。超絶単純。ベーシックだしな。
で、クラシックの最終期においては、実際にダイスを振ったり上述の HP 決定プログラムを使用したりして、出現する敵の「半分の」HP を決めてました。HD 2 が 4 匹出るなら、2 匹分はランダムで決定ってことね。で、たとえばそれが、1 匹目は 11、2 匹目は 5 だったとすると、残り 2 匹は、「ならして期待値になるように」算出してました。3 匹目は、1 匹目の 11 とならして期待値になるように、7。4 匹目は 2 匹目とならして期待値になるように 13。
おかしいですな、こうして書き出してみると。
どんだけ期待値を愛してるんでしょうかね。どうかしてると思うぜ、自分でも。
んでは今はどうしてるかといいますと、基本的には期待値ママ使用です。MM 収載のまま使う場合は、HP の数字もまま、カッコ内の数字を使用してます。
以前に比べっと手抜きですな。
昔は d8 一択で、プラスいくつの修正値がつくことも少なかったので、ほぼ直観的に「ならして期待値になる数字」がわかったんですが、今は使用するダイスの種類も多様だし、修正値もほとんどのクリーチャーについてますから、計算の面倒さは大きく跳ね上がっております。とてもとても直観的にとはいかんわな。
……またしょぼくて単純なプログラムでも打ちますかねぇ?
あんまし(ってかまるきし)意味のない労力な気もするけどなー。
ってか、敵の HP にランダムでの振れ幅があることって、なんか誰も求めてない気もするんですけどね。TRPG 的にどうこうじゃなく、元祖 cRPG の一翼たるウィザードリィには敵 HP の振れ幅が存在し、最新(だよね?)のクラシカルウィザードリィに搭載されてたエディタにもその機能は存在してたわけですが、一般にいまどきの cRPG って敵の HP に振れ幅ないよねぇ?
需要なかったんだろうなぁ、敵の HP が安定しないってことに。
その観察に対して意味を考えることはしないでおきます。
2009/5/12 7:17
090512
▼このタイミングでねぇ。
老いたな、小沢。時すでに遅いのだがな……。でなければ、早いのだがな。
っつーか、小沢の財布が全面的にクリーンだなんて最初っから誰も期待してなかったっしょ。見られてたのは、「どう対応するか」であり、もっと云ってしまえば「どう対応して「みせるか」」だったのに、そこんとこ全力で間違ったな。
2009/5/14 6:57
090514
▼んまぁ、アニメに限らなくてもイイんですが。
とりあえず引用。
「アニメに払える金額」3話で6000円くらい→1話2000円くらいというのが出せる額の平均というかためらわず出せるライン(中略)今のアニメ業界的には僕のようなケチはお客様じゃあないわけだ。(
淡々さま経由)
おおおお。
スゲェ。
そんだけ払えてなお「ケチ」なんだ……。
個人的には、「ためらわず出せるライン」を考えるとしたらまぁ、一話 500 円ですな。実際にはそんな値段のブツなんてワゴン以外で見たことないので「考える」だけですけど。
一話 30 分とするならば、二時間 2,000 円ぐらいに該当し、実写映画ならこんくらいの商品はけっこうあります(二時間 3,000 円ぐらいまで払えば有名どころはだいたい手に入るよねー)ので、「アニメに限らなくてもイイ」話題ではありますが、実質的には「アニメに限った」話になる感じ。
んで、オンデマンド、ってよく定義知らんけど、「手元にデータが残らないモノを見る権利」なら一話 50 円でも高いと感じます。一週間視聴権とか、そんな感じ? まぁ実際のところよく知らんのですが、「二度と見ないようなもの」なら一銭も払わずに済ませたい、といえばそうもいえるんですが、それ以上に、オレ的には「もう一度観たいと思う」ものの場合、そう思うタイミングってだいたい「最初に観てから一年かそこら以上後」なんだよねぇ。
で、DVD は手元に「ブラックボックスなデータが残る」ものなので一話 500 円がまぁせいぜい。
手間なしで、インフィニットフリーダム(移動や(個人的に楽しむ範囲での)複製、切り貼り等が可能)な動画ファイルが手に入る(DVD だって頑張ればできるんだっけ? やったことないけど)のであれば、一話 1,000 円ぐらいまでは、気に入ったモンなら払うかな?
いやまぁ、要するにオレが「動画」に対してひっじょーに冷淡なだけだとは思います。だって一時間収録の CD 一枚に 3,000 円払うことは全然高いと思わないんだもの。動く画像と音声の時間あたり価格を同じと仮定するなら、30 分 1,500 円 x 2 で一話 3,000 円払える気分になっていいハズなんだよな。でも、ならねぇ。ってことは、んーまぁ音楽重視すぎなだけでしょう。
一話 30 分のアニメの TV シリーズだと一話 500 円がまぁせいぜい。んじゃ劇場版グレードだとどうかっつーと、これは「アニメに限った話」ではなくなりまして、二時間から三時間の作品で、気に入れば 3,900 円かそこらまでは出すかな、といった感じ。んまぁ、「1 パッケージ買えば揃う」と思えば心理的な障壁も下がりますので、事実上天井はないとも云える部分はありますが。「一枚買えば揃う」も重要ですが、音楽的にも、「サントラ数枚に収まるものを切り貼りして散りばめてしまった」TV シリーズと違って、劇場用で作られたものであれば、音楽の本来のポテンシャルをあまり失うことなく画像と合わせられていると期待できるわけであり……ってまぁ、これは我ながら何を云ってるのかわからん感じではありますが。
んで、最近自分で買ったモンで考えるとだ。
空の境界は、まぁざっくりと 7,000 円ぐらいとして、サントラ分が 3,000 円とすると、動画 DVD としての価格は 4,000 円ぐらい。だいたい上述の価格帯。
なのは StS は実際の購入価格は 2,000 円ぐらいで、サントラ同梱の 1, 5, 9 の 3 パッケージ買いました。まぁ DVD はほっとんど観てねぇですが、CD 一枚 3,000 円とすると、9,000 円払っていいところが 6,000 円でおさまっており、コストパフォーマンスよかったですな。
なのは A's はキツくて、1 パッケージ 3,000 円程度で 6 パッケージ購入。んが、サントラの収録量は音楽的にはまぁせいぜい 2 枚分。CD 一枚 9,000 円計算かぁー。きっついぜ。13 話なので、一話 500 円として 6,500 円分。これを差し引けば、CD 一枚 6,000 円ってとこ? 逆に CD 分を 6,000 円と固定すると、一話あたり 1,000 円弱ぐらい。うううーむ……。まぁ、A's は相当な名作だったので、納得すればできないことはない、ぐらいの単価になるのかなぁ。
うーん……やっぱり単価そのものよりも、「そろえるのに何パッケージ必要か」という絶対量の問題は大きいよなぁ……。たとえば、MADLAX とかラーゼフォンとかウテナとかは全話欲しいっちゃ欲しいですし、単価として考えると一話 1,000 円かそこらまでは余裕で払いたい気分になりますが、「じゃ全話で 30,000 円ね」とか云われると「ないわ」とか思っちまうよなぁ……やっぱり……。
そして、まぁ中古なり何なりで値段の面はクリアしたとしても、13 パッケージとか積み上がられても……邪魔だよねぇ……?
観たいときに、26 ファイル並んだフォルダから選んでダブルクリック一発、になるなら素敵ですが、まず 13 パッケージとかを引っ張り出して、板を引っ張り出して、ドライブに置いて、最初の著作権表示だかなんだかの飛ばせない部分を我慢して、それでやっと本編、とか云われると、とてもそれに大きな額は払えない気分に。
やれやれ。
……とか云いつつ、ふとアマゾン見たらラーゼフォンが 28k ですってよ!? DVD は 9 枚で、なんか劇場版も同梱らしい……?
それは……コストパフォーマンス的にはかなりアリなんじゃまいか……?
まぁ、さらに全話とか観てるヒマあるかと云えば、あるわきゃねぇですが、べつに通しで何度も観る必要があるわけじゃないし……?
ウテナは 39 話で計 46k。ちょっとこれは厳しいラインという感触。うーむ、梢の回と榴果の回だけ観れれば満足しそうな気もするしなぁ……。
うーむ……うううううむ……ぬああああ……! ラーゼフォンが超気になってきた!
ルーンマスカー再開とかいう目を疑う情報も出てることですし、ここはひとつ……ひとつ……!?
……うーん、やっぱ厳しいよなぁ、絶対額として……。
▼黒咲練導「放課後プレイ」読了。
いや、ちょっと前に各地で激しく話題になっておりましたが、とりあえず行動圏の本屋にはなくてな。最近、いつもの本屋に入ったので、「おお、これが噂の」っつーことで手に取ってみた次第。
なるほど。
なるほどなるほど。
うん、確かに「直視出来ん」とかそういう!
納得しました! 以上!
▼ときどき、仕事で行き詰まります。
いやまぁ、ときどき、なのか、頻繁に、なのかはわからんけど。
そんなに創造的な仕事をしてるのかっつーとそんなことはとても云えないと思いますが、それでも創造的というか、何かひねり出さなきゃならん場面はそれなりにありまして、で、だいたいはすんなりとは出てきません。
たとえば言葉だ。
で、何かしら言葉をひねり出そうと唸ってると、全然関係ない言葉がポコポコと毒の沼地に立つ泡のごとく浮かび上がってきましてだな。
そういう言葉をグーグルに放り込んだりします。全然関係ない言葉から検索エンジンがひっかけたものの中に、本命につながる連想が出てくるのではないか、と期待して、なのかなぁ。考えているときに何か手を動かしていたいってだけかもですが。
いくつもの言葉を脈絡なく投げ込んでいるうちに、何か手がかりがみつかることもあれば、何もみつからないこともあり、そして、ときに、「探していたのとは全然関係ないけど、やたら面白いモノ」を見つけてしまうことがあります。
たとえばこないだの
ドゴスギアの件は、何の脈絡もなく「ロンバルディア級」を投げ込んでみてひっかかった場所でした。その後、「
ジオンの残業」は全部読破しましたが、すげぇ面白ぇです。こうしてみると、「作品映像」を最優先資料とする立場はなかなか新鮮なんだなぁ、と、そういう感じで。
で、つい先日。別件でまた一件発見。
今回の検索ワードは「KAKUMEIせよ」 えーとあれです。少女革命ウテナとデトロイトメタルシティが脳内で噛み合った結果。ウテナ関連の単語はけっこう
こういうトキ出てくるんだよな。
到着。
笑い死んだ。
素晴らしい。「俺は地獄のボリシェヴィキ」はちょっと普通には出てこない言葉だと思うぜ。
……仕事の役には立たん気もしますが。
んでまぁ仕事中はそこまで。その後、帰宅してまでそうしたサイトを再確認しようと思うかは日によりますが、ジオンの残業に続き今回も思きし引っかかってみました。
引っかかって正解。相当面白いです。
もちろん、必ずしも何でもかんでも同意、とは決して申し上げませんが、ひっかかるところがある話こそ刺激があって面白いものだ、というような感じでひとつ。いやまぁ「少コミを読む」に限ってはいくらなんでも接点がなさすぎてスキップするしかなかったんですけど。
んでもって、もうひとつ、最初に日記ログ漁った段階ではスキップしたものが。
1492。
これから読みます。ので、まだ通しでの感想は申しませんが。
初回分の感想。「少なくとも、技量は相当なモンだ」
横書きでちゃんと読める小説ってのは、とりあえずその時点で相当なモンだと思うぜ。
んがまぁしかし、「パラレル物」とも書かれており、モトがわからんのがツラそうな予感はしますが。モトへのリンクはどうも死んでるみたいなので。
いやでもなに、この世界なんか「千葉」が独立国らしいんですけど! スゲェ! 燃える。
千葉国かぁ。
熱い。
時代背景とかもやっぱりさっぱりですが、もし千葉国が独立することになったら、オレはどうするだろう……とか一瞬考えちまったぜ(←阿呆)
いやホラ、今持ってる国籍二つに加えて千葉国籍も取れたら絶熱いよなぁ、とかさ! 思うじゃん!
いや、思いませんね。フー。
あ、中身は百合らしいっす。苦手な方はご注意? なお、オレは「林家志弦のファンです」ぐらいのことしか、この点に関しては申し上げることのないぐらいの立ち位置でございます。
▼んでーっ。
いつかやらかしそうな予感はしてましたが、さっくりと Pandra Hearts 見逃しました。うーむ。
まぁ、微妙、だったんだよなぁ、印象は。ダメってことはないんですが、強く魅力的かっつーと、うううううむ、という感じ。どこが、と挙げるのは難しいですが、「このあたりかなぁ」と思うのは、ときどき「表現が」ギャグモードに切り替わるところ、か? 古風な定番ではありますが、どうも、苦手かも。これ、マンガ原作アリとのことなので、原作のテイストをまんま持ってきてるってとこなんでしょうかね。マンガでやる分にはまるで気にならないんですが、アニメでやられると、なんか、がっかり来るというか、そんな感覚がオレん中にあるっぺれぇ。
で、珍しくも今季は 2 シリーズもアニメを観てまして、アニメしか観てないので、なんと週に 1 時間も TV を観てます。スゲェ。チューナーカード刺した甲斐が! 仕事関連で報道番組なんかもちょっと観たりしなくもないので、さらに活用されてる感じ。信じられん。
その 2 シリーズ目がハルヒでございます。
本放映は観てません。あの段階では観なくて正解だった。けど、今なら本放映の構成で観たいなぁ、とかそんな勝手なコトを思って観てます。まぁ、これは明らかに小説が本体で、アニメのほうは「動く挿絵」だからなぁ。小説のほうをちゃんと読む前に、シャッフルなんぞで観させられても困っただろう、と。
本放映はシャッフルだったらしい、ということを各地で見て知って、思った次第。
いやー、今回の放映が「時系列」と聞いて「はい?」と思ってたわけですよ。いったいどこが時系列? 完結してないシリーズで、タイムトラブラーが登場して、主役も何度かタイムトラブルする話の「時系列」ってどんな順序よ? と。なるほど、当初はシャッフルだったのね。
シャッフルのほうが面白かったんだろうな、というのはなんとなく納得した感じ。
つーか、六話があまりにも最終回クオリティでしびれました。スゲェ。でも、あの超速な五話までの展開で六話のあれやられっと、いくらなんでもハルヒ短気すぎっだろ、という感じにもなっちまいます。
アニメ単品として見た場合どうかっっつーと……うーん、やっぱりシャッフルするぐらいの気合入った表現をするんでもなければ、ちょっと厳しいかなぁという感じがしてしまったりも。うん、オレの感性のほうがズレてるってのは自覚してるから安心してくれ。
動く挿絵としては素晴らしい仕上がりです。声もパァーフェクト。ただ、脚本は波が。波というよりも、シリーズ構成がこうであるという縛りの中ではパァーフェクトだよなぁというのはわかりますが、いくら何でも朝倉戦のあれはどうなのか、と思わざるを得ませんでした。ちとあれは詰めすぎだろう。(で、シャッフルで突如あのエピソードが出てきたとしたら全力で納得しただろうとも同時に思います) そして、最重要要素――つまり音楽がなぁ……。うーん……。なんつーか、「工業製品」って感じの劇伴なんだよなぁ……。品質は充分ですが、それだけ、って感じが。まぁ、挿絵がそれ以上に出張るべきではない、という感触であり、トータルでの印象が「動く挿絵」となった次第でございます。
原作ハルヒの最大の魅力はキョンの一人称による地の文であり、そこんとこどうするんだろうと思ってたら愚直にモノローグの洪水でやって来ておりまして、このクォリティには全力で納得。朝倉戦の回を除けば量的にも質的にもパァーフェクトでありましょう。PC 強奪エピソードあたりの、朝比奈さんのトチ狂ったアクションに対するキョンの無表情な止め絵とかも最高。ギャグでも、絵面は平時のクールさを崩さずにやるのが、純ギャグではないアニメの流儀としてはオレは好みです。
つーことで、原作はキョン萌え、次点は古泉なオレなわけですが、このあたりのキャラの魅力はアニメできっちり増強された感じです。つーかキョンはまぁ順当ですが、古泉がナイス。ED のダンスはこのふたりが主役だよな? 娘っ子ども 3 人なんぞオマケです。異様な仏頂面で律儀に踊るキョンと、満面の笑顔なのに「楽しそう」とかそういう印象を与えない(全力でうさんくさい)古泉。素晴らしい。こないだ本屋で、ハルヒの「超月刊」シリーズが平積みになってるところを通りかかって、他のにはぜんぜん惹かれなかったのに「キョン&古泉」だけフラフラと手に取りそうになったオレはちょっとどうかしてる。
あー一応申し上げておきますと、まぁやっぱり長門はちょっと別格です。別格ではありますが、むしろそれゆえに、挿絵も動く挿絵も「余分」に感じるぐらいのアレです。小説の描写だけで完成されすぎです(つーことはつまり描写者のキョンが偉大だという話なわけですが) つーか長門についてはあれです。先日の DnD のセッションでは、同行 NPC の喋りが長門化しそうで激しく危険でありました。そういう方向性の破壊力。
……しっかし今季の 2 本は 2 本とも原作つきかぁ。どうも、らしくねぇ気もするなぁ。
っつーか原作つきだとあれですよ。「放映ちょっと見逃したとしても、話のスジが気になったら原作買えばいいし?」とか思ってしまいがちな部分があるのかも。
いかんね。
▼っつーか! なんでまた週末に激しく動くかね……。
とりあえず脳内 BGM は outbreak (Patlabor 2) で。
▼先日、ちょいとアマゾンで買い物をしまして。
発送メール見て仰天。「佐川メール便で発送」っておい! ちょっと待て! 日通じゃなかったのかアマゾン! 佐川? ……大丈夫なの……?
ま、問題なく届きました。そりゃな、毎回毎回問題生じはしないだろうけどさ。
ヤマトは値段以外に不満なし、佐川は値段以外に誉めるとこなし、ってあたりの認識は、けっこう共有されてたんじゃないかにゃー、とかそんなコトを何の根拠もなく思っていたわけですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。日通? 引越屋だっけ? とかそんな感じの?
噂話だけで評価ってのもアレですが、この冬に佐川には一発実害を喰らってまして、悪評いろいろ聞いてたところにそういう事態があると「ああ、やっぱり」とか思ってしまうのは、あんまりスジが通ってるとは云えんとは思いますが、こりゃ人情ってモンだよなぁ?
なんてなコトを、この記事読んで思ったり。>
「郵政・日通」連合から荷主が逃げ出した いや、この記事は「日通の話」であって、ヤマトと佐川については「言及されてるだけ」なので、本論についてはとくに疑問があるとかなんとかそういう話でもないんですが、気になった箇所が。
「アマゾンだけではない。これまでペリカン便を使ってきたセシールやベルーナなどの通販大手も、最近になってメーンの宅配会社を日通から佐川に切り替えている。また、中堅以下の通販会社では日通からヤマト運輸に切り替える動きが目立っている」
うーむ。
そうなのか。
なんとなく、逆(大手がヤマトへ、中堅以下が佐川へ)のほうがイメージしやすい気がするんだけどにゃー。
んまぁ、ちゃんと荷物が届けば文句ないんですけどねー。
つーか、ちょいと(ホントにほんのちょいと)今眺めてみた感じだと、「業者→個人」は佐川は悪くないっぽいのかなぁ? この冬に喰らった実害は「個人→個人」だったので、別の土俵の話なのか?
うん、要するに何もわかってねぇですオレ。わはは。
▼
んで、
WEB 掲載分全編読了。
スゲェ。
こいつはスゲェ。
どうも、怪物というヤツがいるらしいな。それとも、単にオレの視野が狭かっただけか。
胃が痛くなるような緊張感、体に悪いとわかっている有機溶媒の甘い臭いのような「飲んだら死ぬ」という確信を孕む酩酊感、そんな有機溶媒が経皮吸収されるように心に染み込むたぶん味なのだろうと想像するもののそれが味なのだと味蕾では認識できない感覚。
感服仕りました。近日中に印税収入に貢献させていただく方向性で。
……ところで、オレは百合というものがわかっておりません。BL もわかっておりません。とりあえず、外野がこれらに近似しそうなものも、これらに近似してこれらで総称させてくれ。
その上で、「百合なるものの魅力とはこうであろう」と思ってる外野の印象を書きます。おそらく同じ魅力が BL にもあるのだと思います。オレはどちらかというと娘っ子だらけの世界のほうが野郎だらけの世界よりもラヴなストーリーの舞台としては好ましいと思う鑑賞者なのでまぁ、百合方面の話になると思うんだけど。
それは「登場人物全員から他の全員に対して恋愛感情(およびそれに類する、あるいは付随する感情)が同じ矢印で引ける」ということです。
どうだろ? 間違ってる? 「それは本筋ではない」ってレベルで間違いなのはまぁ当然でしょうが、「そういう要素はない」というレベルで間違ってますか? あるよねぇこういう要素?
たとえば。A さんと B さんが C さんを取り合う恋愛の三角関係で、A さんと B さんの間に恋愛が成立してしまう展開が、フラットに描写できること。こいつがもたらす可能性は偉大だと思う。
……ダメかなぁ?
ぬー、百合だの BL だのについては、何やらオレあたりの「作品によっては客になる可能性はありそうな外野」ぐらいの立ち位置の民が何か語ろうとすると、それぞれの内野の人が「違う! お前はわかってない! そもそも……」とか語り出す印象がものすごく強いので、いろいろ予防線を張って云い逃げる方針を堅持しときたいのですが。
自分の性的志向(オレの場合は異性愛者)に準拠した恋愛論なら誰でも語ってよいが、百合や BL についてはそうではないぞ? とかそういう感じ?
んがしかし、オレがこの作品を賞賛する理由の最大のひとつは、上述したような視点における「百合の可能性」なわけでございました。ということで、云うだけ云っておいてみるぜ!
2009/5/20 7:15
090520
▼「わかるけど……君の云うこともわかるけど!!」
なんてなー。
まったく。お役所がらみの仕事はこんなことばかりですよ!
▼感染症学会のサイトに「
一般医療機関における新型インフルエンザへの対応について」なるものが出ておりました。
医療機関向けっぺれぇタイトルにはなっていますが、べつに専門家じゃないと理解できないような書き方ではなく、誰にとっても有用な、まとまったナイス文書だと思いますので、御紹介。
新小児科医先生のとこのコメント欄で発見。
2009/5/23 7:44
090523
▼盧武鉉死亡って……。
やっぱ恐ろしい国じゃぜ……。
▼いやぁ。
もしこれ新作って事前に知らされてなかったら、たぶんろくに驚きもしなかったでしょうな。なんせ、一期の本放映観てねぇので。
んまぁ、こんだけネットに情報流れてれば、知らずに観ることもまぁないわけで。
知って観たら、なるほど、という感じの満足感。
これが「第二期第一話」として作られたのかどうかは知りはしませんが、「第二期第一話」として納得のデキだったんじゃないでしょうかね。たいしたもんだ。
そして、ここまで仕掛けが割れれば、なるほどこれは時系列順と呼んでよろしかろう、という感じに納得。つーてもねー。まだ完結してないシリーズだし、過去の話も余裕で書かれる作風だし、原作がこれからどっかに割り込む可能性も残るんだから、そう云い切るのもどうも尚早な気はしますが。
ところで、原作を発掘する気にもならなかったので未確認なんですが、「四月に向けて待機モード」と思われる長門が夏服なのはオッケーなんでしたっけ? 違和感あったので思わず映像のほうは見直してしまったんですが、常に上に一枚羽織ってるのでわからず。もしかしたら冬場でも夏服なんじゃろか? とかそんな、ちゃんとしたファンには鼻で笑われそうな疑問が生じてみたりも。
あと、文字だとべつに思わなかったんだけど、朝比奈さんが「PTSD をなくした」と騒いでるのにびびったり。もちろん違うんだけど、全力で PTSD に聞こえるよ!
▼中里十「
どろぼうの名人」読了。
納得の一編でありました。
んまぁなんじゃな、
1492 の、明らかに「これは毒ですよー」と全力で主張してる、「こいつはヤベェー! 猛烈な発癌性のある甘味料の味だッ! 「あなたの正気度を損なうおそれがありますので読みすぎに注意しましょう」ってかんじの!」ってなテキストに比べるとずいぶんと素直な糖分の味わいかなぁと思いますが。毒はちゃんとあるとも思うんだけどねー。ま、毒の味が明確なほうがオレとしては好きかもですが。トシ食ったってことかなぁ? あるいは、馴染みの薄い分野だから?
しかし、この登場人物紹介はどうなのか、と思わないわけにはゆかないところではありました。「裏社会の有力者」「裏社会で活躍中」ってなぁ。鼻水フイたっつーの。えーと……どうなんですかこれ。正直、偶然本屋でコレを手に取ってパラパラめくってみたとしたら、ココ見た時点で本閉じて棚に戻すと思うぜ? ありえないっしょ。それともアリなんでしょうか。むしろオレみたいなハンパモンが迷い込むのを弾き出すためのネズミ返し?
うーん。
どうも、この、明らかに優れた魔法使い(の定義はこの作品のものでお願いしやす)である著者の投げる綴り(spell casted by this writer)としては合わない気がするんだけどなぁ? 編集者がつけた、とか? それとも、オレには感じ取れない何らかの魔力が込められてるんでしょうかね、これ。
いっそ、これが「千葉国王」とかだったら「な、なんじゃそりゃ? 千葉が独立国!? どういう設定だそれ!?」と、興味を惹く優れた綴りとして奏効すると思いますけど。「裏社会」はねぇだろ、と思うんだけどなぁ、オレは。
世界は 1492 と一緒のようで、我らが千葉国も(ほぼ名前だけ)登場するんですが、ここでもひとつ、ちょっとした衝撃が。「西千葉は旧江戸川区」って! あんですとー! そ、それは……それは衝撃じゃぜい……。1492 で「西千葉はとっくの昔に北アイルランドよ」ってな表現があって、そりゃ六年間西千葉(総武線の、千葉のひとつ西の駅)に通ったオレはしびれましたともよ! おおおお西千葉でテロかぁ……。めりーなが吹っ飛んだり、今日和に爆弾積んだ乗用車が突入したりするのかぁ。ちょっと規模的に限界があるような気がするけど、それだけに、なかなかすげぇイマジネーションじゃぜい……とな! 思うだろ! 普通!
江戸川区だったなんて……。
うう……。
っつーか、江戸川の西側に千葉の領土があるってのはなんかピンとこないものでありますが、だからこそ北アイルランドになるわけか。それはそれで納得な気もするけどねー。
もう一点、謎なのは「Gibu me chokoleto」で。オレにはこれが全然わからんかった。うーむ、わかる人には鼻で笑われそうな感じではあります。むむむ。
なんてなー。ま、そんなんは全部蛇足です。
本体感想としては、「毒入り紅茶に砂糖を五つ」と、そういう感じで。紅茶のフレーバーをひとつひとつよりわけて、それぞれについて何かを云うような作品ではないと思いますので、自分のカップに注ぐのがよろしいかと。
っと、蛇足ついでにもうひとつ。あとがきの最後の一行には本気で唸りました。なるほど。素晴らしい綴りですな。
さらにもうひとつ。くそ、なんか蛇足ばっか湧いてくるな。なんとなく井辻朱美を思い出しました。説明しがたい連想なんですが、そんなことを感じたのは初めてです。ふむ?
▼なんか
スゲェことになってました。
「グインさん」ってすっげぇ聞き慣れねぇ! しかもショタコンとか、あの栗本薫の作品にして、そんなフンイ気なんぞカケラも匂わせねぇ稀有な存在である豹のダンナに、何云うとるんじゃー、とかそういう迷走っぷりが最高でございます。
2009/5/29 8:40
無期休止
▼白状すると、ココんトコずっと(ってのは短く見積もって半年ぐらい)足元はグラグラしてました。
どういうことかっつーとだ。RO というゲームそのものに、あんま魅力を感じなくなってたんだよなー。ま、ひとことで云ってしまうと「飽きた」んだろうと思います。
しょうもない感想ですが、べつにこれ自体に否定的な意図はありません。はじめたのは 2002 年 10 月。飽きるまでに 6 年かかったってスゲェぜ?
まぁでも、「どうもオレは RO には飽きてるんじゃないだろうか」と思ってからも、ゲーム自体の魅力以外にもいろいろあるからねー。そこをあんまし気にしなくても続けれるんじゃないか、と思って続けておりました。あるいは、思おうとしていたのか。「いろいろ」の方でちょっとまぁ、ありまして、そうなると、「ゲーム自体」のほうにはすでにもはやあんまし魅力を感じてないなぁというところをちゃんと考えないわけにはいかんだろうなぁという気分になりまして、少し頭冷やしてみることにした次第でした。
以前にも一度、RO にかなり飽きたんじゃないかと思った時期はありまして、いつかっつーとマビノギ遊んでた一時期なわけですが、あんときは結局(マビノギがつまんなすぎたっつーか、課金時の変化がつまんない方向すぎた? こともたぶん影響してますが)やっぱ RO おもしれーじゃんということで戻ったりもしたわけで、今回もそんなカンジで、やっぱり面白ぇじゃんと思いなおして戻るかなー(つまり、再度熱量が上がってくことになるのか)、それとも、ああ、もう RO はべつにいいってことなのかなー(つまり、熱的死に至るのか)、と、そんなあたりがまるで見えてなかったのが
当時。
ま、見えてきたかな、という感じです。
とりあえず、RO はもういいかも。
RO そのもの以外のいろいろについては、まぁ、正直、惜しいとは思うんですが、RO をまともにやる気がない人間が、ただホケーっと座って雑談だけしてるってのもどうかと思うしね。某氏と料理やデザインや税金仕事の裏側について話したり、某氏と理系の研究室暮らしについて話したり、某氏と TRPG のネタを練ったり、某氏とゲーセンのゲームについて話したり、そういうのは楽しいんだけどねぇ。RO そのものに興味が薄れたといっても、狩りに呼ばれてついてくのは楽しかったです。「ああ、オレ、RO に興味ないのかも」といちばん切実に思ったのは、「RO の話題」で「話をしている」とき。ん? RO の話題以外の雑談と、実践としての狩りだけでいいんじゃないか、って?
ま、それは、正しそうに思えるな。
立ち止まって頭冷やそう、なんて思わなければ、そのまま「続ける慣性」に任せて続けてたかもね。
今は「再開しない慣性」に任せて休止っつー感じです。
まぁ休止ですから。いつか突然気が変わって復帰するかもしれませんけど。
とりあえず、次のカムバック、だっけ? あれが来て、対象になってて、来たことに気づいたら入るんじゃないかにゃー。
そんで、どうも噂によると三次実装も近づいてるみたいですな。R 抜きで三次実装というアクロバットがもし成立したら、たぶんひと月払うと思います。そしたら勢いに乗ってそのまま再開っつーこともあっかも。R が来たら、なんとかして一度入って、それから正式に引退っつー感じかな、と今は思っております。まぁ R 来ちゃったら、どうあっても終わってた気がするし、それはしょうがねぇわな。
……しかしまぁ、RO を離れたらどんだけ時間ができるんだ!? 時間できたらまず部屋の大片づけをやらなきゃ! と思ってて実際に着手したのがつい先週って我ながらアレですね、アレ! で、ようやく着手した結果が
腰痛だよ! なんかもういろいろとアレすぎてアレだ。ぎゃふん。
▼腰痛改善せず……。というか悪化してねぇかこれ?
日曜にちょいと一念発起して部屋の大片づけを開始してみたわけですが、翌朝、起きたら厳しい腰痛に襲われる事態に。ぐぬぬ。帰りに、片づけと掃除に必要な物資の補給を行おうと思ってたんですが、急遽延期の方向性に。死ねる。
で、ついでに別件の体調不良も訪れて、今週はけっこういろいろと抑えて抑えて動いていたわけですが、別件のほうはまぁほぼ治癒したように思われるものの、腰痛は改善せず。むしろ悪化してるような悪寒も……? 今日とか仕事中、まともに座ってらんなかったんですが!
ううむ……このままでは部屋が片づかんぞ……。
いやまぁ、大片づけが必要な状態になるまで生活できてたわけで、片づかなくても生活できないわけじゃないといえばいえるんだけどさー。
▼かつて私は、それまでに出てるすべての彼女の本(まぁ、実質的には、文庫になってるものに限って、だが)を買って読もうと思って、行ける範囲の本屋に片端から足を運んでは、買いあさり、読みあさったものだった。
そうやって、手に入るような本はだいたい手に入れ終えてからは、新刊に気づいたら新刊を買って読む、という形に落ち着いていたものだったが。
私はまだまだ当面は向こう側に行くつもりはない。が、もちろん、いつかは行くことになる。そうしたら、今度は向こう側でまた、片っ端から買いあさって読みあさることになるのだろう。それまでに彼女は、いったいどれだけの量を向こう側で発表し終えていることだろう。
本当は彼女の言葉で送りたかった書き手としては、私は彼女に私淑し、彼女の言葉の綴り方から、自分の言葉の綴り方を学んだ――正しく学べたかどうか、充分に学べたかどうかはかなり覚束ないが――つもりだ。しかし、今、ふさわしい言葉が思いつかない。理由はだいたい想像がつく。私が彼女から学んだ――学ぼうとした――のは言葉の「綴り方」であって、綴るべき「言葉」ではなかった。普通にやれば語るのに十行かかることを一行で語りつくすタイプの書き手では、彼女は、なかった。普通にやれば十行も使えば語った気になるであろうことを、百行かけて語りつくさねば気がすまないタイプの書き手だった。彼女は「それについて学んだことのある者ならば誰でも知っているが、学んだことのない者はまず知らない語彙を使って十行を一行に集約して語りつくす」ことを、あまり(私の印象としては決して)しない書き手だった。そうするかわりに、彼女は、「百行を費やしてでも、そのフィールドに一度もいたことがない者でもまずわからないということがないであろう語彙だけを使って語りつくす」ことに尽力してきた、ように、私は思う。とくに最近になるにつれて顕著で、それゆえに、やたらと行数が費やされる印象が強かったのではないか。むろん、そうではない一面もあったのだろう。その表現のひとつとして「歌」を書いてもいたのだろうと想像する。そちらについては、私はあまり接していないので、あまり語れることがないのだが。
――そちらに接していれば、送るべき短い言葉を思いつくこともできたのだろうか。
最近触れた誰かの言葉から、今の私の想いに近い言葉をひとつ。私の心の叫びをひとつ。そして最後に、こちら側の、私と思いを同じく「しない」人々に向けて一言。
「Take a good journey」
私がそちら側に行くのがいつになるかはわかりませんが、それなりに長くこちら側にいられるのだとしたら、きっと、そちら側で私が手に取る最初の未読巻の末尾の既刊リストには「豹頭王の花嫁」が載ってると信じております。頼むぜ。結局それが最終巻じゃなくったって、きっと誰も文句は云わないから!
そして、民へ。何社がやるかは知らんけど、もし「追悼フェア」が行われたら、古い方から優先的に、金が足りる限り全部買え! 絶対だ!
▼何やら、日本以外の各国では、日本のマスク狂騒状態を指差して笑われてるぞ、という言葉を最近各地で見ます。
ふーん。
まぁ、自衛のためのマスクっつー思考にはあんまり同意はしないですが、それはそれとして置いといて。
日本以外の全部が間違ってるのかもしれないのにね?
毎度おなじみの出羽の守かい? それとも、多数決とかそういう?
馬鹿か。
自衛という意味ではマスクはあんま意味ないらしいよー、という話なら、そう話せばいい。意見の出所が誰であるか、という点を気にするなら、そいつが感染症の専門家か公衆衛生の専門家か、そういう人々であるかを気にするべきでしょう。海外の一般人? ええと、そんな連中の云うコトを真に受けるって、正気を疑うぜ?
この大騒ぎでマスクが市場から消えた、という事態について「あんだかね」ってのはまぁ、そうかなぁ。やっぱ、どうやら「自衛」ではなく「自分がかかったときに他人に伝染さないために」こそマスクは重要だ、ってのはかなり正しいっぽいので、マスクの流通が激減して、本当にマスクをつけさせるべき人のところに届かなくなったらどうすんだ、とかそういう批判はありそうですわな。ただ、そういう批判も「笑いながら」やりやがったとしたら、そいつは相当ロクでもねぇヤツだとオレは思いますが。
新型がくるぞーっつって、みんなしてマスク奪い合ってヤフオクでアホな値段がつく勢いでしたが、フタ開けてみれば、たいして重篤になるわけでもなく、そうそう死ぬもんでもなかった。これって滑稽ですか? 笑えますか?
笑える? あっそう。じゃ笑えば? 我々も、踊って笑われた人々も笑うとしましょう。結果として誰も死ななかった。素晴らしいことです。みんなが笑顔になるに値するハッピーエンドだ。
新型がくるぞーっつって、みんなしてマスク奪い合ってヤフオクでアホな値段がつく勢いでしたが、フタ開けてみれば、「マスクなんかしてようがしてまいが」片っ端から罹患して、火葬場があふれるぐらい死んじまった。これだったら?
オレは滑稽だと思う。思うが、笑えるかっつーと、それはまた微妙だ。笑うしかない、とかそのあたりまで行き着いてちまった結果としては笑えるかも、って感じで。
今のところ、マスクしてるほうがリスクが大きいという知見はないみたいだし、笑いたいヤツには笑わせておけばいいと思うんだけどね。
マスクしてるヤツばっか死んじまった、だったら?
そいつは相当に滑稽ですな。笑えるかっつーと――笑ったヤツを殺しに行きたくなるかも、ってとこですが。
――今回の騒ぎでマスク使い果たして供給も追いつかなくなって、第二波でバタバタ死んじまうような事態になったら?
さてな。
まぁ、そんなことにはならないかなぁ。
秋冬の第二波で今度こそマスク使い果たして、春はみんな花粉症で涙の海で溺死、とかなったら、そのときこそ滑稽で笑える景色が見れるんじゃないでしょうかね。同時に、「ああ、日本人があんだけマスク使いたがる文化を持ってるのには、ちゃんと理由があったんだ」と――理解できるヤツは理解する……かなぁ?
生き残りたい。滑稽でいい。君を愛してる。
とかまぁ、そんくらいの覚悟で行けばよろしいんじゃないですかね、と思う次第であります。
△ここは、キャンペーン「大江戸 808 文悟郎萌戦記」第 20 回プレイレポート予定地です。
▼正直、あるとは期待してませんでした。だから探したこともありませんでした。
思い立って探してみたら、あるもんだなぁ。
「悠久幻想曲」TV CM 15 秒。
15 秒で作品として完成してます。
いやもう大好きですこれ。あまりにも素晴らしすぎて、「実際のゲームの感動が、この CM の感動を上回るなど考えられない!」との確信が生まれ、結局、どんなゲームかも一切カケラも知ろうともしなかったぐらい、この CM は完璧です。それって CM としてはとんでもない欠陥品だってことか? まぁ、そこまで思った阿呆はオレくらいのモンだと思いますが。
たった 15 秒です。観とけ。
歌と絵だけなら、べつにどうってことはねぇ、普通の「愛と友情の育成シミュレーションゲーム」(だとさ。今はじめて字幕マジマジと見ました)にしか見えんでしょう。しかしそこに、あの破壊的なインパクトをもつ伝説的な四行連句が加わるわけですよ。
信じあえる友達はいますか?
仲間に裏切られたことはありますか?
男と女の友情はあると思いますか?
あなたの大切なものは、何ですか? しびれるぜ。
といって、この仄かに毒が香る底冷えするようなモノローグだけでもたぶんいかんわけです。能天気な絵面(といいつつ、夜の絵面にはけっこう陰も落ちてる印象ではありますが)に、前向き全開な歌(これもなかなかの名曲)に、切々と不安感を煽るモノローグ。この絶妙の配合がもたらす「なんだかスゲェこと(いろんな意味で)になりそうだ!」というイマジネーションの芽――こんなもの、ゲームの形できちんと表現できてるハズがねぇ! と、同時に思ってしまったオレはやっぱり病んでるよな。
後の噂で聞くところによると、ガンパレードマーチがそのあたりに到達したとか、かなりいいところまで近づいたとか、そんなとこだっつー話だったように思いますが、そっちもそっちで遊んでないんだよなぁ。
以前、うちで言及したときの記事は
こちら。Moonlit Lovers の TV CM は発見できませんでした。どんなんだったかも思い出せん(つーか Moonlit Lovers かどうかも自信ねぇ)し、まぁ、無理かね。しかし Wing of Destiny については、なんとなく曲情報確認してびびり。ETERNAL BLAZE の人じゃねぇか! なるほど!
△
プレイレポート更新しましたー。
▼普段はそうそう出勤直後に洗面所に駆け込んだりはしないわけですが、本日はちょっと目の調子が悪くて突入してみたり。
三つ並んだ洗面台のひとつを占拠してレンズを洗ってたわけですが、なんだか隣がガラガラうるさいなぁ、とかそんな気が。
いや、気じゃねぇぞこれ。こっちが石鹸で手を洗ってレンズを洗って入れなおすというけっこうな手間をかけてる間、えんえんと他のふたつの洗面台には人々が入れ替わりたちかわりやってきてはガラガラガラガラガラガラガラと。
……おお、なるほど、そういうことか。
うーん……まぁ、ムダじゃないかも、という話ではありますけど、そんなに必死にうがいするより、まずは手を洗え手を! と思ったものであるなぁ正直なところ。
▼そしてー。
例によって「適当に思いついた文字列をグーグル様に投げ込む」をやってたら、なんかスゲェ場所に流れ着きました。
「ヒュエー!ヒュエー!パイアーン!矢を射たまえー!!」←アポロン讃歌 「アポローンの君ー!アポローンの君ーーっ!!」 ちょ! 何すかそれ! ってか、ヒュエーってアポロンと関連づけられる文字列なんすか!?
えーそりゃもう、テセウスの弟となってクレタにミノタウロスやっつけに行った経験のあるヤツなら(ってどんだけいるんだこれ)誰だってアポロンの偉大さは骨身に染みてるところだと思うわけですが、このものすげぇ熱狂的な祈りっぷりはナニヨ!? と、思うだろ、普通。
見てみました。
むちゃくちゃ面白かったデス。
つーか、登場人物紹介(違う?)からして全力でアテナ信者(素手)の皆様の道中記かと思ったりもしましたが、実のところは皆様ポイボス信徒であらせられます模様。真の狂気と教養が相互作用するとこんなスゲェことになるんじゃのぅ、としみじみ感動した次第。
いや、このテンションで雪崩れ込んだからには絶対大変なことになってたに違いないと思われるデルフォイ編が書かれてないってのは……惜しい……ぜ……!
▼ハルヒをダラーリと観てますとですね。角川の CM が入ったりするわけですよ。
「すにすに祭」開催中!
ってなぁ! びびるだろ、グインサーガのファンとしては! まして最近はアニメでかなーり大活躍だしな!
どんな祭だよ!
……想像したら恐ろしくなってきたので、あんま考えないことにします。
▼ときどき疑問に思うことがあります。
「日々われわれが買い物に使っている「Gp」って一体何なんだろう……?」
日本語版ルールブックによれば、これは「金貨」だそうです。ってまぁ、これはまぁ当たり前か。でも、「2 Gp 金貨」とか存在してそうな気もしないではないんだけどなー。
同時にこうもあります。「冒険者たちというのは、普段から貨幣で物を買うという、この世界では比較的珍しい人々である」
gp は、d20 srd によると、「gold piece」とのこと。
手元の英和辞典では、コインの意味で「piece」という用法は載ってない模様ですが……どうなんじゃ? 金の粒? それはそれでありそうな話ではあります。
英語版のルールブックについては(3.5 版はもともと持ってませんが、3 版のことねー)仕舞ってしまって発掘が面倒なので調べないでおきますが。
うううむ。われわれの「金貨」はいったい何物なんじゃろうか。
概ね貴金属含有量とかは安定していて、1 ピースあたりのメカタが一定していれば、どんなモン(デザイン)でも流通する、と考えるのが、まぁ妥当でしょうなぁ? どうだろ?
おそらく、額面だのデザインだのは多様だけど、貨幣の材質としての質は安定してる、ってあたりかと思われます。つーかほぼ純金属だよね? 金貨 50 枚で 1 ポンドで、1 ポンドの金(キン、ゴールド)の値段は 50 gp だからなぁ。
でもさ、歴史の授業ではさんざん勉強させられたよねぇ。「金貨や銀貨の貴金属含有量を減らすことによって貨幣発行量を増大させた」って実例は枚挙に暇がない、ってこと。
クラシックじゃエキスパートに造幣工場についての記述があったりしたと記憶してますが、3.5 版じゃ見当たらない*んで、そのへんよくわからんのだよなぁ。
貴金属含有率の不正は無視できる頻度なのだとしても、あんだけ、それぞれに独自文明を持っていて、それぞれに恐らく(程度の差はあれ)貨幣経済も確立されてる非ヒューマン種族もいるわけだし、それぞれに貨幣を作ったりしてそう、だよね?
冒険者が、ゴブリン、だと自前で貨幣を作れってのはちょっと苦しいかもですが、もっとこう、独自の文化が確立されてそうな連中――たとえばそうだなぁ、アンダーダークにちょっと踏み込んで、ドロウだのマインドフレイヤだのをやっつけて、連中から戦利品として金貨を手に入れて、地上に帰還して、「よっしゃー、今日はハデに飲むぜ! 親父、どんどん持ってきてくれ! 金ならたっぷりあるぞ、ほら」とか云って戦利品の金貨を数枚テーブルに放り出してみたりしたら、その金貨の見慣れないデザインに居合わせた連中は釘付け。「おいそりゃいったいどこの金貨だ?」ってなことになって、パーティーのバードがここぞとばかりに地下世界での大冒険を皆に披露する、とか、そういうことになってるんだよ! きっと!
燃える。
んがまぁしかし、普段はそんなん気にしないですよね。それとも世の皆様は気にしてらっしゃるんでしょうか? うちのプレイグループでは、まぁ、まずもって気にされたことはないんじゃないかと思いますが。
ってことで、今回のキャンペーンでは、ちょっと味つけ、というか薬味程度に軽くそのあたりを投げ込んでます。その気があればけっこうなコイン収集遊びがゲーム内で成立しつつある程度には、多様な金貨を登場させてるつもりなんですが、民におかれましてはどんな感触なんじゃろ? まぁ、ほんとに薬味程度のネタではあるんで、あんま気にされても意味はないかもですが。
実際には、そんだけいろいろ流通してそうとなれば、それこそ硬貨の質がバラバラになってしまいそうなところですし、それを意識してやってみたら、それはそれで挑戦しがいのあるゲームになりそうだとは思いますが、金勘定ゲームのマスターをしてそれを楽しくプレイできる自信はないので、ま、オレはやめときます。そういう方面に強い方は、一度――何度も、ってかたとえばキャンペーンでずっとやるとどうやってもウンザリしそうですから一度――くらい、そのテのネタでやってみても面白そうかもなぁ? いっそニセガネ調査を中心にした話なら、まんまカリオストロで行けそう?
現行のオレのキャンペーンでは、そのあたりはあくまで薬味、あるいは今後メインの味付けになったとしても、あくまでも味付けで行きます、ということは宣言しておきます。硬貨の種類が違うことによって、買い物時の購買力が変化する、ということはない、っつーことです。面倒だし! ってか、「INT が低いと金勘定で騙されっぞ」とか「戦利品の宝石の鑑定ができてないと云々」とか、そういう部分で余計な手間をかけるのは、基本的には大ッ嫌いなんじゃよーオレは! 上述のように、一度ぐらいならやってみたら面白いのかもですけど!
つーても、薬味なら薬味で、考える余地があるなら考えてみたいとこだよねぇ?
ってことで、ダラーリとネットの海を徘徊していて発見したサイトがやたら面白かったのでご紹介。あ、これが本日の本題っす。上のは全部前置きです。ゲハハ。
コインの散歩道さま。
面白いです。同一時代の同一貨幣について、現代での価値に換算する場合に、複数の計算法(食い物換算、賃金換算、衣料品等での換算などなど)で比較した表が多く使われてるあたりとかがオレ的にはポイントだった感じでしょうか。
つーか、どこの文明も金勘定は 2 とか 2 の倍数をカケたり、2 とか 2 の倍数で割ったりが基本でできてて面倒だよね! 十進法にしれ十進法に! 正直、日本の「両」とかの計算もサッパリワカラン非国民なので、いまは瞬間風速的に、江戸時代の日本の通貨単位よりもローマ帝国のデナリウスの計算のほうに詳しいぐらいの妙な状態になっております。わはは。
……うーん、こんどルーマナスアサシン呼んで、どこのデザインの貨幣を持ってるのか聞いてみるか。グレイホークで呼んだルーマナスアサシンがウォーターディープ金貨を持ってたとかそういう話にでもなろうモンなら、それだけでキャンペーン一本作れそうですが、誰も気にしねぇだろうな、金貨のデザインなんて。オレ自身、気にしたことないし。
……っつーかそういう話題を軽くしたいのだったら、まず容易なところで狼と香辛料を読んどくべきな気もちょっとしてこなくもないアレだったりもしますが……ぬぬぬ。
* もしかしてワールドガイドとかには載ってたかなぁ? 記憶にはないですが、隅々まで読んだわけでもないので自信ナシ。
▼さて、グインサーガのアニメですが、なんつーか、あれですな。回を追うごとに、馴染むごとに、なんつーかこう、懐かしさがつのるというか、そんな感じで。
確かに、これぞ、「どヒロイックファンタジー」だよなぁ。古き良き、というか。ど文明国のパロやケイロニア(カルチャーはまぁ無骨とはいうものの)から見ればど田舎のモンゴールがど文明国に見えるような民を率いて、モンゴールのど文明的開拓軍団と戦う豹頭王! ですか! いや、なんつーか、後々の展開を知って観てるとなんだかこう、哀しくなってくるような何かがしみじみと、な……。
つーことで、このへんの話は原作ファンのネタバレ語りなので水面下に。
それ以外でふと思ったこと。何しろ量が量なので、グインサーガは(「風のゆくえ」あたりまでは何度も読んでるのですが)基本的に読み返すということをしてません。ので、見当違いのコト云ってるかもしれんのですが……。
この頃、ノスフェラスにいた頃って、けっこう不用意な英語の使い方が目立つ気がするんですがどうじゃろ。ノーマンズランドとかドッグヘッドとかビッグマウスとか、英語だよな? なんとなくらしくないなぁ、と思う次第。「ウマ」は「馬」にあらず。いわば「UMA」である。みたいな設定も考え合わせるとなんだか似合わない気がしてくるのでありました。(UMA はウソです)
……まぁ、見当違いかな。
音楽的にはピンとこねぇ、とか云ってましたが、狼王とグインの道中あたりとかは全力でしびれました。こいつはなかなかの名曲だ。
▼なんかデカいモノに叩かれそうになったときや、叩かれはじめたときの、正解という意味で正しい戦略は、明らかに、「可及的速やかに、可能な限り苛烈な処罰を自主的に行う」ことである、というのはもうかなり確実なんじゃないかと思います。
某業界の今回の対応は、まさにそれを的確にやった結果な気がしてきた。
正しいと思うぜ。正解という意味では。そうして当面は殻の中に引っ込んで息をひそめてやりすごそう、ってことだろ。これまでもそうしてきたように。
正しくない、とは思うけどね。正義という意味では。徹底して戦うのが正義というもんだろうと。
ちなみに、某業界の件について語るつもりはありません。本当は戦うのが正義だと思うけどねぇ。自分がユダヤ人じゃないからってユダヤ人に対する迫害を座視してたら、いざ自分が迫害の対象になったときに誰も助けてくれうるヤツは残ってねぇぞ、という視界で見れば、正解という意味でも、戦う言葉を語るべきなのかもしれんとも思うんだけど、なかなかその余力はねぇので。
語っているのは、この期に及んで、この「正解の戦略」がわかってねぇ連中がでけぇツラして叩かれ潰れていくさまについてでございます。
まったく。
ま、そんなものこそ潰れるのが正義だと思うので、どっちかっつーと結果オーライなんだけどさ。
2010/4/2 2:38
2009/6/9 7:23
Tank!
▼病人の瀉血みたいなモンを一発。
2009/6/10 7:03
090610
▼仕事が修羅になってきたり。
いや、修羅度はまぁさほどでもない(修羅・剣豪ってとこでしょうかね。本気でキツくなると修羅・剣聖)んですが、今週末マスターってのがピンチじゃよピンチ!
シナリオ書く余力ががが。
つーてもまぁ、前回が敗退撤退で次回に続くになってたので、今回はとりあえずそっからであり、その先については PC の方針決定を貰ってからでないと詰められず、現時点で予測できる方向性だった場合には、まぁ、対応できるかなぁぐらいにはできてるっちゃできてるので、いいのかなぁ?
次の YAMABA を「スタートしてしまう」のは、またハンパなところで切れることになりそうだしな。
……うーん、セッション単位で見た場合、序盤に YAMABA がやってきて、後半が「次回の助走」みたいになるのはちょっと気になるけど。
▼
淡々さま経由で
世田谷区。
……鴨だな……。
ああ、鴨だな……。
2009/6/11 7:12
090611
▼なにやら福岡がややこしいことになっているようで?
あっち方面で働いてる友人がおるのですが……どんな塩梅じゃろ。
▼
三沢光晴戦死。
……な、なんだって……。
うわぁ……ちょっと衝撃じゃぜい……。
その名を知ったのは高校生だったころ、中学時代からの友人にファンがいたことからでした。まぁ、オレの格闘鑑賞方面の興味は打撃に偏っており、実際に多くの試合を見たとかそういうわけではなかったんですが、偉大なファイターだということは理解しておりました。
最近になって、海外出張が増えまして。
出先のホテルでヒマになって、ヒマとはいってもそう長時間ほっつき歩く時間はないなぁ……なんて場面では TV をつけるわけですよ。
つけたってわかんねぇよ現地語の番組なんて。
英語ならもちろんマシなので、余力があるときは CNN とか観たりもしてましたが、出張中は基本英語漬けになるわけで、自由時間まで英語に漬かりたくないよ! 日本語をよこせ日本語を! という気分になりがちでなぁ。
で、日本語のチャンネルを探したりするわけですが、そうそうあるものでもなくて。
そんな中に、少なくない出先のホテルで何故か観れたのが、日本のプロレスばっかえんえんと流してるチャンネルだったのです。
そこで、最近けっこう見ておりました。
いやまぁ、どんな試合かといえば三沢ハンセン戦とかだったりで、やたら古い映像ばっかだったんだとは思いますが。
なんだか「異郷で目にする日本人戦士の雄姿」みたいな気分になったりもしないでもなかったりも、な。
つー感じで最近よく見てたような人物であり……。
衝撃だった次第です。
その魂の安らかならんことを。
2009/6/15 5:14
090615
▼修羅・剣聖。
△「暗黒千年王国・零」第七回「屍都へ……」遊んできましたー。
ここはプレイレポート予定地です。
▼
4th cage さまにてパスファインダーの新情報が。
「モンクの連打時の基礎攻撃ボーナスはファイターと同じ成長(良好)」
ブフォー!
いや、なんつーか……なんつーかさぁ。
PF 作ってる人々って、ユーザー視線で痒い場所がとてもよくわかってる人々なんじゃないか……とかそんな気が……してきてしまうよ……。
んまぁそれはそれとして。
笑ったのはコメント欄の「ミスラル武器にダメージ -1 のない銀属性が付加された」でございました。
ん? なんで笑うのか、って?
今のわたしのキャンペーンの独自要素でまさにそうしてるからじゃよー。
……なんてあたりも、「うわ、視線が近そうかも!」とか思う部分だったり。
まぁ、日本語版が出ない限りは厳しいですけどねー。
英語でやるとしたら、自動的にわたしがマスターやることになりそうだしな……。現状、もう一本キャンペーンはないわ。
移行?
……うーん、ないわな。
▼グインサーガ 127 巻「遠いうねり」読了。
ちくしょう……。
っつーかですね! すげぇ面白いんですが! というか、すげぇ面白くなりつつあるんですが!
まぁ、前半はいいとします。問題は後半じゃよ……。
ヤガなぁ。ってかミロク教が、なんかすげぇ「典型的カルト」な有様でびびったわけですが。
スカールとヨナの珍道中として素直に面白く、また、ヨナ自身の性格っつーか信仰的立ち位置に大きな変化があるわけでもないにもかかわらず、相対的な立ち位置が大きく振り回されてる感じの展開が興味深くて、ファンタジックというのとも違う「異界感」がひたひたと忍び寄る感じの、素晴らしい動き出しっぷりに仕上がっておりましてな。
うがぁ……。
先が楽しみ度がこれだけふくらんだところで……かよ……。
面白かった、ということが悔しく思われるってのはつらいものでありました。
うーむ、それはそれとして、七人の魔道師は発掘して読み直すべきでしょうな、こうなってくると。
▼殺人とかの冤罪事件とかあると、いつもすげぇ気になることがあります。っつーか、なんか誰も指摘してないように思えてしまい、誰も指摘してないらしいことがとても問題だと思うことが。
真犯人野放しってことだろ、それ。
罪自体が存在しなかったという冤罪であれば、冤罪さえ晴れればいい、とはまぁ云えないにせよ、その事件じたいはそこで終わりますが、犯罪自体は確かに行われていて、冤罪が明らかになった時点で時効突破してるって……。
これ、警察はちゃんともとの事件の被害者側に詫びたんか?
オレは TV 見ないから知らんだけなのかもだけどさ。
でも、冤罪で罰せられた人の問題についてはこれだけ目にする日々なのに、真犯人が野放しであることについてはまったく目にしないってことは、少なくとも語られてる量が圧倒的に少ないってことだ、とは申し上げてよさそうだと思うんだよね。
いやホント、TV 見ないのでとんでもない誤認があるのかもしれませんが。
っていうか、あるんだろうな。極めて重大な問題であるはずの真犯人のことについて誰もが口をつぐむ、なんてこと、常識的に考えて、有り得ないから。
直接関係ない(というのは、この例は「それは犯罪ではなかった」のであって「他に真犯人がいて野放しになっている」ということはないから)ですが、しみじみ考えてしまった連載をご紹介。
1,
2,
3~4,
5,
6 以下、肝に銘じたところ。
・「事実」と「評価」を混同せずに「事実だけを話す」
・取調べでは、確実な記憶だけを話します。(中略)元々、見聞きしていないこと、忘れてしまったこと、記憶にないことがたくさんあります。これに対しては、堂々と「覚えていません。知りません」と答えるべきです。
・取調べでは、何十回も呼び出されて、同じことを何度も繰り返して聞かれます。通常の会話なら、繰り返し同じことを何回も聞かれると、「わかってもらうために何か別の新しいことを答えなくてはならない」と思ってしまいますが、その必要は全くありません。
・同じことを繰り返し聞いてきたとしても、色々な方法で説明するのではなく、同じことを100回でも200回でも繰り返し言えばよいのです。
・「調書」が書き上がると捜査官はこれを読み聞かせようとしますが、絶対に拒否してください。当然の権利としてその書面を自ら手にとって閲覧し、じっくりと最初から最後まで一字一句噛み締めながら最低3回以上読んでください。何十回でもかまいません。
・冤罪を回避するためには署名押印調書は0通でもよいのです。
・捜査官があなたの言う通りに全ての訂正に応じた場合のみ、例外的に調書に署名しましょう。(中略)「署名しないこと」は被疑者が有する「唯一の武器」。
・とにかく供述調書には署名しない。
こんな教訓が役に立つ日が来ないことを祈りつつ。
▼当初は見ないつもりでいたんですが、ちょっと気が変わって「Tears to Tiara」のアニメを、途中からですが、観始めてみたり。
やべぇ、デキいいぞこれ。
いや、じつは TtT についてはなんか語ろう語ろうと思いつつも語りたいことが妙にふくらみすぎて先送りにしてたアレなんですが、オレがこれにひっかかった経緯ってのがですね。
例によってゲームを知らずにサントラを買う→気に入りすぎて、OP フルコが入ってるアルバムがないのかを TtT の
ゲームのスレで訊く→アルバムは判明(当事は中山愛梨沙の「Heart To Heart」だけだったと思われ。現在は Aquaplus Vocal Collection 5 にも入ってます)したけど、「『初源の歌』をいきなりサントラで聴くなんてもったいなすぎる! ゲームで初めて流れたトキの感動が云々」とか云われる→そこまで云うならゲームも遊んでやろうじゃねぇか! と覚悟して遊ぶ→最初に流れたときはべつに感動しなかったけど、その後で滂沱(三度目、かな? アロウンとプィルの出会いの場面(ゴルセズ・アロウンでの過去場面)です)→つーか、これカテゴリはアレだけど漢ゲーだよ! 男どもが熱すぎる! 娘っ子どもも熱いけど、その熱さも「漢として(アヴァロン篭城中の夜のモルガンとオクタヴィアの会話とかな)」だよ!
ってな塩梅でしてな。
んで、それが、PS3 に移植!? そいつは気になるぜ! って、絵描きも変わって声優も変わるのか! アルサルの長ゼリ(とプィル)が命のゲームなのに変わっちゃうのかよ! ありえん!(っつーか脚本だけじゃなく、野郎どもの熱演がこのゲームのキモだと思います。アルサル(プィル)もクソ熱いですが、アロウンもタリエシンもオガムもガイウスも喋りの熱いことといったら!)→OP に惚れ込んでスレまで乗り込んで、その結果ゲームにまで手を出したぐらい OP が好きなのに OP も違うのかよ!→アニメは PS3 ベースで、しかも音屋は別人かよ! 観る気しねぇ!
って感じで観ない方向性にしてたわけですが。
PS3 版のサントラももちろん買って聴いてだな。
PC 版の OP を愛しすぎのオレですが、正直、この PS3 版の OP もスゲェ名曲じゃんか。(ちなみに、現行キャンペーンの DM で行くときは、行きにこの曲でメンタルパワー上げてます。脳内イメージソングじゃよー。この件はいずれ別エントリ書く予定)
あれだな。途中で OP が変わるシリーズだったら、前半が Tears to Tiara で、後半が Haunting Melody、みたいな。出だしの作り方が「シリーズ後半用」な印象なんでしょうかね。シリーズ半分ぐらい過ぎて話も盛り上がってきたところで OP が Haunting Melody に変わった! とか想像したらスゲェ盛り上がるぜ。
ってことで、いろいろ探しました。
まずは、PS3 版 OP の、OP ムービーとフルコ。
OP ムービーは
こちら。
……うーん、ちょっと微妙、かな。PC 版は
こちらですが PC 版のほうが熱いとオレは思うんだがどうじゃろ。「夕焼けは紅すぎて」のあたり、ゴルセズ・アロウンにダーンウィン突き立てて崩れ折れるアロウン――プィル→アルサルが抜く、のあたり、ゲーム解いてから見るとマジ泣ける。PS3 版は冒頭に入ってるけど、ちょっとにゃあ……。
あーでも、エポナがなんか火事んなってるとこ走ってるのは気になりますが。アヴァロン……だよな? 炎上まで行ったっけか?
んで、フルコのライブ映像が
こちら。
これはスゲェ。気に入っちまってけっこうリピートしてます。ってか、イントロがたまらん。なにこのバグパイプっぺれぇエリン/アルビオン方面の香り。Suara の歌いっぷりも上々で、感動して速攻アルバム買いに行きましたともよ! アルバムはイントロがライブと違って愕然としましたが、しかしフルコーラスは素晴らしい仕上がりで、それはそれで大満足でした。
……ふむ、あれだよな、アニメは PS3 準拠、なら、歌これか。BGV どうなっとるんじゃ?
つーことで、
OP 観てみました。
曲ちがた……。
曲はまぁ、PS3 版のほうが好きですが、さっすがアニメ屋が作るアニメだぜ。あるいは、ゲーム以上にストレートな本編の示唆が許されるからなんでしょうか。BGV はもうなんつーか完璧すぎです。断片的な場面場面がそれぞれ全力で思い出されて容赦なく盛り上がります。ひー。
……いやでも一点気になるんですが! 冒頭に出てくるじーさん、これ……ミルディン様だよ……な? 登場順序的にも、ミルディン様しかない気がするのじゃが……いやあの、ミルディン様、髪の毛が……!?
とくに盛り上がるのは、やはり廃墟っぽい場所でのアルサル VS ガイウス(だよね?)の一騎打ち、と、サビ後半のアロウンとアルサスの武踊。この作品は基本的にアロウン(男)×アルサル(男)およびのアロウン(男)×プィル(男)物語でありまして、たまらんぜよ。あと、タリエシン(男)×アルサル(男)(←これは順序は逆かもしれん)とかも熱いわけですが。
やっべぇ。
これは観るべきかも!
つーことで、ちょちょいと観始めてみた次第。
デキは相当いいセンに来てると思います。ちょうどオクタヴィアのエピソードからだったんですが、殺陣もなかなかカッケェ。筋については、とくに PC 版から見るとやはりかなり違ってる感じもありますが、OP 見る限り、大事なところはしっかり押さえてると予想できますので、こーれーはー、素直に観とけばよかったかなぁ。
なお、これ、話はといえば、そんなにヒネリが効いてるわけではないんですが、というかむしろ実際ド直球という感じで、云ってみれば、よく云われる「中二病」の域にすら踏み込んでいないストレートさです。
だが、それがいい。っつーか、老いた RPGer としては、忘れてしまった、というか、なかなかもう最近のプレイではやる機会もないような直球勝負の熱い展開が目白押し、ってな点がたまらん。
「アロウン、俺はここに誓うぞ! たとえ千人の最後のひとりになろうとも、戦い抜くと!」
うっわぁー。
云えねぇ! 云ってみてぇ! パラディンとかで! (
まぁこの台詞はパラディン堕ちする(秩序→混沌)場面のような気もするんじゃが)
と、そういう方面で盛り上がる盛り上がる。
気に入りました。
まだ他人に勧めるとか勧めないとか云えるだけ観たわけじゃないですが、推し! と云っておきます。
……タイミング的には微妙、かなぁ……。過去分が観れるトコはあるとは思うんですが……。
DVD の CM で「ゲール族一の戦士の発言の途中ですが、本編中には女の子もいっぱい! くどいようですが、本編中には女の子もいっぱい!!!」とか云ってるけど、やっぱこの話の肝は野郎どもで、娘っ子どもはオマケだと思うぜ。わはは。っつーか、娘っ子が娘っ子に向かって「お前はよい漢(おとこ)だな」とかド自然に口走る話だぜ。つーかこんだけ仕込み(モルガンとオクタヴィアについて)がしっかりしてると、篭城戦の例の場面がすげぇ熱いことにんありそうで楽しみですとも。
ちょっと気に入らない部分も触れておきますと、やっぱ音楽は厳しいです。曲そのものの良し悪しというより、使い方なのかもしれんという気もしますが。また、いくらゲームのほうの曲がよかったからといって、まんま使ってうまくはまるかっつーと別なので、仕方ないっちゃ仕方ないのかなぁとも思いますが。うーん、でも、使い方の問題は大きいとは思うんだけどやっぱ厳しいよなぁ。曲そのものはエリン/アルビオン感がゲームの曲よりも強めで、それ自体は決して悪くなさそうなんだけどなぁ。
おまけー。そんなこんな考えつつダラダラとネットを流してたらやたら熱い紹介サイトを発見したのでご紹介。紹介といいつつけっこうネタバレも入ってますのでその点はご注意で。
星の剣と竜の歌さま。
女性向け、となってますが、感想や紹介に関しては、男が書いたと云われても全然違和感ねぇ同意具合でございました。
……あああちくしょうもっかい遊ぼうかなぁ! 次やるならひたすら傭兵を育てるゲームとして!
2012/1/25 6:59
120125
▼盲牌 2 話チェキ。
……結局ニコで追う流れになってます。ド平日深夜なら、せいぜい夜更かしコストだけで観れるんだけどねー、週末だと自室にいない頻度が高くて……深夜でもなぁ。
で、予想より楽しく観てたりも。んがまぁ、電子戦とか、ああして絵になっちゃうと、やっぱちょっと、なんつーか、類型感というか、あーまたこういう絵ヅラか、とかそういう気分になるものもないではなかったり。最近(原作のってことね)の電子戦のような、実際にはそこにいない艦隊を出現させて云々、という話になれば、パトレイバー 2 的に緊迫感的にも絵的にも盛り上がる描写になると思うんじゃが、虱潰し作業みたいなのを絵にしちゃうと……難しいわな、という。
序盤の YAMABA のひとつ、ソーラーセイラーのソーラーセイラーならではの例のアレとかには、動画になることにスゲェ期待なんだけどな!
しかし、最新刊まで読んでる脳で当時の展開を見ると「ちょ、気づけよ! 本名じゃん! 苗字に心当たりあるだろあんたら!」とか思ってしまったりもするのではありました。わはは。
▼しっかし今季は(パンドラハーツは事実上切ってるけど)ハルヒとグインと TtT で 3 本もアニメ観てるのか、と思うとちょっと驚きじゃぜい。しかも、その中に「音楽で観てる」のが含まれないっつーのが。
今のところ TtT が一番熱く感じるんですが、これは原作に対する愛の密度の問題でありましょう。愛の総量ならもちろんグインサーガですが、あの長い話の「冒頭んとこだけ別メディアにしたり新装したりする」という景色そのものにはいい加減飽きてるとこではありましてな……。今回のアニメはようやくその「冒頭んとこだけ」を乗り越えた時期であり、この先に期待でありましょう。いや辺境編のデキがいいことに異論はないけど、それだけじゃないんだからさ、あの作品は。他メディアもちゃんとその先へ進めっつー話であって。ケイロニア編でちゃんとマルチストーリーマルチエンディングの AVG とかだって作ろうとすりゃ作れるだろ! 極端な展開になるとマリウス君がシルヴィア嬢の夫になってケイロニア皇帝になっちゃう、ぐらいの無茶さもこのさいアリでひとつ!(←とまぁこういうふうに長いスパンで語りたい愛でございます)
うーん、ゾルーディアを舞台にウィザードリィ風のダンジョン RPG というのも捨てがたい……。
っつーか、グイン、イシュトヴァーン、マリウスの珍道中が大好きすぎるのかもしれませんが……。今回のアニメじゃそこまで行かないんだよね……。
▼
放蕩 TRPG 部さまが面白いです。
いやぁ、何だってあんなにどのキャンペーンもボロボロな展開になるんじゃろ。感動を覚えるぜ、ある種の。
まぁ実際、うちのプレイグループはゲーム内部の社会に関してはけっこう甘め甘め、というか、薄め薄めで過去はやってきておりまして、「現実」的な権力闘争とかに深入りすることはしなかった(しようとした例はあったかもですが、たとえば OTTO が「現実」的な宮廷劇をやろうとしたときには、たとえばわたしは「人類の社会には興味はない」と云い張って関与を避けた(これはエルフのドルイドで「空へ!」を人生(Life)の主眼に置いたキャラクターなので、深入りしようとするほうが無謀だったと思います)し、わたしが都市内部の秩序的なものを(背景映像としてですが)表現したときには、OTTO のバーバリアンは悠然とそれを蹴散らす勢いで(ただし Good らしく「悪行」には至らなかったと云えると思いますが)我を通しました)ので、放蕩さまのプレイレポートに見るような種類のリスクを最初っから回避し続けてきたと云えるわけではありますが。
つーことで、「よくまぁこんだけ「社会」の紐つきでやるよなぁ」と感心し、自分が決して踏み込むことがないであろう「向こう側」のプレイスタイルから生まれる騒動を、日々楽しく眺めさせていただいております。
で、それはそれとして。
「社会」の部分ではなくて、ダンジョン内でのアレやコレについて、最近ちょっと興味深い話題が出てまして、そっちについて思うところを書いてみたい次第。
むろん放蕩さまの実際のプレイについてはハウスルール満載でやってらっしゃることもあり、そちらについて何らかのいちゃもんつけようとかそういう話ではまったくございません。「普段は気にしてなかったけど、気にしちゃうと実はよくわかってなかった」ってな要素に、読んでて気づかされた、っつーことです。
ロープトリックについてでございます。
まぁ、実践の話としては、ロープトリックはヒューワーズ・ハンディ・ハヴァサック(HHH)との相性の悪さゆえに、「低レベル帯で地上をえんえんと旅する事態になったとき限定」の呪文だとは思うわけですが。あるいは、ダンジョン内で、強敵(だがシーインヴィジブル系能力はない)に追われたときに短時間身を隠して傷の手当てなどの建て直しをする、とかかな。低レベル帯といっても、HHH は市価 2,000 Gp。値段的には 3 レベル(ロープトリックが使えるようになるレベル)の推奨財産量で買えますし、とくにキャスターにとっては優先順位が極めて高いアイテムですので、使いどころは少ない気がするんだよなぁ……。なんでキャスターにとって優先順位が高いかといいますと、その中にどんだけ多種多様な物品を詰め込んであっても、望む物品を、移動アクションひとつで、機会攻撃を誘発することなく取り出すことができる、という特性が HHH にはあるからです。つまり、多種多様な巻物やワンドを持ち歩いて、いざというときにその中から特定のひとつを 1 ラウンドで取り出して行使することがパーティーの生命線になりがちなキャスターにとってはとてつもなく重要なのです。
んで、ロープトリックの持続時間はレベル毎に一時間。ウィザードやソーサラーが呪文を取り直すには、8 時間の連続した睡眠が必要ですので、夜営用の避難所を出すのに使うのであれば、持続時間は最低 9 時間は欲しいところです。となると、持続時間が倍になる特技を使ったとしても、レベル 5 以上になって初めて(夜営用としては)実用になるわけです。そして、レベル 5 になる頃に HHH を持っていないというのは、結構特殊な条件が重なった場合だと思われます。よほどの財政難か、充分な市場規模を持つ共同体に接触することができず、買えてないか。
んー、たしかに 2 レベル呪文がより高レベルの呪文よりも(HHH を持っていないという特殊条件下に限って、ですが)優秀な休息防御呪文として成立し得る、ということについて違和感を感じる、というのは理解できますが、でも、そんなふうに買い物が制限されてるパーティーには、そのくらいの救済はあってもいいんじゃないかなぁ、と、わたしは思うけどなぁ。
持続時間を倍にする特技(アイテムでもオッケーです)を用いない場合、ロープトリックが夜営用として実用になるのは 9 レベルです。
で、9 レベルといえば、5 レベル呪文にアクセスできます。
ウィザードが 5 レベル呪文が使えるようになってる時点で、ダンジョン内にお泊りとか、常識的には有り得んだろ……。(ソーサラーの場合、5 レベル呪文にアクセスできるのが 10 レベルになってからになりますからちょっと条件違いますが、ソーサラーの習得呪文にロープトリック入れる余裕はたぶん決してないと思います。ソーサラーはウィザード以上に巻物/ワンドに依存せざるを得ないと思われるので、HHH なしということも考えにくいです)
これについては、わたしが長々と語るよりも、わたしが 3 版をはじめたときに、ものすげぇお世話になったサイトをご紹介しておくことにします。
J-staff さま。
ざっくりいうと5thが使えるようになったらWizardの自動取得Spellはこれです 3 版記事なのでテレポのスクールがコンジュレーションじゃなくトランスミューテーションになってるとか、パラディンのマウントの扱いが違うなどの差異はありますが、運用指針としては全然現役で通用する、と、わたしは思うんですがどうでしょうか。っつーかウィザードリィ以来の常識っつー気もしますが。
飛んでどっか安全な(というのは、自分たちを付け狙ってる知恵のある敵対者が「立ち回り先」として容易に想定するとは思えない)場所にセキュアシェルター建てて、プライヴェートサンクタム(3.5 版でコアルール収載になりました)張って寝ればいいんじゃないのかなぁ。んで翌日再度テレポでトライ。
……あ、5 レベルスロット足らんか。まぁ、うちのプレイグループでは、プライヴェートサンクタムまで入れる必要がなかったり、トラベルドメイン持ちクレリックがいたりで、そのあたりはやりくりできてましたが。
……こうしてみると、ロープトリックはどうにもこうにもキツいように見えるんだけどなぁ、わたしには。それ自体はかなりとてつもなく便利に見えるようにしておいても、実際に使い物になるかというとかなり厳しい、というぐらいに。
要するに、問題は、異次元に異次元を持ち込むことのリスクにあるわけです。
……あれ? 待てよ? ロープトリック呪文の記述はこうだ「すでに存在する異次元空間の中に異次元空間を作ったり、すでに存在する異次元空間の中へ異次元空間を持ち込むことは危険である」
危険って、どう危険なんじゃろ……?
まぁ、わざわざ危険を冒すこともないだろ、ということで、試したことはなかったし、気にもしなかったんですが、気になるっちゃ気になるんだよな、これ。
というのは同様に(といっていいかどうかは難しいかもですが)異次元空間での休息防御呪文であるモルデンカイネンズ・マグニフィシャント・マンション(MMM)には、そもそも危険性に関する記述がないんだよな。なので、わたしは実は「MMM に HHH を持ち込むことは問題ない」のではないかと思い込んでました。放蕩さまの拍手レスを見てて危険性に気づいた次第。
えーと、どうなるんだ?
これ、「異次元空間に異次元空間を持ち込む場合のリスク」について、総括された記述ってないと思うんですが……ありましたっけ?
たとえば、これ系の代表格と思われるバッグ・オヴ・ホールディングとポータブル・ホールについての記述は以下です。
ポータブル・ホールをバッグ・オヴ・ホールディング内:ホールはアストラル界への門を開く。ホールとバッグおよび半径10フィート以内のすべてのクリーチャーはその中に吸い込まれ、その過程でポータブル・ホールもバッグ・オヴ・ホールディングも破壊されてしまう。
この記述には、「吸い込まれることを避ける方法についての記述」が存在しません。つまり、「クリーチャーであれば、どれだけ途方もなく強大であっても、ポータブル・ホールとバッグ・オヴ・ホールディングを犠牲にした自爆テロにより自動的にアストラルに放逐することができる」っつーことになる……? まぁ、ポータブル・ホールはけっこうシャレにならん値段なのでアレですが、たとえば国家がタラスクに襲われかかってたら、自爆テロ部隊(特攻隊)による飽和攻撃は現実的な選択肢になりかねん気がする。
さて、これ逆だと(バッグ・オヴ・ホールディングをポータブル・ホール内)だと、以下:空間が引き裂かれてアストラル界への裂け目ができ、バッグもホールも同様に虚無に吸い込まれ、永久に失われる。
この場合、バッグとホールそのもの以外の、周辺のクリーチャーやオブジェクトに対する影響は不明です。
こんだけ書かれてるコトがバラバラだと、総括なんかできっこねぇような気がしてくるぜ。
いずれの場合も、「できた門や裂け目がどの程度の時間存在し続けるか」についての記述はないしなぁ……。
「とりあえずアストラルに行くぜ!」となったら、プレインシフト呪文にアクセスするのを待つまでもなく、HHH 持ってロープトリックに入ればいいんじゃろか……。いや、そんな移動が必要になる事態が発生することは想像しにくいっちゃしにくいですが。だいたい行ったら帰ってこれないしな、それ。
ま、「やるな」ってことなのはわかるんだけどねー。
謎は謎だ、と思った次第。
しっかしなんじゃね、やっぱり、「社会」視点のファンタジーも熱いよなぁ。「そのルールの最初のキャンペーン」でやる気にはならない(これはすいません、ホントにならないです。いつも「社会」にまともにコミットしないキャラばっか作ってます。DnD ではエルフのドルイドは「人間」の「社会」に興味がない! とかだし、ソードワールド 2.0 では「すべてのナイトメアにマイホームを!」だし、喧嘩売ってばっかだぜ)ですが、そろそろやりたい気もするぜよー。
今マスターでやってるキャンペーンでは、ちょっと「社会」視点を入れてますが、何しろフィールドが広く(地球全部だぜ)て、「社会」に「神々の社会」まで含むような風呂敷にしてますので、それぞれの等身大の社会には深入りしてるヒマはなくしちゃってる感じなんだよねー。
んならプレイヤーで、と思うと……また難しいんだよな、これ。
クラシックもかなり遊びまくった後の時期に、OTTO マスターのキャンペーンで、ファイターやって、所属する王国のお姫様に全力で取り入って口説いてお姫様の婿で王になるぜィエ! みたいな、ある種王道主人公戦士! な方針で突撃したことがあったんですが、その後、OTTO には「二度とお前に王道主人公戦士はやらせん!」と云われる(ゲラゲラ)有様であり……機会が、な。
他のマスターだと……うーん、BOSS のマスターでそんなキャラやるのは死ねそう(←どういう偏見ですかね)だし、DISK はやんなそうだし、artemis のキャンペーンは……すでに始まってるのでは、「社会の内側にいて、なおかつ社会に積極的にはコミットしない」という立ち位置の「猫」というキャラクター(キャットフォークっつー種族です。ルールに存在。ただ、「家猫」というスタイルはたぶん独創的気味?)であり……あ、これは楽しそうだよな、この視点でも。でもまぁ、artemis は当面はマスターやる余力なさそうなんだよなー。
……やっぱ、どうしても興味は「自然(自然科学、という場合の「自然」かな)」に向いてしまって、「社会(社会科学、という場合の「社会」?)」な方向は……なかなか難しいです、わたしには。
▼ちょ! マリウス君! 歌わせるのかよ!!!
TtT はタリエシンに歌わせずにインストでゴマ化してて、「あ、逃げたな」と思ったんだけどねぇ。今にして思えば、逃げたのは妥当だったのではないか、とか、なんとか、ごにょごにょ。TtT については、音楽についてイマイチとか云ってましたが、オクタヴィア・リディア決戦の音楽の使い方は素晴らしかったです。っつーか、「余を覚えているか」ってあんな過去あったら覚えてるに決まってるような気もしたけど、そのへんの不整合な感じがどうでもよくなる仕上がりではありました。ってか、このふたりの対決はなんつーか、見た感じが、「『はやて×ブレード』アニメになんねぇかなーなったらこんな感じだとよさげだなー」とかそんなコト思ったようなアレであり……っつーかリディアはオレの知る TtT にはいないキャラなんですが、すっげぇ熱かったです。声の熱演も素晴らしい。やるじゃないか、娘っ子も。しかし男も女も、いずれもそれぞれ魅力的なのがあんだけわんさか出てきて、熱いのは 男同士あるいは女同士、って、それもなかなかすげぇ作品だよな!
……話がそれました。
てかあれマリウス君だよな? 冒頭の吟遊詩人。
歌については、ダメとは云わんが、カルラア神殿でダントツ優勝ってのも遠すぎる橋なんじゃまいか……とかそんなことは正直感じたところ。
んがしかし、その直後で、そのあたりのことは吹っ飛びました。
その! その詩!
……えーと、オレがグインサーガの巻頭詩で印象に残ってるのはふたつです。
ひとつは、おそらくはグラチウスに関連づけられるであろうあれ。
ぬば玉の 闇よりしるき 吾もまた 終わりなき夜に 生まれつきしを
もうひとつが、今回、マリウス君が諳んじたあれ。
光は闇の王にして
闇は光の母ならん
照らす光の真中こそ
最も深き闇ぞかし
いまこそてらせ底闇を
いまこそてらせぬば玉に
おい……なんつー詩を……。
そーれーはー。ドールの詩じゃねぇか! よりによってそれかよ! っつーか、「うわ、それか……」とびびって、マリウスが云うのに合わせてつぶやてたら、最後の二行がキャンセルされてて苦笑でありましたが。
で、グインがどうこうと語るわけですが……えーと、この時点でマリウス君が何故グインを知ってるんだっけか? オレなんか忘れてるっけ?
「この時点」じゃなかったっちゅーこってすかね。
んまぁそんな感じで。
あとリギアは想像と違ってたけど、想像通りカッコよかったので満足です。んがしかし、どうしても脳裏のイメージは水神祭になりがちで、あのキャラデザでルーアンの闘技場に立つことを想像してしまうとですな。
ま、アニメはそこまで行かないだろうけどねー。
▼機神幻想ルーンマスカー単行本、復刊読了。
……うーむ、なんか、どっこも変わってねぇような気が……? まぁ、ひとコマひとコマ見比べたワケじゃないのですが、実際、ルーンマスカーは当事穴があくほど読んで読んで読んだブツなのでなぁ。
っていうか、連載版と連載をまとめて一冊にした版も読んでますのでいろいろとアレですが。
しかし、復活と聞いてすんげぇ楽しみにしてたわけではありますが、こうして実際に一巻を読み返してみると、なんつーか……こう……ツラさ、のようなものを、感じないでも、ないんだな……。
これ、今、続き書くのか……となぁ。ちょっと厳しいんじゃないかなぁ、っていうかなぁ……。
いっそ一巻から手が入りまくってたとかだったら、いけそう、って気分になったんじゃないかとも思うんですけどね。ラーゼフォン以前に作りかけた話を、今から続きを作れるものなのか……ううううむ。
まぁ、出るっていうなら買います。楽しみにしますので、ひとつ!
▼「二十面相の娘」の後日談「少女探偵団」読了。
視野を大きく取れば引っかかる部分を探すことはできますが、チコ、トメ、春華、ケン、おじさん、といったあたりにフォーカスしてけば納得、満足、そして「ああ、これで終りかぁ」という一抹の寂寞感。
面白かったよなぁ、このシリーズ。
並べてみるとチコの成長も明確ですな。同行時代のおじさんべったり感から、危うげな独り立ち直後を経て、より過酷な揺さぶりを耐えて耐えて逆に言葉勝負で押し返す本編終盤、で、周囲でどう暗躍されようがしっかりしのぎ切って切り抜ける後日談。熱い。
んで、その中にあの作中最強の金言というべき「本から何かを学ぼうなどと考えれば犬になる。本も読まないようでは豚になる」が。いいねぇ。
最後はなんだか翼を捨てて走り出すヴァンデミエールみたいなすっきりした後姿。(いやまぁ、ゴーグルの連想はあるんだけどさ。それだけじゃねぇっす……たぶん)
満喫しました。
とりあえずまた読み返してみるか。
▼ガンダムオリジン 19 巻読了。
たとえば、キシリア・シャア対決の「手のふるえが止まりません」とかは大好きなんですが、過去にそうであったように、期待とは違う表現で、きっちり期待以上の盛り上がりになってるのが素晴らしいですな。仮面対覆面かぁ! これも熱い! ……つーか、ヘタすっとキシリアも偽者だったり……? いやいやいや!
アムロはどんどんニュータイプというより強化人間じみた感じの不安定感が強まってきてキツいです。藁一本で決壊しそうなあやうさがひしひしと。そこがいいのではありますが。そしてそれをちゃんとぶっつけで御してしまうセイラさんがやっぱりタダもんじゃねぇなぁ。カッケェ。で、マグネットコーティングの効果に手応えを感じてるっぽいアムロと、見てる側の温度差もなかなか素敵。やっぱり、対峙して初めてわかる、とか、戦果を聞いて目を疑う、とか、そういう類の優位なんだろうなぁ、ニュータイプの戦闘能力って。
宇宙でコアブースターによる輸送ってのは、字面的にはとても正しいと思うんですが、よもやあんなふうに「上に乗る」とは思わなかったので思わず笑っちまいました。
そして、もうみんな云ってますが、やっぱりザクレロに仰天。おい! 核ミサイル発射母機になったんじゃなかったのかよ! アムロの強さはだんだん、敵パイロットのみならず読者にも追い切れないような異様さになってきていて、ある意味先が心配な感じも。
で、個人的にはボールにしみじみ。ホワイトベースの後部デッキに損傷したボールが積み上がってる絵面は印象的でした。で、よもやヤツがボールのパイロットだとは! 立派なもんだ。ボールでちゃんと生き残って帰艦してるんだから。
ドズルはなぁ……。回想がちらっと出てたのも相まって、なんだか感無量になって、で、「ああ、たしかに、こいつはここで死ぬしかなかったんだな」と納得してしまってそれもそれで哀しいものではありました。実際、ギレンとキシリアは「賢明にも」後のことを考えておりますな。考えている中身の的確さは置くとして。ドズルは明らかに、「後のこと」方面の視程が短いよなぁ……。個人としては、そのほうがまともだし好ましいとも思いますが、上の上に立とうとする――ましてやその座を争う――資質ではなかった、とかそんな感じ、かなぁ。
ミライとスレッガーについては……んまぁ、現時点であんまし云うことないかも。しかし、その舞台になった部屋のラクガキ群は素晴らしかったです。損傷したボールの描写とか、これとか、実にこう、「戦場」というフンイ気が出るなぁってな感じで。まぁ、定法と云えば云える気もしますが、丁寧だなと。
いやホント、盛り上がってきておりますな。今巻ばかりは次が待ち遠しくてしょうがねぇ!
▼DnD の【魅】と外見が無関係であることは
先日考察しました。追加の傍証としては、歳を食うと【魅】上がるってのがあります。いやまぁ、「誰だって歳食ったほうが美貌になるんだよ」っつー御意見もあるかもしれませんが。
が、んじゃー何と関係あるのかですな。
性格が悪いと魅力が下がる? われわれ人類は最高【魅】に生まれついて歳食って 20 レベルまでひたすら【魅】を上げ続けても、24 までしか上がらんのです。つまり、人類は【魅】26 のピットフィーンド(真正の地獄の悪魔)よりも必ず性格が悪い? いや……それはなかなか無理のある考え方なんじゃなかろうか……。
最近わたしが思うのは、「コミュニケーション能力」みたいなーそんな感じのアレなんじゃねぇのかなーみたいなコトであります。性格が「良い」とか「悪い」、「好ましい」とか「悪い」ではなく、「強い」か「弱い」かの「力」みたいな。交渉や威圧や情報収集やはったりや変装や動物に云うこと聞かせることが、得意か苦手か、だからねー。
つまりだ。DnD が TRPG であることを強く念頭に置くとだ。【魅】が猛烈に低いキャラクターをプレイするというのはどういうことか。
「地蔵」とかなんじゃないでしょうかね。
ええ、もうおわかりだと思いますが、「地蔵」って云ってみたかっただけです。正直なところ「地蔵」の定義もよう知らんわ。わはは。
って感じで唐突に終わる。
▼京都方面の RO 仲間(オレは休止中だけどねー)が東京にやってくるとのことで、大急ぎで周辺の民に声をかけ、迎撃を試みてみました。
準備期間がまったく取れなかったことと、天候がかなりひどかったことから、行き当たりばったりの微妙な東京観光ぐらいしかできませんでしたが、謎ジャム屋などでお楽しみいただけたようで、幸いです。IIDX なるものの腕前には関東人は仰天でありました。あれで、ゲーセンのインターフェイスには慣れてないからうまくいかんかったというんだから、家庭用のインターフェイスならどんだけパーフェクトなんだ。びびるぜ。
んで、最終的には当然のごとく飲み屋に雪崩れ込んで痛飲とかそんな具合で。
知らない店にえいやっと乗り込んだにしては悪くない店でした。
また来られることがありましたら、今度はちゃんと準備して歓迎したく思いますので、早めに連絡よろしくにゃ~。
△ここはプレイレポート予定地です~。
うーむ、先々週のもあるなぁ……ヘヴィだぜ!
▼初めて思った。
「原作を超えた」と。
というか、これこそ、小説ではまず到達できない境地だったんじゃなかろうか。一人称形式の小説では、「決して」到達できないでしょうな。
そうと知って観てるからではありましょうが、もう全ての場面の長門がががががががが。
こたえるわ。
長門がむろん中心ではありますが、他の連中も相当なモンではありました。っつーか朝比奈さんが今さら少々慌てたところでいつものコトって感じですが、古泉もなかなかスゲェ。
音楽的にはあまり感動がない、と思ってましたが、今回はかなりのものでした。というか、二期分は音楽的にも充分な仕上がりな印象が。
シリーズ構成的にはどうなのか、という話もありますが、そのへんも全肯定です。TRPG 的に(キャンペーンマスター的に)考えて、ってのもありますが。「さすがにそれはやらんだろう」ってのを平然とぶつけるってのはけっこう好んでるテで、まぁ、やれてるかどうかまでは自信ないですが、強力なテだと思います。……なんで「これまでに気づいたのが何回だ?」の話題にならないんだろうと思ってたら……まさかのラスト。仰天じゃぜ。
あと古泉はやっぱり素晴らしいです。ハルヒのキャラに順位つけるなら、とくにアニメに重点置くなら、古泉一着と断言するぜ。っつーか BL っぽい描写とかなんとか云われてるような感じですが、ああいうのを、自分も相手もまったくその気がないってことを前提にしてやってみてしまうって性格が楽しいです。
いやもう、消失が、というか、消失に至るつくりをいったいどう描いてくのか、本格的に楽しみになってきたぜい。
(しかし、一万五千回試行して、一度たりともちゃんと宿題をこなした例がなかったってことだよな、これ。それもそれでスゲェと思うんですが)
2009/7/1 7:59
090701
▼妙な話ですが、ちょっと感心しちまいました。
20歳代後半の男性、結核で死亡…大阪 いまどき、結核で死ぬんだなぁ……それも若いモンが。
見出し見たトキ思ったのは「大阪か……大阪といえば国内最強の結核蔓延地があったよなぁ……」だったんですが、別の区だよねぇ。驚きだ。
すげぇ気になります。
いったいなんだって、そんなことになったんだ?
体調崩してから二年半。結局一度も自分では病院に行かなかったってことだよな?
なんでそこまで……。
最初は AIDS か耐性菌に関連してるんかなぁと反射的に思ったんですが、まぁ、もし AIDS だったら結核で死ぬのは珍しくもなんともない(いや、国内統計は調べてねぇっす。一般論としてね)のでニュースにはならんかなぁ。で、まるで治療受けてなかったとのことで、それじゃ耐性があろうがなかろうが同じですわな。
よほど病院が嫌いだったんかなぁ。それとも宗教上の理由?
……まさかとは思うが、金がなかったから、じゃあないだろう、な……?
すくなくとも当初は仕事してたんだから、それはないと思うんだけどなぁ……。
▼米軍がアフガンで「剣の一撃」なる作戦を開始したとのこと。
……おお、「ソードストライク」? それとも「ソードスマイト」か!?
み な ぎ っ て き た !
……と思って調べたら「Strike of the Sword」でございました。ちっ。
▼だそうです。wikipedia によると。
いまさら金払ってエヴァってのもなぁ……とまぁ思いまして、序は観に行かなかったし、その後も観てませんでした。
さすがに TV でトランケイトなしと云われたらなぁ。
っつーことで、日テレ版「序」観ました~。
あれから 14 年か。
歳食ったなぁと実感。
今のオレには、「決戦兵器を預かって矢面に立つ」如き、天国だと思えるぜ。その裏で、わずか 10 時間というほとんど皆無に等しい持ち時間で、政治手続きから何から済ませて電線敷設して砲撃準備を整えるロジ地獄を思えば!
これこそ奇跡と称するにふさわしい働きだぜ!
葛城ミサト、弱冠 29 歳。
いくらフィクションでも、若すぎるだろその設定、とこれほど思ったことはなかったぜ!
なお、つくりに関しては、全般に、放映版に比べるとずいぶん丸くなってるよなぁ、ってとこで。作ってる側も歳食ったかね、とかちょっと思ったり。
われらが聖 8 面ダイスことラミエール様の大暴れは、それ自体のヴィジュアルは非常にカッコよかったんですが、砲撃の撃ち合いじたいは放映版のほうが圧倒的に熱かったなぁってのが正直な印象。このあたり「……なんか普通」と正直思った次第。テンポ悪いし。
あと、綾波については、十余年を経た現時点での最終進化形態を毎週眺めておる身にしてみますと、もはやノスタルジーを感じる域に達しておりました。これが駆逐艦と戦艦の火力の差かぁー。元祖の今後に期待。
最後に、しみじみと残念に思ったことをひとつ。やっぱり新訳は全部新作しちゃってよかったんだよ! Z !! あと声優は変えるべきじゃなかったよ……。
以上ッ!
▼3.5 版「エルトリア成仏キャンペーン」第 16 回、遊んできました。
前夜の酒は結局抜けきらなかった感じで、まぁプレイはおおむね問題ナシでしたが、二次会は酒はやめといてみたり。
……ノンアルコールの炭酸ばっか飲んでると腹のふくれっぷりがスゲェよな……としみじみ。
以下、不規則発言などを水面下に。
▼さらば、友よ。
いずれ、シギルで逢おう。
▼
安倍さんはもちろん「陛下は・・・」と言われるのだけれど、安倍さんの口から出る柔らかい音色の「へいか」という言葉は、政治家やナショナリストのイデオロギーが口にする同じ言葉とは手触りがまったく違う。(
こちら)
この部分を読んだ瞬間、
1492 を全力で連想したオレはもうアレかと思った次第。
▼例によってキャラ構築妄想が暴発してしまいましたので、ひっそりと水面下に沈めておきます。
▼オレは「けいおん!」にひっかかりませんでした。どう考えても好きそうな話なのにねぇ。っていうか、娘っ子どもにバンドやらせたら絶対熱い! と思うようになってから十年かそこらは経ってる(まぁ萌えだのなんだのって言葉はなかった、か、流通してなかったと思います。護堂ジュージがたびたびそっち方面の文脈で「燃える」と叫んでた名残は個人的にはあったけど)のじゃが、ようやく時代のやつが追いついてきやがったか。いやそれは冗談ですが。そっち方面の業界の現場状況とかは想像もつかないん素人なんじゃけど、そんな素人の耳にもその名は響いてくる、かの秘密めかして語られる謎の秘密結社「京アニ」なるものの出現あってはじめて担保されたクォリティなんじゃろうニャーと見当違いのような気もする想像をめぐらせるばかりでございます。あと、ちゃんと声優であり歌手でもある、と云える人材が充分な厚みを持つようになった、とかだったりする? とかこれまた見当違いのような気もする想像も。
――んがしかし、ひっかからなかったのじゃよ。
オレ、それこそ、もう十年近くも前から「かな四文字タイトル」が嫌いでなぁ。まぁ、よほどのことがあるとわかっていれば食わず嫌いせずに手を出してしっかり気に入ったりもするわけですが(「よつばと」とかね)、そうでなければ「とりあえずやめとこう」と思っちまうのですよ。
まぁ、ずっと前からです。最初に「おい、そろそろかな四文字は氾濫しすぎだろ。いい加減やめたらどうだ?」と思ったのが「
まぶらほ」(なお、中身は知りません。タイトルの時点で知る気が失せちまいまして)だったのは覚えておりまして、今調べたところ、どうやら 2000 年頃かららしいと知った次第。十年よりはちょっと短いね。クトゥルフで自 PC をベーシストの娘っ子で作ったのが 1998 年よりは前なので、それに比べるとまぁ最近からの話ではあります。しかし、我ながら学園クトゥルフ関連は何が何だかよくわからないもの満載でありましたな……。いや、まぁ、それはとりあえず本題から遠すぎるので忘れよう……。
まぁなんだ、ちょちょいと探してみたら、今はあるんですな、「
四文字タイトル撲滅委員会」なんてものが。まぁちと違うと思うのも含まれてます(たとえば、リストの上のほうで例を挙げると、「はちゅかの」(五文字四拍)と「めじょく」(四文字三拍)を両方含むってのはちょっと基準が一定しないよねぇ? まぁ、リストアップしとく段階では両方入れるのが正解ですが、これを両方含めて数を論じるのは微妙な気も)が、やっぱちょっとありえん数な気はするぜ。あと、「こいちゅ!」については、四文字という観点からはオレ的には除外(三拍だから)ですが、個人的にはカンベンしてほしい文字列です。いや、何でもない。
んま、単なる好みの問題でして、こんだけ数が多いと、好きな人には喜ばしいでしょうし、嫌いだといろいろ食わず嫌いで面白いモン見逃してんじゃねぇかなぁと思ったりする程度のアレでございますが。
……前置きが長すぎた。
というかもはや本題がどうでもいい感じになってきましたが、「
「けいおん!」のために8万円のヘッドフォン買ってもいいじゃないか~『大人のための新オーディオ鑑賞術』」って記事が面白かったよーっつー話でございました。
いや、なかなか楽しいですな。「8 万円のヘッドフォンでアニソン聴くの?」とかイカす。それ云ったヤツのほうに興味が湧くぜ。「お前なら何を聴くんだ?」と。
オレ的にはアニソンとゲームソングとアニメのサントラとゲームのサントラ以外、「ヘッドホンで」聴くべきモノなんてないような気がするんだがなぁ。それら以外に聴くべき音楽がないなどとは決して申しません。それら以外が聴きたくて高い金払えるんなら、ライブなりコンサートにイイ席取って行くのが正解に決まってると思うんだけどなぁ、ってことです。んで、アニソンとかなら、ライブ行くより素直にヘッドホンで聴け、と、そういう思想。そういう曲が聴きたいなら、ヘッドホンに金かけるのはうまいやり方だと思う次第。いやまぁ、ゲーム音楽でもドラクエはコンサート会場で聴けるもんなら聴きたいところですが、ああいうのは例外だよな。
……まぁ、両側にケンカ売るようなコト云ってる気もしますが、んまー好みの問題なんで深入りはすまい。んでも、「お前趣味悪ぃ」って云うヤツの趣味ってどんなんなのかって気になる命題だよねー。(ヘッドホン買う金でアルバム 20 枚買え阿呆、という趣旨だったらゴメンナサイです。オレはそれになら共感するかも)
この話も連想。
んがしかし、「
AKGに限らず3万円以上するような高級ヘッドフォンならば、パソコンのヘッドフォン出力や携帯プレイヤーにつないだとしても、やはり安物と比べれば別次元の再生音らしい」って云われたって、んなこたぁわかってんだよ! 問題はそのランクで、そのクソ高い買い物を、一発で成功するにゃあどうすりゃいいんだって話だろ!? という問題にはなるわけであり、その一発勝負に、自分の気に入ってる作品のキャラクターが使ってるブツを選ぶってのは……アリ、だよな、と思うと同時に……うーむ……なんだかトゥルーマンショーかなんかを連想して微妙な気分になったりするわけでもあり……なんともな、だ。
ヘッドホンについては、個人的には
900ST 一択で生活しており、それ以外ではそれより安いモノしか知らないせいもありましょうが、ま、何の不満もないんですがねー。3 万円は超えないな。しかし、どうやら無条件で他人に勧めるようなモノではないらしいのではありますが……。
気になるのはアンプなんだよねー。アンプ、何がいいんじゃろ。というかまぁ、安くていいもの、ってのはさすがに虫がよすぎるだろうとはいえ、「高すぎず」いいものを探すとしたら、何がいいんじゃろ。
んまー、この本にはそっち方面は「好きにしろ」って書かれてるだけらしいのではありますが……。
現在はといいますと、ミキサーにヘッドホン刺して聴いてます。これはこれでどうなのか。ミキサーにもアンプリフィケーション機能はありますが、アンプって呼ぶ? 呼ばないよな? あれ、呼ぶのかな? んもーさっぱりじゃー。そして全力で自分がド素人であることを露呈。
しかし、ド素人でもとても便利に使えるのがミキサーです! みなさんミキサー買って使いましょう! イエイ遺影。なんて、大学入ってすぐのころ、楽器趣味の友人に布教されて「いやーさすがにいらねーっしょゲラ」と思ってたのが、後にお手頃価格のを発見して買ってみて、あまりの便利さに「すまんお前が正しかった!」と夜空に向かって叫んだぐらいのアレです。現在は PC 2 台と MIDI 音源 2 台の入力で使ってます。
うーん……まぁ、アンプもずっと欲しいんだけどねぇ……。室内でまともに音量出したりしないから、単品買いする気合もなかなか出てこなくてなぁ。
……あ、本日のタイトルは「Source, Mixer, Amplifier, Speaker and Headphone」の意図でございました。たいした意味はねぇっちゃねぇです。
▼さて、一昨日はいつものように、何か間違った情熱が噴き出しただけのキャラ組み病だと思っていたわけですが、今回は珍しくも組んでアプった後でも情熱がまるで燃え尽きず。不思議だ……。というか、重装甲で壁役なんてのは組んで楽しいモノなわけではなく、ある種のキャラクタープレイで初めて盛り上がるモノだっつーことかもなぁ。
あとまぁ、正直、性に合うかというと微妙な部分も。攻防一体の天秤を操りながら、乏しい移動力で立ち位置を調整しつつ壁の役割を果たす、なんてなテクニカルな立ち回りは、戦闘の嫌いなボク様にはきっと向いてないんだよ!
っつーことで、なんだかますます盛り上がってきたのでさらに考えてみるぜ。なお、重要なポイントは「この構成ならきっと想定マスターも満足! どマルチではあるけどね!」ってなあたりでございます。マルチではあるけど、方向性はすんげぇ直球なのでなー。
中身は水面下。
△
暗黒千年王第 7 回レポートをうぷりました。
▼うーむ、オレ様大マヌケ。
そうだよなぁ……ラプトランの種族じたいに急降下突撃があるんだよな……。忘れてたー。
もちろん、常に突撃できるとは限らないわけで、足(?)を止めての殴り合いを主力にするならグレートソードは頭ふたつ抜けた強さであり、悪くはないのではありますが……。
もうここまで来るなら全部書き出すよ! 覚悟完了!
つーことで例によって水面下に。
△ここはプレイレポート予定地です~。
うーむ、前回分とはまたまとめちまおうかねぇ?
2009/7/14 7:38
090714
▼最近、というか今の仕事についてから、他人の文章に手を入れる機会が多くなりました。
まぁ、だいたい渡された紙を真っ赤にして持っていくのだが、ときどき云われるのが「『てにをは』のような小さな問題なのか、もっと根本的な問題なのか」というようなことなんですが……。
おい、「てにをは」は重大な問題だぜ?
たとえば上述の「他人の文章に手を入れる機会が多くなりました」の場合。
「他人の文章「を」手「を」入れる機会が多くなりました」なら、まぁ、意味は通るかなぁと思います。これなら、小さな問題と云ってしまってもいいのかもしれませんな。オレとしては、これを直さずに渡されたら「ああ、その程度の仕事か」とか思っちゃいそうですが。
これが「他人の文章「を」手「に」入れる機会が多くなりました」だったらもはや意味が違うぜ? こっちは「てにをは」の問題といえばいえるとはいえ、重大で根本的な問題だよねぇ?
んがしかし、世の中には、「固有名詞さえ正しければ概ね問題ない」とされるような種類の文章も多いようで、カラ回り感を覚えることもしばしばだったり。
やれやれだぜ。
▼だんだん病的の度が増してまいりましたが、第四回。
例によって水面下。
▼米本和広「カルトの子」読了。
少し前にカルト関連をちょちょいと調べたことがありまして(例によって TRPG 用です)そのときに、随所で書名だけは目にしてたんですが、なかなか本屋で見つからなくて読めずにいたブツ。
うむ、こたえた。
っつーかまぁ、大人んなってから転ぶ連中については、ま、どうしょもないやね、というか、それこそ「TRPG 用に」参考資料を探すような思考しか持てませんが。あるいは持ちませんが。あるいは持っていても少なくともブログで語ったりゃしないけどねー。
んが、子供はな……。
……。
なんかもう、暗澹たる気分になるしかねぇやな。「普段眠ってる「正義の心」ってやつがムクムクと頭をもたげてくるぞ」ならまだしもな。「そうはならなかった。そうはならなかったんだよロック」とかそういう感じ。
っつーかホントに悪魔でも連れてきて「共に墜ちよ」とやらかすぐらいしかねぇんじゃねぇか。それならいける、ってんじゃなく、最後の手段として。
カルト以外の一般やカルト(の大人)についての一般や親子についての一般的な議論についてはいろいろと疑問もありました(なるほど、米帝 911 以前の話だね、とかねー)が、そんなんは要するに大人が是だの非だの突っ込んだりだのするべきところであって、子供はホントにもう……もう!!
衝撃的な一冊でございました。
オススメ……と云えるかどうかはまぁなんともいえんかなぁ。そもそも、なかなか手に入らん感じでもありましてな。
▼さて、今週末は久々気味のマスターです。
ということで、じわじわとシナリオを書いたりしてるわけですが、ま、こういうときはこう……何か買いたいよー欲が湧いてくるものでありまして。
買っちゃったー。「Shadowghast Manor - Dungeon Tiles: A 4th Edition Dungeons & Dragons Accessory」および「The Witchlight Fens - Dungeon Tiles: A 4th Edition Dungeons & Dragons Accessory」
うん、まぁ、デキには大満足です。んがまぁ、同時に悩ましい気持ちにもなるところではありましてなー。そのデキの素晴らしさの一要素として、その多様さがあるわけですが、これを十全に活かした遭遇舞台を作ってシナリオ書こう、となると、執筆段階でこれを手元に置いていることが強く望ましいわけでして……。
……せっかく買っても、フル活用できるのって買った本人だけ? プレイグループで広く活用、ってのは難しいってことか? 汎用性の高そうなタイルもある(1x1 や 2x2 の「木」とか)ので、そういうのは出番多そうではありますが。
まぁ、フリップマットだって、デザインが凝っていればいるほどそういう傾向にはなっているわけで、しゃあないっちゃしゃあないんですけどねぇ。
せっかく美麗なのを買ったので、出番が多いといいなぁ……というか、持ち歩こうとすると重たいしってのもありますし。フリップマットとも、すでに持ってるポスターマップとも、1 インチ基準てことで併用しやすいってのもイイ感じなので、活用できる方法を何とか考えたいところであります。
といいつつ今回は構成詰めずに、持ってって現場でアチョーで組み合わせて遊ぼうかなーとか思ってますけど!
▼ほけらーっと歩いてたら何やら「BALLAD」なる映画のでかいポスターが目に入りまして。
「守ることが、愛することだった」
その瞬間、脳内に閃いた言葉が「痛いよ」だったのはもうアレかと思ったぜ。
おのれ菅野。
▼最近増えてる検索ワードがですね。「Endless Eight」でございまして。
うーん、ハルヒの感想なんて書いてる人いくらでもいるだろうに、なんでわざわざそれでうちに? と思って自分でも検索してみた。……なるほど、このスペルだとけっこう上のほうなんじゃね。
いやまぁしかし、そろそろ一周して「コレはコレでアリじゃね?」という気分になってきたりも。キョンの人のアドリブっぺぇ発言とかのやりすぎ感はだんだん危うくなってきてる感じですが(つーかある意味長門よりも壊れてる?)仕上がりは上々というカンジだったのでなぁ。
今のところだと、2>5>4>3(1 はまぁ位置づけが違うので)って感じかねぇ、とか云ってみたら、
円盤の人に「長門の描写が?」とか突っ込まれてみたり。うーむ、まぁ、そう云われてみればそうかもな。ただまぁ、本筋は音楽の使いどころというか使い方です。3 はちょっといろんな意味で微妙だったからなぁ……。作画がどうとかという話も巷ではあったようですが、そのへんはまぁオレにはよくわからん。音楽的にねー。演出的にはいったんしょぼくしておいて、ループ効果を高めるという意味合いでデキをしょぼくしたって云われたらまぁ、納得しそうなところなんですが、あそこまで音楽の使い方をしょんぼりにする必要はなかっただろうに……というか……うん、まぁ、そんなに何度も見て確認してるわけじゃないので適当な評価ではありますが。
5 とか見てると、「セカンドシーズン用の新曲を全部エンドレスエイトでお披露目しとくぜゴルァ!」ぐらいの何かがあるんじゃないかとふと思ってしまったぐらいの印象ではありました。あんだかね。(いや、そんなにそれまで未使用だった曲が投入されてたかとか、わからんけどさ。そこまで、そこまでを気合入れて見てたわけじゃないので)
ま、ここまでやったからにはもう、限界への挑戦デッスーンっつー勢いでやっちまえばいいんじゃないですかね。
と思うヤツが増えてきたところで終了、ぐらいの感じで。
……しかし、観るのが土曜になる MTV の民にはツラい放映スケジュールだよねぇ。さすがに金曜の午後ぐらいになると、普通にネットの海を泳いでいるだけで「今週もエンドレスかよ!」ってな発言にはぶつかるようになっちまうのがさ……。
▼
天漢日乗さまが、ここんとこ連日、トムラウシの件について書いてらっしゃいます。
関係各位の魂の安らかならんことをお祈り申し上げます。
……さて、いろいろと、フィクション野郎として感じるところの多い記事が続いております。パーティーを「PT」と略すのってネトゲ特有の文化かと思ってましたが、そうでもないのか、とか。いや、ひどい感想だけどな。
強風の中を、気温はセ氏で正といえども、山岳の地形を歩くということの現実についてもしみじみと考えさせられるものでありました。いくら若く屈強な冒険者クラス持ちとはいえ、狂える 50 度線直下のカーゲリン島の山岳地帯をえんえんと旅するのは、やはり、生半なことではなかったはずであるよなぁ、とかそんなような。ロープトリックを常備するようになってからはまぁ、なんとでもなってて当然とも思いますが。
われながらしょうもねぇコトを云ってる自覚はありますが、まぁ、そんな感じで。
2009/7/19 7:22
再臨之詔
▼噂では、「ネトゲにハマってると、やめたときに降ってくる膨大な時間に圧倒される」とかそんなことになるのだと、そう聞いてました。まぁ、それこそネトゲのスレとかで。
だから、RO から一時撤退しようと決めたとき、「これでどんだけ膨大な時間が生まれるんだろう」と、そんなことを思ってたわけさ。
実際に撤退してみたら、全然実感なかったけどね~。膨大な時間なんてどこにあんのよ……。
まぁ、せいぜい 1 日 4~5 時間滞在して、1~2 時間狩る程度の浸り方で、それがなくなったぐらいでそうそう生活が変わるわけはねぇのかなぁ、とかそんな気分になったのではありました。数字だけ見ればけっこうな長さなんだけどねぇ。積んでるゲームを片っ端から消化して、DVD とか借りてきて映画とか観まくる系とかになるのかなぁ……とか思ってたわけですが、RO で民が揃うまでとかにちまちま遊んでたセヴンスドラゴンはむしろ積み状態となり、もちろん映画狩りに行く文化も持っておらず、んじゃアニメでも観るようになるんかねーとか思っても、結局観たいと思わんモンは観たいと思わんわけでして、パンドラハーツは切ってしまったりとか、ニンともカンとも。
結局、つないでるだけつないでて、動こうぜーってな話になるのを待ってたりで動いてなかった時間にやってたコトを同じようにやってたり、動いてた分の時間は睡眠時間の補填になったり家事を多少マシにやるようになったりした、って程度のことだった感触です。
自称まったりではこんなモンでございましたか……。
んまぁ、毎日のようにチェキってたスレを見なくなったのは相当気分的には負担軽くなったのかなぁ、とは思いましたが。いやー、撤退したらテキメンに見なくなったもんなぁ、関連スレ。これだけは撤退後も見続けるんじゃないかと思ってた株価スレすら、その日から一切見なくなっちまったぜ……。久々に見たらアホみたく上がってて苦笑。
さて、そんな感じで撤退してしばしの時間が流れたわけですが、何やらカムバックやらが来るとやらいう話を聞きつけまして。
つないでみたら本垢が対象になってました。(♀垢は期限のわずかな差で対象にならなかった模様)
んで、久々に入ってみて、ちょちょいと遊んでまいりました。おつきあいいただいた皆様に感謝でございます。
んーまぁ、思ったほどには忘れてなかったけど、やっぱり手は動かない、といった感触ではありました。
とりあえず異世界への突入を果たし、とりあえず釣りと採掘をし、ちょちょいとオークメモリアルに突っ込んで玉砕し、2HP1HW で無名 3 で荒稼ぎし(ってこれは実は月曜なんじゃがねー。ここに書いてしまうぜ)という感じで、満喫してまいりました。
たまに遊ぶと楽しいな、やっぱ。
釣りと採掘の 24 時間縛りはちょっとどうかと思いましたが。23 時間とかならまだしも、24 時間縛りって、毎日毎日必ず時間は押していくというひどい泥沼が待ってるってことだからなぁ。ネトゲーがユーザーの「時間」をいかに束縛するかの商売であるというのはいいとしても、「時刻」を縛る(実質そういうことだよなぁと思います)のはちょっとアレじゃぜい……と思う次第。SIGN の時刻縛りもそうだけどねぇ。
久々にやって、ちょっと客観的に実感したのは、5 年にわたって AGI 前衛をキリエで支える生活を続けてきた影響はでけぇなぁということでございました。前衛が一発被弾すると脳がエマージェンシーモードになるわけですよ。一発被弾が見えるってことは、十発被弾してるってことだと云っても過言ではないわけでしてなぁ。大慌てで脳がヒール待機モードに移行。VIT 前とかと組んだらこれで回るわけがねぇです。AGI 前でもアスムだとやっぱりちょっと感触が違う部分もありますし。(とはいっても、AGI 前はきちんと一発喰らうごとにヒールするぐらいじゃないと敵 ATK 的にアレな場面も多いのですが)
まぁ、生き方を切り替えろって話ではありますが、ちょっともうムリかもっつーか、転生後は「練習」してる時間なんて許されないのでねぇ、現実には。てか現代においては未転生でも「練習」してる時間なんかないのかもとも思いますし。
で、比較的マシに動けたのは、「前衛が(AGI ではないことが大半だけど)自前でヒールする」構成だったときで、これはイケるんじゃね? とか思いはしましたが、支援が「ヒールは自分でやれ。こっちは SW とアスムに注力する」って開き直るのはちょっとアレじゃよな……。
今回は、ブランクありのカムバック野郎にあわせて皆様生暖かく見守ってくださったのだと理解しておきます。サンクス!
そして、撤退したときには感じなかった「膨大な時間」を、逆に、一時復帰したことで感じてみたり。ログインした瞬間、休日が終わる、とかそういう時間感覚でございました。そうそう、そうだったよ、フルにやってた頃は。
あと、些事っちゃ些事ですが、去来とスキルのウィンドウの変化っぷりには愕然といたしました。ああ、古いスキンじゃ対応できない表示がこんなに増えてきたんだな……とかそんな感じで。
▼
栗本薫のお別れ会が終わったとのこと。
ああ……直後はずっと関連サイト巡回してたんですが、忙しくて足が遠のいてたタイミングであったか……。
「最後に残されたのは、「5月1 」まで書かれ、その後は改行マークがずっと続いた原稿だという」
すげぇ。
これほど不適切な言葉もないでしょうが、でも思わずにはいられません。
「カッケェ」
と。
戦士が剣を握って逝くがごとく、キーボードに指を置いて逝った偉大な書き手に、遠くから、あらためて。
「Take a good journey」
▼
LIST の日記さまにて。
MIC マジックアイテムコンペンディムのルール
基本ルールだと、例えばクローク+1からクローク+3に買い換える場合、1000gpの+1を下取り(500gp)して、9000gpの+3を購入するため、実質9500gpかかります。+2を経由すれば11500。
こう見ると小さい額(比率)ですが、武器や防具でプラスが大きいと、絶対値が無視できません。 ……おおおおお! そっか、それって本来コアルールじゃできないことなんだっけか! うちのプレイグループじゃ普通に近いコトやってたから認識してなかったよ!(←阿呆)
んやまぁ、マジックアイテムのボーナスとか追加については謎が多いので、いろいろ自前で調整せざるをえん部分があったせいではあります。強化ボーナスを逐次追加することは最初の三冊の時点で可能(DMG 日本語版 287 ページ「新しい能力の追加」)なんですが、それが可能なのが「それを作成した作成者」なのか「誰でも(もちろん適切な前提は必要だけど)」なのかは結局結論出てなかった……よね……? うちでは、「それを作成した作成者以外の作成者」に可能かどうかはキャンペーンごとに異なった扱いになってますが、「それを作成した作成者」にはすべてのキャンペーンで可能としています。これは DMG 表記を狭く読んでも可能なはずのことですんで。で、武器や防具以外のボーナスについても、「それを作成した術者」なら逐次追加を可能としておりました。こっちは DMG には書かれてませんが、武器や防具で可能なんだったら、それ以外でも「できていいんじゃね?」ってな感じで運用してた次第。レジストクロークもそうだし、ヘッドバンドオヴインテレクトとかの能力値向上アイテムもです。
なるほど、結論が出なかったのは、「上書きルールができちゃってたから出す必要がなかった」ってことなのか。
……してみると、やっぱりマジックアイテムコンペンディウムが出る前に 3.5 版日本語版が終了してしまったのは痛恨だったのであるなぁ、ってな気分にもなってみたり。
ところでディスジャンクションですが、わたしが高レベル帯のマスターやったときにも、敵に使わせたことはありませんでした。その後は(少なくともまだ)そんな高レベル帯のプレイは行われておりません。
敵側をプレイしたマスターの立場から云うと、よほど手段を選ばず PC たちをやっつけること「だけ」を目指す狂的な復讐者、とかでもなければ、そんなもったいないことできないよ! と思うんでなぁ。プレイヤー側のときは、たとえば敵の武器が強大で恐ろしい場合に「あの武器壊そうぜ」とか提案が出ると必ず却下されてます。「もったいねぇ! 奪って売るんだボケ!」ってことで。敵が呪文の ST で 1 を出したりするとプレイヤー側から悲鳴が上がったり。よほどの因縁の対決とかでもなければ、9 レベル呪文を使うほど思考能力のある敵が、そんなもったいないコト考えるとは、わたしにはちょっと想像できなかったなぁ……。あくまで、「因縁の対決とかではない」ことが前提ですけど。たとえば、あのキャンペーンの中盤、数話ごしの因縁を経て PC たちに対して復讐戦を挑んできたドロウみたいな連中だったら考えたかもしれません。
って感じで、壊したりすることには、うちのプレイグループの世界は敵も味方もかなり臆病です。敵のモノリスが武器を壊しにきたことがありますが、モノリスは武器も金も使わない(そしてもちろん 9 レベル呪文も使わない)のでな。
そのかわり、敵も味方も「奪う」ことについてはかなり全力です。ヒロイックスで「武器落とし強化」つけてバロールのヴォーパルソードを奪いに行くマルチデルウィシュ(
こちらのエピソードの終盤)とか、ファイターの所持金の大半が注ぎ込まれた鎧や盾を夜襲で盗みに行くマインドフレイヤとか(その後テレポかなんかで脱出、盗まれたモノはアンダーダークの市場で売りさばかれることとなりました。そのままマインドフレイヤは退場し、復仇もなっておりません。
このエピソード)そんな景色は(成功することは多くはないにせよ、試みられることは)いつものことです。
……なんつーか、セコいというか、ドライな世界観だなぁ、我ながら。
「無駄なリソース削り」という言葉も出てらっしゃいますが、ま、同感でしょうか。使う側にとっても使われる側にとっても、単にエントロピーが増大するだけだからなぁ。もし漁夫の利を狙うヤツがいたらそいつが何もせずに得をするわけで。「あいつを殺してオレも死ぬッ!」と思いつめてる敵(自爆テロ?)になら使わせる、って感じに、わたしの場合はなるかなぁというところです。
▼Tears to Tiara が大詰めに!
んやまーまだ 16 話ではあるんですが、たぶんこの先テンション緩む瞬間なんか実質的にはないと思われますので、大詰めっつーことで。
ってか、尺からして、怒涛のクライマックスの口火を切るアルサル大演説は次回になるであろうことはまぁ明らかだし、オクタヴィアとモルガンの篭城戦も入りきらなそうだし、今回は嵐の前の最後の静けさだっぜぇーと思ってたら、不意打ちで喰らいましたわ。
ってか、ゲームであったっけこれ? 相当気に入ってると云いながら、一周しか遊んでないので、中盤で出てきたこういう重要なセリフを聞き流しちゃってる可能性あるんだよなー。
「ときには肩を並べ、ときには背中を預けて……」
うおおおおお!
いやもうなんつーか! ……いや、まだですが! すでにスパートは始まってるってことで!
そしてラスティミサイルに大笑い。そうか、鉱山妖精ってドワーフだったのか! つまりヤツは so called ロリーフの一員だったのか! コボルドかと思ってたよ! 考えてみれば別に理由はないんだけど! しかし、アロウンが男だと思い込んでたことを考えると、この世界では男ドワーフもあんな見た目なんじゃろうか……。それはそれで……アリかもしれん……!?
ま、それはそれとして、放映時間の変更はカンベンだぜ、テレ玉! あぶないところじゃった……。
▼そして週後半になると例の検索ワードでの来訪が激増。ぐぬぬ、今度こそ終わった兆しなのか、また終わらなかった兆しなのか。まぁ、どっちでもいいけどさ、もう。
つーことで
夢のコラボ。
素晴らしすぎる。病的なクォリティですなっ! つーか長門が最高すぎる。
好き好きさまにて発見。
▼ここはプレイレポート予定地です。
……で、次回はブエノスアイレス方面へ移動に決定。
ということで、わたしがブエノスアイレスと云われて思いつく唯一のイメージを、とりあえず貼っておきます。
Buenos Aires by Madonna 作品中で一番好きな曲です。リズムも、メインの主題も、中間部の展開の鮮やかさも、その後のインスト部も、さあまずここまで来たぞ! 行くぞ! ここから全力全開ッ! ってな感じで熱量がすさまじく、士気上がりまくりです。……ってか、まさに駆け出し(よりもちょっと頭角を現してきて勢いがついてきたぐらいの)冒険者の気分じゃね? 燃える燃える。
んで、二番目ぐらいにまぁ、順当に Don't Cry for Me Argentina が入る感じで。
▼ちょっと思い立って、例の名高い「NScripter」を触ってみました。
すげぇ。
重要なものは基本的に 3 つです。文字列変数が使えること、配列変数が使えること、乱数が使えること。できれば Restore/Read/Data 系のアレ(専門用語知らないんにゃよー)が使えること。
この 3 つか 4 つが揃ってればウィザードリィが作れるんだぜ。
そして、全部揃ってると云えそうなんだぜ。つか最後の以外は確実に揃ってまして、最後のは(簡単に見つかった範囲では)ちょっと違う形で可能っぽい。
まぁウィザードリィを作るかどうかはともかくとして、なんかこれだけあればたいていのコトはできそうなモンに今まで触ってなかったのはあまりにもアレでございました。アレ。まぁ、見下ろし RPG 作るならマップエディット作業の簡易さからツクールのほうが圧倒的に便利ではありますが。ただ、オート表示モードとバックログと既読スキップが標準装備なのはやはり偉大です。つーか昔から思ってるんじゃよ、
RPG はバックログを標準装備すべきだと! まぁ、バックログはプレイヤー視点から重要なんですが、他のがホントに必要なのかどうかは謎っちゃ謎ではあります。でも作る視点からは是非欲しいんですにゃー。既読スキップがないと、ちょっと長いイベントのテストプレイとかデバッグとかがもう時間かかってしょうがないので。
うーむ、ホントにウィザードリィを作るべきなんだろうか……ってまぁ、ホントにウィザードリィ作るならウィザードリィエディタ使えって話ではありますが、クラシカルウィザードリィタイプの 3D ダンジョンゲーっつーこってす。
まぁ素直にゲームブックのほうが向いてますけどねー。
2009/7/28 7:59
背景世界
▼さて、RO 関連スレで面白いとこといえば、まず株価スレ……でした。まぁ面白いというか、淡々と眺めるだけですが。で、もうひとつが「
ミッドガルド考察スレッド7(ラグナロクの世界観考察スレッド)」だよなぁ一択! と思ってたりします。いやまぁ、その場の都合で即決して投入した設定とかを、あとからなんとかツジツマ合わせようと四苦八苦、ってのはなんつーか日常茶飯事でございましてな。つまされるものがあるぜ。へへへ。
んがまぁしかし、クエスト中の会話ログがとてもとても残しづらい(どころか、戦闘リスクのある場所とかだと、そもそも読んでるヒマすらなかったりする)わりには、ものによってはしっかり作り込んであったりもして読まないのがもったいない面白さだったりする RO ですので、こういうトコで補完しとくのはアリなんじゃないかニャーと思ってみたり。
……まぁ、MSS と ASS の流れは、話としてはよかったけど、なんか、すげぇヤル気の失せるものでもあったというか、「このシリーズを終わらせた後で、なおも殺し続けるというのは「ロールプレイ」としてどうなのか」とかなんとかハンパに感情移入して思ってしまったりもしたというかゴニョゴニョという感じであり、なんか、ツラいところもあったりしたんだけどにゃー。(このへん、キャラへの感情移入の仕方がヘンなので、クエストやったキャラだとツラい気分になったりするけど、それ以外のキャラだと余裕! という、末期的 RPG 脳って感じだったりもします。我ながらどうかしてるぜ)
が、MSS と ASS は癌オリジナルなので、上述のスレでは考察対象にはなっておりません。なってるのは基本的に世界共通のクエストとか、その他のメッセージとかですな。本国産のサツバツとしすぎというか、死ぬほど後味は悪いけど、そのぶん余計な後ろめたさ(ポリン先生と友誼を深めた後でポリン殺しまくるような)を想像してしまうようなものではないクエスト群であり、そのサツバツ感が考察のしがいがあるというか、そんな方向性でイケてます。
ココも、撤退してからしばらく見てなかったんですが、流速が遅く、密度が濃いスレなので、久々でも流れてもおりませんでした。
ってか、こないだのカムバックでちょっとだけ異世界やって、「おい、ミッドガッツの野蛮人とかほざいてるそこのボンクラアルナベルツ野郎。お前の前にいるのは大神官ベケントのマブダチでニルエン女史にも一目置かれてるんだぞ。教皇猊下にも謁見して直答を許されとるんだ。頭が高いわド平民!」とかそんな気分になってみたり(阿呆ですね)して、「そういやあのスレ元気かな」とか思って久々に見てみたくなった感じ。
が、見てみたら、
クエスト盛りだくさんとはいえ
どれもゲーム寿命を長引かせるための時間稼ぎがしたいという感じが露骨すぎて
なんかもう全編がミニゲームの集合物的な印象で、考察しようと思えないのでは… なんてなコメントが入って以上っておりました。ギャフン。
うーむ、クエはいろいろ進めときたいかなぁとは思ったんですが、どう見てもムリゲなブツも満載なようであり、しかもやたらと時間と時刻を縛るようでもあり、微妙なところではあったわけであり……。まぁ、そんなもんなのかなぁ。
あんま数は見てないんですが、国家間の、というか国民感情の対立の黒さなんかも垣間見えて、悪くないテキストだったように思うんじゃけどなぁ……。
▼ガガガ 11 巻読了。
このシリーズにして信じがたいくらいに「素直に」血が滾る展開でございました。なんつーても強烈なインパクトがあったのは、ジャンはまぁいつものこととして、あのジョゼがあの表情だぜ! な強烈な 1 ページ(58 ページ全般ね)ですが、なんとまぁ、あんな、その話のスジとしては全力で陰湿なはずの話が、この作品中では熱く乾いた素直な熱量だと感じられてしまうアリサマでしてなぁ。もすぬげぇ直球だ。
人も義体もバンバン死んでますが、ガガガ特有のイヤさではなく、素直な「命のやりとりの」盛り上がりという色が強く、単純に高揚。うーむ、それはそれでどうなのか、と思わんではないのだが。
まぁ、今回に限ればタイミング的にトリエラが「絶対死なない」流れであり、メンタルもかなり人間らしくなってる描写(やっと一人前の顔になったな、も直球で熱い)であり、そのあたりのおかげで普通に超スペック娘っ子アクション(なんじゃそりゃ)として読めたってのもあるかなぁ。ビーチェは義体らしい最期ではありましたが、描写の湿っぽさは極力排除されてた感じだし。毎回これだとたぶん普通すぎてつまらんだろうと思いますが、前巻のあのストレスを乗り越えたこのタイミングなら、いろいろ吹っ飛ばして燃えてよろしい、っつー感じでひとつ。
で、トリエラ軸はいちばん死なない流れ(この次はヤバいだろうけど)になってる裏で、本筋は全力でなんとまぁまずい戦いをしたものか状態になってるのも上々。新手法の副作用だか主作用だか、それとは無関係なナニカなのかは知らんけど、あんまよろしくない状態になってる模様のエッタは宙吊りのまま放り出して過去編に突入かー。そういやジャンの内面って描かれたことあんまなかったよな……。
……うーん、しかし、まだジャンが退場する時期じゃないと思うし……。
ウウム。
▼よもや。
よもや!
聴き慣れたイントロの最初の響きで「……おい……マジか……?」ってな。
まさかの Until。
こんな中盤で泣かされるとはな。
全編通して男祭りの Tears to Tiara で、娘っ子どもの最大の見せ場(前半戦)に、とんでもないモンかぶせてきやがりやがったよ!
やってくれるぜ……。
いやもうホント、テンション緩むヒマがないですな! なんつー熱量だよ!
▼これだけは劇場で観るかなぁ、と思ってました。
結局、観ませんでした。
冒頭でガツンと。ちっきしょー、やっぱ劇場で観るべきだったか。イントロの美しさはここまでのシリーズ最強じゃないですかね。回る星空に、スタッフクレジットがまたたく描写は素晴らしすぎというか、これぞ劇場用っつー感じでございました。まぁ、以降はべつに「これは劇場でなけりゃ!」って感覚ではなかったですが、冒頭はこたえたぜ。
話のスジとしては、やっぱり原作のほうが好きではありますが、ま、鮮花にフォーカスして暴れさせることに特化するならこれはこれで、まぁなんとか許容範囲っつーとこでしょうかね。個人的には犬は余計。というか、出したこと自体は是だと思うんですが、尺を取りすぎな感じが。全般に何もかも切り落としてる感が強いので、犬が費やしてる尺がちょっと多すぎに感じるってとこかなぁ。
礼園の制服はあれはおかしいなぁというのも再確認。学校ひとつ分も、コンスタントに、あんなとんでもねぇもの着こなせる人材が揃うわけがないよ!
美術は素晴らしく、それだけに、これは不当な不満ですが、もったいねぇなぁとも。こんだけの美術があるなら、それにふさわしすぎるワビサビ的な冬休みの景色だけではなく、それに対して浮き上がりうるんじゃないかと想像されるような、学期中の日常の景色も見たかったよ! とかそういう感じで。どうやってもそんな場面入る隙間も必然性もないので、これはホントに不当な不満ですけど。ああ、ゲームとかインタラクティブメディアで歩き回りてぇなぁ礼園。生徒も教師もいらんので、ICO 的にこう、無人の「そこ」を歩き回ること自体に陶酔するような感じのブツになったりしないでしょうかね。しないよねぇ。現代に所属していない感じの場所に現代の人間が普通にいっぱい生活してる的な描写は受身メディアでやっぱり見たいというか読みたいというかあるいは書けるモンなら書きたい(文章でねー)とか思ったりもしますが。なんつーか、ヨーロッパの古い街とかにあるような「歴史的な遺跡的価値バリバリの建物で普通に生活してる」感みたいなのが見たい、読みたい、書きたい。いや、これ、日本でも、日本の歴史に所属するそれの中で、ってことであれば実在してるということを、知識としては知ってるんだけどねー。日本にある洋風かつ古い場所の中の現代の日本人、なモノをです。
……ちと脱線しすぎたか。
音楽は、とくに今回は比較的日常的な場面がすっさまじいというか、シリーズ中では異色であり、作品にはぴったりキマる見事さ。で、曲として、ああ、梶浦だ、としっかり納得。単独で聴いてみるともうなんつーか明らかですな。これはあれだ。舞乙の系統だ。Track 2 とか Track 11 とか、舞乙 OST-1 Track 7「ごきげんよう」(ワンオヴ舞乙最強の名曲だと思います)を全力で思い出させる華やかさと繊細さ。どちらも弓が弦を震わせる響きは録音モノとしてはかなりこれ以上を挙げられないぐらいの見事さだと思うところです。つーか、明らかにホールの生演奏を再現しようなどとはまったく考えてないんだけど、こう仕上げると文句なく効くなぁ。
「召してどうするんだ」はちゃんとあって満足。で、「ばかシキ」がねぇのがもったいねぇと思ってたらそれはそれでちゃんと出てきて納得。よろしい。これでなくてはな。
導入をすっきりまとめたのと、卒業アルバム的な形で橙子さんが登場したのはまぁ、アリっちゃアリですが、「なんで橙子さんのところにこんな話が降ってきたのか」についての会話が実はけっこう好きだったので、なかったのは惜しかったかも。つーか瀬尾(って誰だっけ?)出すんならむしろリーズバイフェの名前にも言及しとけ。
一本目の電話を式に取られたことについてノーコメントなのは若干もったいねぇかな。
学内をずんずか歩きながら「魔術師」とか大声で口走るとかは素晴らしすぎて爆笑。もうちっと常識人らしい素振りぐらいしとかんで大丈夫か鮮花。
で、絵で動かすからにはこれやらにゃ、ってな気迫の盛り上がる決戦はさすがの仕上がり。っつーか、式だと優位に立っても不利な場面でも要するにお互い本職同士が本職の土俵でせめぎ合う、ある種の「安心感」というか「安定感」というか「どう帰結しようと、この戦いはこれでいいのだと腹くくれ感」がぴりぴり来て、そこに例の「式の主題」がびしりと決まるわけですが、今回の鮮花対黄路は、それに対比すると、お互い本職ではない同士の対決であり、より一般的な視点ならよりありがちな構図であるにもかかわらず、このシリーズの視点では例外的な構図になっており、通しで見ればはっとするようなインパクト。しかし、妖精が見えてないはずなのによくまぁあんだけの数のファンネル捌くよなぁ鮮花。ファンネル描写も手のかかり具合を見せつける切れ味で上々。圧巻は椅子ダッシュ。式なら顔色ひとつ変えずにやってのけるだろってなところを、かなりギリギリ感をほとばしらせつつ踏破する鮮花の描写が素晴らしいです。「邪魔ッ!」はオレ的にはセリフ不要だと思いますが、わざわざ云わせるところが「式ではなく鮮花」っつーことなのかなぁとも思ったりも。
んで、シリーズ ED 中では屈指の名曲と信ずるところの「fairytale」を堪能しつつほけーっとエンドロール眺めてたら何やら「
神戸女学院」の名が。
ん? どっかで見覚えあるぞ?
つーことで、思いついたままに確認。
わはは、やっぱ
内田樹先生のとこかい。
……うわー、そうか、そうするといろいろと余計な連想が湧き上がってきて、なおさら「礼園そのもの」についての何かを見たく、読みたく、歩きたく、なってくるですよ!
こちらから引用。
廊下の途中に意味不明の「へこみ」があって、古い長椅子が置いてある。
壁の裏に「隠し階段」がある。
隠し階段を登ると昼寝のできる「隠し部屋」がある。
理学館に「隠し三階」と「隠し屋上」があるのを発見したのは、ぼくが赴任して5年目のことでした。
理事室の奧に「隠しトイレ」があるのを発見するまで、17年かかりました。 スーゲーエー。
実在するミッション系の風景を参考にしようとしたときに、そういう建築をもつ学校を選んできたことに勝手に意味を見出し、深く感じ入る次第です。
ちなみに、オレは一時期東大にいたことがあるんですが、あそこもなかなか似たようなノリがあったりもします。が、それが意図されたものなのかどうかは、「一時期いたことがある」程度のオレにはなんともいえません。しかしまぁ、その場その場で場当たり的な増築や増設を繰り返した結果、謎の空間(ものによってはトマソンな)が出現していたって要素のほうが強かったんじゃないかにゃー。それはそれで面白かったんですけど。
▼平野耕太「以下略」読了。
というかまぁ、「コレ本当に出てんの?」とかそういう気分になる品薄具合でしたが、発見したので購入。
……今にして思えば、聖学はまだしも自重してたんだな……なんてコトを思う日が来ようとは思いもしなかったよ! スゲェ……まさにフリーダム……というかストライクフリーダム……。
しかしなんですな、こういうマンガ読んでっと、いかに自分が新しめのゲーム遊んでないかがしみじみと感じられます。っつーか PS3 も X360 も持ってねぇので最新にはほど遠いのはまぁしょうがないとしても、PS2 にしてもまともに PS2 らしいゲームとして遊んだのってもしかして ICO ぐらいなんじゃなかろうか。あとはアーケード移植の対戦格闘とか連ジのシリーズとかばっか。ここ数週間で一番起動頻度高いのは自作のテストラン……はまぁ別とすれば、なんとドルアーガの塔(メディアカイト版)ですよ! 何十年前のゲームだよ! なんか遊びすぎて、覚えて、ついに攻略見ずにクリアできるようになっちまいましたよ……。いまさら……。操作のほうの腕前は全然ついてってないので、もしゲセンでやったら 500 円ぐらいは余裕でかかりそうですが。いや、よく行くゲセンにあるんだよねー。最近は、なんとスライム相手に「剣を振って戦ってる」ド初心者さんを目撃してしまい、なんか感動してしまったりも。いいトシに見えたんだけど、知らないのかなぁ。ノートレジャー、剣は「振る」オンリーの縛りプレイだとしたらちょっとマゾすぎるし。(ご存知ない方のために説明しますと、剣ボタンは叩くと剣を振りますが、押しっぱなしで剣を出した状態になります。剣を出して突っ込むのが基本の戦い方)
……んで、ちょっとは新しめのゲームもやりたいような気もするよなぁ、とか思うんだけどねー。なかなか、こんだけ離れちゃうと、何に手ェ出していいかわからんし……。PS3 でも買ってくりゃいいのかもですが、やっぱ、「このゲームやるために買う!」ってのがなければ、ちょっと、いきなりハード買うって気にはならんしねぇ。
……なんてなことを、メンタルは完全にゲーマーなオレなんかが口走ってる状況はなんかどうかしてるんじゃないかなぁ、とかちょっとそんな勝手なコトを思ってみたりも。
しかし、スゲェゲームが動く PC を組むとかだったらちょっと勉強すりゃできそうですけど、何種類かあるらしい PS3 やら X360 やらの構成の優劣とか、本体以外に何が必要かとか(メモリカードとかまた要るんだべ? よく知らないけど)そういうのは想像もつかんからなぁ……ちょっとハードル高いぜい。
▼日経メディカルオンライン様にて「
こんな「医学用語」が会話力を妨げる」
患者さんに伝わっていない(そもそも知られてなかったり、言葉は知られてるけど誤解されてたり)言葉を当てるクイズが紹介されてまして、なかなか面白かったです。
いやー、Q1 なんて、どう考えても HbA1c だろ! 何しろオレが知らんし!(すいません全力で不勉強っすね。まぁ今さら(自分の身にかかわってくれば別ですが)勉強する機会がなさそうな分野ですが) と思ったら仰天でありました。そうか……QOL って知られてないのか……。っつーか医学用語だったのか……。普段から単なる「Quality of Life」すなわち「生活の質」という意味の日常用語のつもりで「どうも最近 QOL があかんよ」とか云ってたよ! 生活がツラい時期とかに!
ちなみに、この問題眺めてて思ったのは「そういや、最近どこぞのサイトで(差別的に)「糖質」なんて言葉が使われてたよな……」ということだったりもしましたが……。だから名前変えたって何も変わらんと云ったんだ(云ってませんけど)
▼内田樹先生がなにやら書いてらっしゃいました>「
日本の核武装は可能か?」
んまぁ、底知れぬ御仁なので、真意が奈辺におありかはいまいちわからんのですが、どうも、全然違ってるところがあるように思います。しかし、違ってるのはたぶんオレなような気もするところでありまして……。やっぱりオレがおかしいのか。うーん、そうなんだろうけど……。
まず近頃の右傾化傾向についてですが、ネット上で見る限りは(つまりオレが見てる限りなので、恐らくとても偏ってます)これ、かつての右的方向性とは全然違うよね?
近隣諸国はかつて大日本帝国に軍事的侵略を受けた経験からきびしい反対の声を上げることが確実である。 たぶんそうなるんだけど、これ全然スジは通らないとオレは思う(そして思ってるオレのが明らかに異端)んですがどうでしょうか。
すんげー単純に云うとさ。旧右は「中韓が欲しい」で、そう動いたわけっしょ?
んで、現(ネット)右は「中韓が消滅すればいい」と、極端に云えばそうなるわけでして。
核兵器は、それを向けた相手を手に入れるための武器じゃなくて、滅ぼすための武器だよな? だから、後者の目的には合致し、前者にはまったくもって合致しない、とオレは思うんだが、違うのか。現代の右傾化は過去の右とは全然違うモノなんじゃねぇの?
オレは、「滅ぼす」ことと「奪う」ことは全然別個のことだと思うんだけどなぁ。
DnD の言葉で云うと、ディスジャンクション(敵の持っているマジックアイテムを破壊する。つまり、戦いに勝ったら手に入るはずの戦利品を破壊してしまう)と「武器落とし強化(素手)」(相手の持っているマジックアイテムをかっさらう)ぐらい違うと思うんだけど……。でも、実利追求型の DnD のプレイでも「ディスジャンクションを使わない理由がない」と普通に云われてる感触なわけでなぁ……。オレにはどうにもわからない。
もうひとつはアメリカです。「とりわけアメリカは日本の核武装によって失うものが多い」ってホントか? いや、たしかにアメリカの手から離れるものは多いでしょうが、それはすでに「保持したいもの」ではなく「捨てたい負担」になっているのではないかという「恐怖」こそが、それこそ現代の右寄りの人々の核武装方面の思考の根っこなのじゃあるまいか。だから、
最終的には、アメリカが日米安保条約廃棄、在日米軍基地撤去というカードを切ってくることは覚悟しておいた方がいい。 については、「(日本の出方とは無関係に単にあちらさんの台所事情の限界ゆえに)明日にも切られるんじゃないか!」という恐怖こそが前提にあって、だからこそ「そうなってもなんとかなると思えるように、いまのうちに核武装でも目指すしかねぇんじゃねぇの?」という議論になってるのであって、因果が逆だとオレには(ネット見てる限りは)見えるんですが、どうなのか。
米帝にへいこらして守ってもらえるんだったら、いくらでもすればよろしい。まぁ、よろしくないかもしれんけどそれはおいといて。でも、よろしいという前提に立ったところで、あっちが「やだよ」と云ったら以上で、どうもそろそろ云い出しそうな気配が濃厚なんじゃねぇの? だってたとえばあいつら北朝鮮まともになんとかする気ないの見え見えじゃん! というのが、足場が右に傾く原因だとオレは思ってるんですが、やっぱ全力でズレてんでしょうかね?
まぁかつての右も、「中韓と太平洋ぐらい押さえておかんとロシアその他に叩き潰される!」という「恐怖」に背中を押された感じもある(これも偏った認識だなぁとは思うんだけどさ)わけであり、奪いたい対象と滅ぼしたい(滅ぼせるもんなら)対象が変わっただけで、日本の右にとっちゃ同じっちゃ同じではあるとも云えそうですが、近隣諸国にとっては全然違うはずだと……オレは思うんだが……。
わっかんねぇです。
あ、オレの意見としては核武装そのものについては賛成しかねます。その核兵器を泥棒の手からちゃんと守り切る能力に非常に疑問を感じるので。チャームだとかドミネイトだとかコンフュージョンだとかディテクトソウツだとかを、動作要素音声要素物質要素省略してバレないように投げ合うのが主流のこの時代に、意志セーブが低くて心術切ってる日本がディスジャンクションのスクロールを買うとかありえんだろ。チャームかドミネイトかコンフュージョンで持ってかれるか、自分中心でキャストさせられるか、そっちのほうがよほどが不安だっつーねん。
ところで、内田樹先生の
その次のエントリはなかなか素敵で、ちょっとニヤッとしてしまいました。
ちょっと長いですが、中略多用の切り貼りもなんなのでまんま引用。
今度自民党が下野したら、「こういうこと」がまたあるのかしらと思うとついわくわくする。
民主党政権にはあまり期待していない(だから施策があまりぱっとしなくても、失望もしないと思う)が、下野した自民党がどんな巻き返し戦略を練って来るかにはかなり期待している。
いちばん現実的なのが民主党との「大連立」による政権復帰である。
これはせっかく政権をとった民主党の議員たちが猛反対するだろうが、自民党側が示す譲歩によってはありうる選択である。
衆参両院にまたがる「大連立・挙国一致内閣」ができる。
ほとんど大政翼賛会状態であるが、経済危機や、あるいは北朝鮮がらみの外交危機に際会した場合に「挙国一致」の喫緊であることを言い出す人間は必ず出てくる(ナベツネばかりではない)。財界はそれをつよく望むはずである。
だから、大連立の可能性は「危機次第」である。
政権運営上の党内不一致で民主党が分裂して(綱領的に整合性のない政党であるから、可能性は高い)、自民党出身者たち(小沢、鳩山、岡田)が自民党と「保守合同」する可能性もある。
保守合同の残りの勢力、つまり民主党内の旧社会党・旧民主党と社民党が「日本社会党・サクセション」を結党する。
これに共産党が是々非々で政策協力して、新55年体制誕生。
私はこれが日本人にはいちばん合っているのではないかと思う。 検索「公明党」 0 件。
「日本人にはいちばん合っているのではないかと思う」
おお。
んで、
、「どろどろ無原則の生活者政党」と「綱領的で倫理的に気負った社会主義政党」が6対4くらいの比率で拮抗しているのが、いちばんいい「湯加減」ではないかと私は思っている。 オレが何か読み間違ってなければ、かなり全力で同意する次第です。
……いや、全力はちょっと云いすぎかもですが。
▼既刊(8 巻まで)読了。
某所で誉められてて、ちょっと気になってたタイトルでした。
とりあえずネタバレにならない範囲を wikipedia で調べて、「ほほう……まぁ、デスノ系とかそんな感じの?」ってなぁ、思うだろ、普通。まぁ、ちゃんと面白そうではあるなと思ったので買って読んでみました。
全然違ったよ!!!!
いやぁ、なんですか、スゲェ。ある種の感動が。
もはや「由乃」の字面から黄薔薇とか全然想像できなくなりましたよ! 読み方は違うんだけど、由乃嬢ヤバすぎる。そして熱すぎる。なんじゃこりゃ。(……ふむ、ユノという音に意味を持たせてるとすると、やはりユピテルなんかね?)
なんつーかだな……「ストーカー」とか「ヤンデレ」とかそういう次元を超えてるっつーかだな……。
狂人。
作品としての怖さの方向性はちょっとワンブリを連想、かなぁ。4 巻終盤の「嘘」にクォーテーションがついてるモノローグとかにひっかかったわけではありますが、それは、自分が連想していたことに気づくきっかけになった感じ。ただ、ワンブリに比べると丁寧さは圧倒的に及ばず、そのぶんというか、むしろ逆方向にというか、「世界の」正気度が不足してる感じの、「そこまでいっちまうのかい!」という仰天が。てか、決着がついてからならともかく、現時点では何も「なかったことになってない」設定で、あんだけ波紋が広がりまくっておきながら、結局どいつもこいつも野放しって、やっぱりなんかブッ壊れてると思いまっせ……。いや、もちろん、そこがいいんですけど!
7 巻の「由乃は本当に僕が好きなのか……? それとも……狂ってるのか?」ってのとかすげぇナンセンスじゃね? そんなの「両方!」に決まってるだろ! 長いつきあいなんだから、見てわかれゆっきー。
んまーしかし、病院決戦で「これはさすがにもう揺らがないだろ」ってな感じになったところでひっくり返すのが拉致拘束監禁ってのはすげぇ納得いった(それやられちゃあ揺れて当然だよな……っつー意味です)んですが、8 巻ラストはちょっと妙な気も。べつにもうそれが誰だって構わないんじゃね? ゆっきーの知ってる由乃は最初っから「その」由乃だったわけで、目の前であんだけ殺戮も見てて、両親の干首(違)も目撃して、それでもオッケーつー覚悟はくくったはずなわけであり、いまさら、会った記憶すらない本物を殺してたからって何なのか? どこの誰だかわからん狂人と、身元ははっきりしてる(が家族は皆殺し済み)の狂人と、どっちがよりヤバいって、大差ねぇと思うんですが。それともあれか、「ユッキーが由乃と結ばれる / HAPPY END」が問題か。常識的に考えれば、「え? 由乃って誰?」ということになるわけであり、むしろピンチなのは、由乃を名乗っているけれども由乃ではない彼女のほう(結ばれる「由乃」は「自分ではない」ということがバレちまったわけだべさ? 当たり前に思考するなら)だと思われるところですが、ユッキーがびびったのは「ちょっと待てーっ! オレは死体と結ばれにゃならんのか!?」ということだったりするのか? だとしたらわかる気がするかも……。いや、ざっとネット上の感想漁った限りでは、この点を気にしてる感想は見当たらなかったのでちょっと書いといてみます。まぁ連載ではすでに通過してるかな? あるいはあれか。カロッスア・ドーンだったり? ……うーん、にしては生物的限界にとらわれてるなぁとも思いますが……。
あとはあれか、現由乃はえんえんと真由乃の思考トレースをやってる(対エリート戦でやったアレ)系である可能性ぐらいか?
まぁしかしそんな感じで、狂的で面白かったデス。
あと、椿さんの右目かテロリストの左目のどっちかにシアエガさまの落とし子がお住まいなのではないかと、なんとなくそんなことを思ってみたり……いやすまん、自分でも何を云っているのかわからんが。
2009/8/5 7:59
090805
△羅刹・剣豪。
▼
新小児科医のつぶやきさまにて、「
心臓病の子供の採血」
古い記事ですが、オレが立ち寄るようになったのが最近なため、本日発見した次第。
なんというか。
とりあえずコメントまで全部読んで、「戦場」を見た気分に。まぁ、オレが採血でブッ倒れた経験があるために、必要以上にコエー世界を覗いた気分になってるのかもしれませんが。
まぁそれはそれとして、実はオレもずっと疑問だったことがありました。疑問だったんですが、誰も疑問に思ってる気配がないので、何かとてもとても当たり前のコトをオレがマヌケで全然わかってねぇだけなんだろうと思ってたんですが、同じ疑問がコメント欄に出ておりまして。で、どうもちゃんとした回答がないっぽい?
ところで、ふと思ったんですが、採血のときって、針を留置針いれるときと同じ、末梢から中枢に向けて刺しますよね?あれって、中枢から末梢に針向けて刺したほうが理にかなってないかしらん。 うむ、それだ。
腕の血管を考えるとですな。静脈の血の流れは以下でしょう。
指→肘→肩
で、肘の内側からの採血のとき、針は指側から肩側に向けて刺します。で、血は肩側から肘を経由して針に吸い込むわけです。
流れと逆なんだよな。
なんでこの方向なんだろう? 流れに順になる方向に刺したほうが吸いやすそうに思うんですけどねぇ?
中枢側を駆血してトラップするのですから中枢に向かって針を向けるのが正解です。 という回答があり、それはそれでまぁ納得はするんですが、その次の、
いやいや、静脈血は、末梢からくるでしょう? 細い血管に細い針入れたら、中枢側からはひきにくいんじゃないかと。 に対しては答えがわからないような気がするんじゃよにゃー。(なんで細い血管から採血するのかについては記事本文の話題です)
本日の記事からリンクが張られていたことで読む機会を得たのですが、まぁ本日の記事もぐるるるると唸るしかないものでありました。そうか、体循環と肺循環みたいなことも、「知ってるのが当たり前」なコトじゃないんだよなぁ、とかそんな。いやー、習ったの中学だったか高校だったか忘れましたが、あれは本当に頭痛くなりました。青い血管と赤い血管、静脈血が流れる動脈についてさんざん苦しんだぜ。同じくらい苦しんだのが減数分裂だったりしましたが。大学で交感神経と副交感神経の拮抗的二重支配とか習ったときとかも同じくらい混乱できたハズですが、あれはもはや好きになってたので余裕だった……と思ってますが、青い血管と赤い血管とかでさんざん苦しんだときに、脳になんか回路ができてたのかもしれん。
なるほど、たとえば今の職場でオレに法とナントカ令と手続きと許認可の云々みたいなコトの常識を説明する税金仕事屋さんの気分ってこんなだったのかもな。「知らない人っているんだ!?」みたいなー。
最近の仕事だと「ウイルスの変異」なんてなコトを、畑違いの方に説明するとかが、まぁちょっと似た気分、なのかなぁ? いきなり素人相手に「選択」とか無説明で云い出す大御所とかにも、カッケェと憧れるものではありますが。
▼つーことで、TtT 中盤の大盛り上がり大会が 18 話をもってひと区切り、かな。
冒頭の、モルガンとオクタヴィアとかもイイ感じで。しかし、よくまぁこんだけ男同士と女同士しかないような話になるモンだなぁ。
ガイウス戦の決着の描写は若干甘い気も。あとは、規定上の問題かもですが、出血描写とかしっかりやってたら熱量さらに倍という感じになったんじゃないかなぁ、というのも感じるところ。とはいえ、立ち合いは素晴らしい仕上がりで、トータルとしては満足という感じで。
んで、やはり、近代以前の戦争における指導者の極めて重要な資質が「声のでかさ」であるということをしみじみ感じさせる描写に感心してみたり。古代の戦争文学(?)とか読んでると、偉大な将を誉めるのに「声がでかい」ことを挙げてる例は実際多いわけですが、この話でも、アルサルが吼えて、アロウンが起きるのはまぁ超常能力でしょうが、アルサルの声でアロウン以外の連中が士気回復するのは明らかにもっとシンプルな王者の資質という表現だよな。熱い。
んでー、19 話でひと休みして、20~22 あたりがタリエシン編、23 でゴルセズ・アロウン、24~26 で決戦、とかそのくらいのシリーズ構成かにゃあ?
いやしかしデキいいなぁとしみじみ。序盤、期待してなかったので観てなかったのが勿体なかったぜ。
……初源の歌、どうすんでしょうかね。「あの曲」を服部隆之のオーケストレーションで! とかそういう? ラテン語で合唱つけるとかそういうのも熱いような気も。ってか Until が流れた時点でそんな(原作曲を(必要に応じて新編曲で)混ぜ込む)希望も生まれてきましたよ! 新曲なら新曲もアリかとは思いますが、だとしたら相当なモンでないと満足できねぇとは思うので、さて。ミルディン版のフル合唱、BGM 用(ゴルセズ・アロウンのとき用)フルオケインスト編曲、タリエシン用の弦+女声(あるいは男性裏声)ソロ(途中からミルディン版につなぐ感じかなぁ)とかそんなのがオレの考えつくところですが、どうなるか!
▼スジとしては、「ループに気づいたのは、これが何回目だ」がなかった点で失格。というか、それまでにあれだけ「違う構成」をしといて、一番重要な会話をスキップするとか、なんとういうか、脳が存在しているんだろうかと疑問に思えてくるんですが。
決着の演出が気合入りすぎの BGM やら何やらでひたすらに仰々し(くて白々し)かった点も失格。
せめてもっとフラットにやってれば、もっと評価しようもあったと思いますが。
正直、原作読んでて、DVD 買う気など最初からまったくない身にとっては、8 話費やしたことや今後のシリーズ構成などについては好きにすればよろしいと思うんですが、脱出回がそれまでの全ループ中、下から二番目のしょぼい仕上がりになっていたことについてはおおいに落胆した次第。
デキで云うなら、2>5>4>6=7>8>3 って感じじゃないかねぇ。1 はちょっと別モノサシとして。
とはいえ、「あの仰々しさをもって全て許せた」などという発言も少なからずあったらしいので、たぶんオレのほうがズレてるんですけどねー、例によって。
▼ドラクエ 9 が売れてるらしいですな。
んで、ふと思った。
そういや、「
ルーラから考える最近のゲームバランス:今のゲームに求められるもの」について、何か云いたいような気分になったっけナーとかふと思い出してみたり。
「
さて、次世代のオンラインゲームとはなんぞや?」というのもありましたなぁ。って筆者同じっすかぁ! ほほう。
そして、
だだもれ師がマザー 3 関係で、とてもなるほどと思うしかないことを書いてらっしゃいました。うん、「ルーラがないので」にひっかかったわけさ、もちろん。
ま、遊んでないゲームについてなので「なるほどと思」ったのは単なる勘違いなのかもしれませんけど。
このあたりのテキスト群はなかなか刺激的でしたので、それぞれ何か書きたいなぁと思いつつ、ちょっと書くのは気合が必要すぎるんじゃまいかと思ってるうちに、なんとなくまとめて何か語りたい気分になり、さらに気合が必要すぎる気がしてしまったので、ま、ご紹介まで。
△そろそろプレイレポの借金がたまってきて死にそうなのですが、ここは、暗黒千年王国・零、第九回「鬼人兵団」プレイレポ予定地です。
▼まぁ、ちょっと眠りが浅かったというのもあるとは思いますが。
さすがに飛び起きたぜ。
ってのはまぁ比喩的な表現でして、実際には目はばちりと覚めましたが、起き上がるかわりに、全力でフトンにもぐり込んだ次第です。まぁ……いろいろとアレなマイ部屋ルームでは、一番落下物等の危険が少ないのは恐らくベッドの上なのでなぁ……。バスルームまで走ればまぁ別かもしれませんが、そこまで危険な空間を移動するよりは、ベッドの上でフトンかぶって震えてるほうが安定だろうということで。
で、収まって、さてどうしよう、と思ったわけでした。
これで終わりならさっさと寝ればいいことですが、なんか重要な予測情報があるかもしれんし、ちょっとしばらく情報収集をしとかなきゃ、と思ったものの、さて、どうやるべきか?
うち、TV ないんでなぁ……。
とりあえずラジオなら使えることを思い出し、 FM で NHK にあわせてみたところ、一応それらしき情報は流れていたのですが。
聞いてたら「字幕でお知らせしていますように」とか何とか云い出したよ!
いや、ラジオで字幕とか云われても……。
これ TV の音声部分の放送ってことかい!
……まぁ、東京で激しく余震という予報もなかったので、速攻寝ましたが、ちょっとびびったぜ。
おまけ。「
地震で崩れる?大量の本に埋まり女性死亡」
ブックドラフトか。
こええ……。
▼うーむ、いろいろと脱力期な感じに。
先週仕事でひと山やっつけ、ついでに週末はマスターで、フルスロットル気味だったので、しばらくは慣性走行、かねぇ?
んで、プレイレポート書くべぇ……と思ってはいるんですが……難しいぜ……。
つーかオレにはどうしても「秩序にして善」というものがわからないらしいというかですな……。
ましてパラディンだからなぁ……。
いや、ちょいと PC ひとりパラディン墜ちさせてみまして、それはそれで、マスターとしては、失敗ではない運用である感触はあります。つーかキャンペーンなんだからさぁ、最初はどんな話かもわからずにクラスもアライメントも決めてはじめるわけで、それがどんな話かわかってきたところで、じゃあその中で自分はどんな立ち位置でやってくのか、を考え直して腹くくる、ってイベントがあるのはアリだと思うんだよねー。パラディンならいったん墜ちて、ってのはわかりやすいし。「仮契約と本契約」みたいなノリでしょうか。(あんまつながらんかもしれませんが「
契約から再契約へ」あたりを連想しつつ)
んがしかし、レポとして文字にするのはちょっと腰がひけちまう感じが。うーむ。
何か明確な規律違反があったから、というのではなかったといえばなかったともいえるというか、「その規律違反でアウトならそもそもここまでもってない」という指摘もありましたし、実際パラディンの規律については全然わかんねぇんですよ、オレが。オレの中にはパラディン的な要素が全くないんだろうなぁ、と、そんなコトを思ったりもしますが、解決にはならんな。
ということで、このキャンペーンの世界観(世界設定というよりもむしろ世界観というべきなような感じなんじゃよー)を伝えて、「パラディンとして進むべき道を見出したら立ち戻ってくれ! それまでは EX パラディンで。EX のままレベル上げといていいので」とかそんな感じにしておいてあるのですが、どうも書きづれぇところでございます。
つーか、パーティー自体にそろそろ本気で「本契約」をしてもらう必要がある感じでもあるので、早めにいったん故郷に返そうかねぇ。
今は成り行きでツルんでるだけなので、方針決定とかにある種の違和感を感じることも多くてな……。いや、実際には成り行きで鼻面を引きずりまわしているわけではありますが、その引きずり回される中でも、「こっちが本道だろ!」という主張はあるならあるべきだと思いますので。それを見ながら次回以降の成り行きをマスターとしても練っていきたいわけですから。
……いや、難しいですわ。
2012/2/4 6:59
120204
▼さて、本日は TRPG のセッションなわけですが。
その前夜に飲みすぎて全力で寝落ちして 7 時に目覚め、その時点でかなりフラフラだったとかもうね!
水分をダボダボ補給して寝て昼起床で出撃、の時点でもまだ本調子じゃない感じに。
まったく……土曜日曜とも飲む予定が入ってる金曜に飲む量じゃなかったぜ……。
2009/8/13 7:59
永劫登塔
▼撤退中とはいえ、こういうのは見るだに心が躍るものでありますなっ!
ということで、
ET mob リスト。
まぁ、実際にやろうと思ったら、何よりもまず時間がムリっつー話ではあるわけですが……。ってか、時間をかければやれるかもってなレベルの強敵と戦うのは楽しいものだと思いますが、時間制限があると、とにかく駆け抜けられるものは駆け抜けるのが正解になるわけだからにゃー。
……たとえ時間制限がなかったとしても、常にファーストフロアからのトライになるなら、メンタルパワーのほうがもたんけどね……。
んまぁ、毎日のようにドルアーガの塔を踏破している阿呆が云うのもアレですが。現在は一時間以上一時間半未満ぐらいの所要時間です。むろん、パウセを駆使してダラダラプレイだけどねー。
そろそろ、ドルアーガのフロアエディタが欲しくなってきたところ(←もう本質的に病人と申し上げるしかないのではないか、この性格は)
▼なにやら民が台場にガンダムを見に行くというので、便乗してみることに。やー、職場から近いので、そのうちふらりと仕事帰りにでも立ち寄ろうかと思ってましたが、民がみんなで行くんなら乗るぜぇ~と名乗りを上げて合流。
いやぁ。
まさに噂に違わぬみものでありました。感動。ガノタだからとかどうとか以前に、あのサイズの物体が二本足で立ってるというインパクトはスゲェっす。まぁ現実には立ってるんじゃなく建ってるんじゃないかという気もしますが、頭ではそう思ってもな。
超巨大サイズと森の遮蔽なんてのはまさにそんな感じで実感。コエー。しかし、同時に別の感情もふつふつとわきあがってきてみたり。
あれだ。ガンダムに立ち向かう生身の人間気分というより、サイコガンダムを前にしたガンダムの気分というか!
いやまぁ、設定サイズではサイコはせいぜいふつうのモビルスーツの二倍のサイズなんですが、GvG のゲームとかだと、こんくらいのサイズ差があるような気分で戦ってますぜ。
そして、DnD 仲間が集まってるわけですから、云うコトもそっち系に。
「超巨大クリーチャーとかに中型の近接攻撃でクリティカル出す方法がわからん」とかしみじみ語り合ってしまいました。いやまったくその通りだぜ。サイコも格闘で倒そうと思ったら飛んで切るわけだしなぁ、実際には。
で、ずっと気になってた G-Generation Wars が本格的に気になりだしたり。べつに実寸ガンダムを見たからではなく、駅構内とかにべたべた関連商品の販促ポスターとかが貼ってあって、そっち見ちゃったせいってのが大きいのではありますが。しかし、遊んでるヒマがあるかっつーか、ヒマあったとしても遊ぶ気になるかどうかが微妙な気分ではあるっちゃあるんですけどー。
もとをたどれば、シリーズの以前の作品を、攻略本執筆を請け負って遊び、遊んでる間に版元が潰れた、というのが、このシリーズに接するきっかけでありました。まぁ正直、「ホントにボクに書けるのか!?」という不安水位をひしひしと増しながら遊んでたわけであり、ある意味助かったっつー気もしないでもないのではありますが。
で、ソフトは手元に残ってたので、その後も少し遊び続けたんですが、飽きて投げまして。
いつかちゃんと遊びたいナーと思いつつ、でも新作でイイのが出るならやっぱり新作がいいナーと思いつつ、結局やってなかったので、これを機に! ……と思うんだけどねぇ……結局投げそうな不安もありまして……。
難しいところじゃぜい。
何やら原作キャラをバリバリ引き抜ける(←?)らしいので、ラカンとプルツーを主軸にしたドリームチームとか作りたいところではありますが。っつーかラカン大好きなんですが! 我が栄えある六機連隊を! しかしドーベンウルフはまた微妙っちゃ微妙なんだけどねー。ドムとかドライセンとかが似合う男だと思うです。ガンダムシリーズのジオン系のおっさんで目立つのはグフ乗りが多いんですが、オレは連ジ以来のドム乗りなので、ドム屋のおっさんは燃えるんじゃよー。黒い三連星は出番の長さ的に厳しかったのでな……。
……今のところ UC は登場作品に含まれてないようですが、そこも気になるわなぁ。
例の12号機とか出ないかなぁ。どうせキャラデザは流用できるようなモンだろうし。
▼今こそ云おう!
「……何が何だか、わからない……」
ひょっとして、その竜宮神ジュゴンってのは暗黒神ダゴンの眷属か何かなのかな……?
いやぁ
スゲェスゲェ。感動した。キテハー! キテハー!
▼まぁ、毎度のパターンではございますが、「うーん気になるにゃー欲しいかもしんないにゃー」とわざわざ日記に書いてる頃にはすでに買ってるッ! それがオレのインジャスティス! でござるよニンニン。
つーことで、G Generation Wars、はじめました。
いやー、やっぱ世の中厳しいですなー。とりあえずマスターに ZZ を選んで、まぁすぐにスカウトはコスト足んないだろうし、少しずつそろえるとして、とりあえずラカンとプルツーのツラを拝んでおくぜ! とチェキって――倒れました。
ラカンいないんですが! ギダンもいないんですが! あ、ありえん……。ドライセン乗りの星ふたりが不在なんて……。
かくして初期の計画は大幅な変更を余儀なくされたのでありました。まぁプルツーがいたので全滅じゃないけど……全滅じゃないけど……。
仕方がないので、とりあえず初期配備のモビルスーツを全部売り払い(我が隊にガンダムという名のつくマシーンなど不要ッ!)プルツーをスカウトし、残った金でなんとかザク II 二機(ジュドー、プルツー)を揃えて大気圏突入の援護に出る方向性に。つーかザク II の J と F の区別を学んだのは昔の G Generation だったというヌルガノタのボク様なのに、そのシリーズの新作であっさり一緒にされてることにちょっと苦笑。これも時代の流れか……。
乗り手は優秀ながらマシーンが貧弱なためヒーヒー云いつつも大気圏突入の援護を完遂し、グレートキャニオンを突破し、ジャブローに散ってみたり。
いや……なんか面倒なことになりそうでブレイクも回避しながら戦ってたせいもあって、ここまでの稼ぎが激しくしょんぼりでな……。
まぁマシーンを弱体化してるししょうがねぇわな……と納得しつつ、その日は終了し、就眠――の間際、フトン中で初めてマニュアルをちゃんと読んでいろいろ勉強。ま、一応はじめる前にも読んだんだけど、なかなか理解できなかったんでにゃー。
んで、その後、一日かけて一年戦争を踏破しました。うはは、すげぇ手こずりっぷりですな。やれやれ。
とりあえず大気圏突入とグレートキャニオンを往復してザクをグフにし、グフをドムにしてジャブローへ……と思ってたんですが、なんか選択肢にリックドムが出たので「まぁ……リックドムも生産リストに入れてからドムでジャブローでもいいかな? ここまで来たら少々の時間は気にするめぇ」と、気が迷ったのが長い迷路の入口でございました。(なお、どっかの段階で「交換」を挟んでます。どこだったか忘れたけど、ザク→グフ→ドムの開発はどうもできないっぽい?)リックドム育てたら選択肢にリックドムツヴォーが出やがってなぁ……。せっかくだからとツヴォーも育ててみたら……ドライセンに到達しやがった! (なお、ツヴォーにはビームバズーカがあると信じて(性能確認せずに)衝動的に開発してしまったんですが、搭載してなかったぜ! ギャー)
ということで、もういっそ地上と宇宙で両用できるドライセンでいいじゃん! と、プルツーとジュドーをドライセンに乗せてジャブローに乗り込んでみたところ、重大な問題が判明。そもそもドムが欲しかった理由って、水上ホバーがあったからなんですが、ドライセンは水上ホバーないじゃん! まぁ、性能は世代が違うわけで、寄ってくるのを片っ端から無双するというひどい有様になりましたが、そのへんは結果オーライとしておくかね……?
以降、ソロモン、ア・バオア・クーと、ドライセン二機で戦い抜いて終戦。ブラウブロが手に入ったので、ほけほけと大気圏突入で育ててみたところ、ゲームの最終到達目標といえるであろうキュベレイに到達してしまいました。ゲラゲラ。
その後、逆シャを選んで部隊にギュネイとプルを加え、ジュドーとアムロはシャイアン山あたりに待機させておいて、現在は強化人間部隊でティターンズを無双する日々がはじまっておる模様です。やれやれ、こんなゲームだっけ? いや、こんなゲームなんですが、こんなゲームになるのがこんなに早かった記憶はなかったぜ!
……まぁ、ラカンがいないことが判明した時点で切り替えた方向性が「強化人間部隊!」だったので、このような編成に相成ったわけですが、よく見たらプルが強化人間じゃなくてニュータイプだったのは愕然とした次第。これまた信じ込んでいて確かめもしなかったぜ……。まぁ……解雇して金が戻ってくるわけでもないので続けて使うけどさ……。
現在の乗機は、プルツー赤キュベレイ、プル黒キュベレイ、ギュネイ青ヤクト(キュベレイから交換)と、それぞれの専用機になっております。艦は……レウルーラが欲しかったところではありましたが、大気圏に降りれないので、ひとつ妥協してサダラーン。ってか攪乱幕と散布は、ファンネルと並んでこのシリーズのキモだと信じておりますので、アーガマ系列が有り得なくなっちゃうんだよにゃー。その他のスカウトとしては、整備屋にチェーン、副艦長にナナイを搭載。まぁ、よく考えたらこのへんいらなかったんじゃが、その時点では金が余ってたのでついつい……。
▼G Generation Wars 続けてます。
ってかさぁ。
厳しい。
オッサンと強化人間の物語(福井晴敏系)とか狙っても、もう全然足りないじゃないのよ、オッサン成分が。強化人間成分も充分とはいえない(ゲーツ国務長官がいないのは痛恨)ですが、まぁそれでも悪の三兵器やらエクステ連中やらが揃ってるあたりは評価できます。しかしオッサンがオッサンがぁー。
ドレン大尉もガディキャプテンも、ゲーブルすら使えないって、ちょっと正気を疑う事態だぜ?
つーかオッサンとはいえないとはいえ、超絶期待していたムルたん(アーズラエールなのー)も「ちょっとカッコいい作戦名」で一世を風靡した我らがセイラン先生も名前なし。がっかり……。スエッソンがいないのはまぁしょうがないとしてもミハエル大佐とかもいないしにゃー。まぁ髭はメリーベルを投入したことについては脱帽しましたのでこのへんはガマンするが……。
ラル大尉すらいない有様ではのぅ……(まぁ個人的にはラル大尉はスカウトしたい対象ではありませんが)
っつー感じで、現在は何故かラクス艦長のもと月面をコロニー落としから守ったりしてる模様です。いろいろ調べた結果、種死を確保しておくことが正解に思われたので、G ルートを駆け足で踏破して、ついでに So Called ドレン道場にちょちょいと通ってスカウト。現在の編成は以下。母艦サダラーン、艦長ラクス(種死)、副長ナナイ(統率力を取得するまでは見習い)、操舵シーサー、整備にチェーン、ゲストはミーア。艦載機部隊長プルツー(クィンマンサ)、第一小隊長ギュネイ(ナハトガル)、第二小隊長プル(キュベレイ赤)、小隊員ステラ、アウル、スティング(いずれもキュベレイ黒)
うーむ、壮観すぐる。つーかもはやこれだけおれば全ステージ現有戦力だけで踏破できそうな気がしますが、ま、クリア自体の難度がどうこうっつーゲームじゃねぇしなぁコレ。敵の思考も相当ヌルいし、気楽に強化人間部隊で暴れて遊ぶ方向性でしてよ。
というか、エクステ隊が思ったよりも熱くて盛り上がってまいりました。ファンネルが似合う似合う。ちゃんとみんな「ファンネル!」て叫ぶセリフ入ってるしな。キュベレイ MkII のファンネルヴィジュアルのデキの熱さも相まって実に熱量大です。なるほど、こんな手のかけ方してたら人数は相当絞らなきゃならんわなぁと納得せざるを得ないところ。
うーむ、そろそろ二番艦が欲しいところではあるんだよねぇ。しかしながら、二隻を運用するには船乗りが足りなくてなぁ……。もうひとつの軽いルートは X らしいですが、そっちもやっちまうとしても、次をアドラステアのある V にするか、悪の三兵器がいる種にするかは悩ましいところであります。
まーなんつーかあれですにゃー、こんだけ人数絞ってるわりに同一人物とかが多いゲームではありますわにゃー。いっそ、二隻をそれぞれ対になる双子や同一人物やクローンや酷似人物で構成するとかどうじゃろか。プルとプルツー、ディアナとキエル、ブライト大佐(エゥーゴ)とブライト大佐(ロンドベル)、クワトロ大尉とシャア総帥、シーブックとキンケドゥ、ラクスとラクス(あるいはラクスとミーア)、アスランとアスラン、キラとキラ、ル・クルーゼとバレルなど、相当に数はいるので、かなりのトコまで可能じゃね? たぶん船乗りが不足するとは思いますけど……。でもハロがいっぱいおるから可能か?
まぁ、ハロはともかく、普通に戦闘部隊についてはとっくにやってる人がたくさんおりそうですが。
しかしホントにファンネル好きすぎて困ったもんじゃねわし。もはやドライセンの出番すら稀という事態が……。ってかファンネルがあればたいていの事態はなんとかなってまうのでなぁ。UC は入らないと言明されているらしく、クシャトリヤがいないのは残念ではありますが、NT-D が存在しないという宣言でもあるわけでな……。
まぁ強化人間のキレ具合も期待以上に熱かったので、いずれは全員核武装とかも試してみたいところではあるのでした。ゲラゲラ。
ん? ゲームオリジナル? コルト・ロングショット先生(スゲェよなこの名前の投げやり加減)が切られてる時点でありえません! あーでもルロイは名前が変わって登板してるのか。それはちょっとだけ気になるかも。
▼G Generation Wars、育てます。
んやー、べつに育てたいわけじゃないんだけど、ド平日に話を進めるのはやっぱり時間的に骨でしてな。はじめちゃったステージはどうしてもそのまま解いてしまいたくなるので、ワンステージ踏破して、さて次スタートするかどうするか……と迷うと、やっぱやめとこう、とか思ってしまうわけですよ。とくに各シリーズの後半になってくると重たいですし。んがしかし、もう少しこのユニットを……とか、このパイロットを……とか思うところがあるとな。行っちゃうわけですよ、ドレン道場とかに。プレイ時間はちゃくちゃくと膨れていってアホなことになってきました。……なんて、バックグラウンドで放置して調べモノしてる時間とかも加算されてるわけで、ホントにただ膨れてるだけですけど。
ってな感じで意味もなくエースポイントがたまってきてたりします。とりあえず強化人間(およびそれに類する)アビリティは上げきったけど、それ以外をどうするかはそうすぐには決められんべぇさ、ということもあってな。あと船乗りの該当アビリティも上げ切りましたが。
現在、ゼダンの門を突破したところ。部隊編成は変化なし。うーむ、そろそろ二番艦を就航させたいけど、やはり V リンクを取りに行くべきなんじゃろうか……。宇宙戦用と割り切ってレウルーラとかを建造するテもないではないのかもですが……。
勢い余ってゲームオリジナルの兵どもも少し育ててみましたが、調べ直したら、なんかかなりみんな覚醒するっぺれぇ……。なんじゃそりゃ。つまらん。それじゃ全部ゲームオリジナルで揃えたって立派な戦力になっちまうじゃねぇか。
なんだか気が抜けちゃったので、やっぱやめとく方向性で。まぁ気が向いたら二周目的にオリジナル縛り(かつノンファンネル縛り)とかやってみる系ですかね。キュベレイと系列機以外にも、多少は興味のあるマシンがないわけでもないですから。多くはないけど。
しかしなんじゃな、wikiは実に参考になりますが、みんなガンダム好きなんだねぇ……。いや、作品としてはもちろんオレも好きなわけですが(でなきゃこのゲームやっとらんわな)機体としてはガンダム系はノーなんじゃよー。今のところ一機たりとも使ってませんぜ。(初期配備は全部即座に売り払ったし) あとホワイトベース系の艦もできればカンベン。まぁこちらは一部使おうと思ったのもありますが、結果的には条件(散布と攪乱幕があって宇宙と大気圏内の両方で使用可能)を満たさなかったので外しました。
陸戦艦にギャロップがいれば、宇宙は宇宙用艦(レウルーラとか)にして、地上にはギャロップで降りるぜぇとかいう遊びもありえたんですが、いねぇ……。初代と髭の2作品に出てるのに! ナズェディス!
まぁそんな感じで、例によってアホネタを水面下に。
▼ブォハー! PS3 薄型 29.8k!
おおおお!
……えーと。それは。すげぇ。欲しい。かも。知れない。
んだけど、正直遊ぶヒマあんのかよ! という気もしますが!
うーむ、すげぇ気になる。30k 切ったらかなり本気で考えるつもりではいたところでなぁ。
んがしかし、出力先が安っちいアナログチューナーカードでは真価は発揮できない気もするのも悩ましいところではあるような気もしないでもなく……うううむ。
とりあえず気になるゲームは多いけど、これぞというのがあるわけでもないってのも微妙なラインで……。
ののーれー。
GvG Next でも出るなら(本体この値段まで落ちてるなら)即決するんじゃがにゃー。
TtT とかいくら好きだっちゅーても今さら……というのもあるしなぁ……。
オブリビオンがすげぇ気になってしょうがないんですが、遊んでるヒマがあるかどうかというのが極めて重大な問題ではあります。その頃には G Generation Wars にも飽きてるとしたら、かなり現実的に思えてくるかなぁ?
▼日経ビジネスオンラインにて「
オシャレ雑貨は、イケアそれともダイソー?」なる記事をダラダラと眺めてまして。
仰天。
2 ページ目に「私から見ると、ストア自体が大きな倉庫。入ったが最後、出口まで永遠と歩かされる隔離されたスペースに見えますね」なる文が。
おいィ?
「永遠と歩く」なんて言葉……オレ知らなかったんですが……。というか、「延々と」の間違いだと確信してたんですが……。
日経だぞ。
正しい言葉だったのか、これ。
衝撃じゃぜい。
まぁ、オレは使わんけどなー。
▼うーん、しかし、やっぱり PS2 互換はあったらとてつもなく強力な気もしてくるんだよねぇ、PS3 の性能を生かしきれない出力を使ってる身としては。
何故かって?
つなぎなおさなくていいからさ。
そしてそれは決定的に重大な問題なのです。何かつなごうとするたびにケーブルの四次構造に悩まされるような種族には。
セレクタ買ったら値段跳ね上がっちまうしな。
本体の置き場所についてはもはや気にもならんと思いますけど。
2009/8/22 7:55
090822
▼以下のようなテキストを書いて、ボツにしてありました。
なんだけど、何やら
新小児科医さまのとこのコメントで言及があったので、ブホッとふきだし、まぁせっかくだからアプってみるかと思った次第。
まぁ、ボツにするようなモノっちゃモノではあるんですが……。
▼ネオジオン紛争、踏破。
いやー、逆シャア編とかツラかったです。うちの整備スタッフが根こそぎ持ってかれやがんのよ。おかげでゲームオリジナルキャラを久々に引っ張り出す事態。うーん、できれば、オリジナルで二周目を遊ぶために、こいつらは手つかずにしときたいところなんですが。まぁキャラリセットすりゃいいんだけどさ。
っていうか、SLG 的にも遊びたいところですので、「一般兵」とかスカウトできんのかねぇ。個性のあるキャラクターしか自軍に編成できないってのはちょっと、そのセンでは不満といえば不満です。贅沢な不満ではありますが。
逆シャア編のムービーはべらぼうにカッコよくて、かなりシビレました。というか、気合入ったムービーを入れるタイミングとして逆シャアを選んだという点にシビレたという面も。しかし Hi-νはどうもユニットグラフィックがフリーダム系に見えてしょうがねぇのう。
ってな感じで、まぁ、ゲームとしてはどうということもなく踏破。いや、さすがにあの増援の量と頻度には愕然としましたが。そりゃまぁゲームとしてはプレイヤーの軍勢がいないと勝てないバランスは正しいんじゃけど、こういう場面を見るとやっぱり「自軍にも「一般兵」を寄越せ!」と云いたくなるんだよにゃー。
で、リンクとしてはまず V をゲッソ。待望の二番艦アドラステア就航!
……。
…………。
うん、ダメだね、これ。っていうかさぁ。
まずデカい。説明不要。
そして射界が狭い。デカいわりに狭い。サダラーンなどにはある、左右前方(ってゲームやってない人にはわからんと思いますが)の射界がなく正面直線の射界もべつに広いわけじゃない。こんだけ艦はでかいのに!
んで、何より最悪なのが「月面で変形不可」
な、何を云ってるのかわからねーと思うが……。
原作で、月面を疾走してる場面があったと思うんだけど、勘違いじゃったろうか……?
いろいろと取り回しが特殊なユニットだということ自体は、使いづらくたって愛着を持てるポイントになるはずですが、難点が 3 つも揃うとちょっとアレですよ……。っつーか、月面を単車で走る夢が潰えたのは何より痛恨でございました。これさえなければ根性で使ってもよかったんだがにゃー。
ってな感じで、ついでだから Z リンクも取っちまうかぁサクっと X ルートをクリアして! とばかりに X ルートに突撃しました。
ブレイクせずにとりあえずさっさとクリアして……と思ってスタートしたら何故かフルコースで遊んでしまったぜ。な、何を云っているのかわからないと思うが。
いやぁ……なんですな……。今回の作品では、G と X はショートキャンペーンでスカウトリンクを確保するのに適した双璧的な扱いをされているわけですが、G のほうは何の疑問もなくさくっとブレイクなしで踏破してしまったのに対し、X はついつい話が気になって飛ばせなかったよ!
うーむ。
ううううむ……。
友人連中にもファン多いですし、G もきっと面白いんだろうなぁとは思うっちゃ思うんですが……今回のゲームではあまり魅力を感じなかったんだよなぁ……というか、これこそ一般兵だのゾンビだのの集団がぶつかりあうような表現ではなく、名前つき同士だけで殴りあう的にやってこそ熱い話なんでしょう。
同様に本編ノータッチの X は、しっかり楽しかったです。昔の G Generation ほどじゃないにせよ、ちゃんと未見のシリーズの魅力も垣間見えることは見えた感じ。シャギアの裏側での立ち回り方とか、かなり面白そうじゃよこのシリーズ。ビットモビルスーツなるものもどうかと思ってましたが、これこそ無名の集団同士がぶつかりあう表現には実に適した設定と申せましょう。そしてビット相手にぶつかって淡々とすりつぶれてゆく兵士たちの虚しさ。スゲェ。んまぁしかし、あのアンチビームコート機のウザさには愕然としましたが。なんせうちの部隊、「I フィールドなんざファンネルとサーベルで」を合言葉に編成されてますので、至近距離からのビーム兵器まで防がれるときついきつい。ならばここは全部踏み潰してやるわ! アドラステアー! 二輪モォード! と思ったら月面で変形できねぇし。カンベンだぜ。
ついでに、X シリーズのラストブレイクで繰り返し登場したコーラサワー先生も最高に熱くて死にそうでした。
オレツウェイの「厨ofFury」にあった「スペシャルで 2000 回の」がいったい何を意味してるのかがサッパリわかってなかったんですが、これだったのか! というか、出所がわかっても結局やっぱり何を云ってるんだかわかんねぇよ! スゲェ! カッケェ! 惚れた!
ってな感じで、勢いで X ルートもフルブレイクで踏破してしまいました。
そして Z リンクにアクセス。
種リンクとどっち優先しようか迷ったんですが、二番艦就航にともない船乗りが不足してきたところでもあり、トーストと三枝のスカウトを重視。正直、種死のガーティー隊三人はなかなか気に入ってるんですが、種の三人組としては M1 隊のほうが好きなんじゃよねー。まぁ、これまた連ザの影響ですが。どのへんがいいかといいますと、協力プレイでアサギ隊長を使ったときの、味方への精神攻撃です。「あたしってすごいかもー!」連打プレイ。単なる嫌がらせですが。まぁ、単に、連ザ第一作でコンスタントに EX 出せるようになったのがこの三人だけだった、ってのも大きいですが。
んで、ムラサメ少尉をスカウト。
別人っぷりに仰天。
い、いや、まて。